2008/06/30
i1124にWindows2000とXPを入れてみた
めっちゃ大変でした('A`)

まずはT23でインストールしてみたらどうもT23でブートレコードを書き込むと他のPCで起動しないようで。
しかたがないので次はメインPCでと思ったらこっちも調子が悪い。
もしかしてMBRに変な情報が書き込まれてる?と思ってFreeBSD 6.3-RELEASEのfdiskでパーティションを削除してトライしてみたら今度は起動ロゴ手前で止まる。
しかたがないので最終手段のWindowsNT4.0からアップグレードしてみるかということでメインPCでWindowsNT4.0のCDでブートしたら懐かしのプロセッサ数が出てきた。
ここでふと「もしかしてデュアルコアだからカーネルが違うことによる起動不良?」と思い、TV録画PCに2.5inch→3.5inch変換アダプタ経由で繋げて起動してみるとあっさり起動。
そういや白いバーが伸びて消えて起動ロゴが出るところでNTカーネルが読み込まれるんだよなと思い出して納得。

で。

両OSを使える状態でメモリの利用状況を見ると、Win2kが54MBほど、WinXPが76MBほど。
WinXPだと火狐起動してこうして日記書いてる状態で190MBだから超ぎりぎりだけど、Win2kにしてもギリギリには変わりないからXPにするかね・・・。
ハイバネめっちゃ早いしメモリ使いすぎてスワップアウトした時が激重だけどスワップアウトしてしまったらあとは何も変わらないし。



それにしても火狐のパスワード保存や拡張インストール後のなにかと出てくるアニメーション、アレはなんとかならんものか・・・。('A`)

最終:2008/06/30 10:39:23 カテゴリ:PC関連
タグ:ThinkPad
  - NO COMMENT -
QRコード
携帯サイト試験運用
https://griffonworks.net/nikki/cgi-bin/k.cgi
1行板

備忘録
  • 無し
物欲リスト
  • Canon RF50mm F1.2L USM
  • SIGMA 20mm F1.4 EF Art
  • ニンバス チヌーク
  • OCB-1 ST II
ツーリング ドライブ兼野外撮影予定リスト