数年前から電源が調子悪かったからとうとう逝ったか〜と思ったら…
畳みます。
な ん と
マ ザ ー ボ ー ド
で し た 。
Silver Stone Micro-ATX PCケース+電源があったので試しに電源を借りてONしてみたら、NICのランプが チカッ と光るだけで上がってこない。
これはマザボだなと思って眺めてみると、手前にあるコンデンサの防爆弁がすこし開花していて茶色い。
これはダメなヤツ。('A`)
というわけで仕事を午後休にして午後から鯖の物理更新開始。
マザボは intel M525MW があったのでそれを使うが、こいつはあいにく SATA ポートが 2つしか無いので現状の SATA HDD x2+SATA SSD 構成は取れない。
そこで PCIe x1 MiniCard SATA 増設モジュールを使って SATA ポートを増設する。
M525MW の PCIe x1 MiniCard スロットは本来ストレージ系は使えないのだが、7番ピンと9番ピンをブリッジすることで利用出来るようになる。
将来のために事前購入してブリッジ加工も済ませてあったが、まだ試してなかったのでぶっつけ本番。
結果、無事に認識して SATA 増設モジュールの BIOS が見え、そこに繋がっているストレージも表示された。また、マザーボードの BIOS でもストレージの項目で SATA 増設モジュールに繋がった HDD が見えたのでブートも可能である。
で、問題はストレージのデバイス名とポートの関係性。
予想としてはマザーボード側がデバイス番号 0、1 で、SATA 増設モジュールは 2、3 となるはずだった。
しかし実際に繋げて試してみると、BIOS でのストレージの認識順序にもよるが、SATA 増設モジュールが 0、1 になった。
BIOS の設定でストレージの認識順序を設定するという点についても罠があって、これを間違うとブートシーケンスで invalid partition が出て先に進めなくなる。
そのようなこともあり、現状は
- マザーボードの SATA ポートはデータ用 SATA HDD
- SATA 増設モジュールの SATA ポートは OS 用 SATA SSD
という繋ぎ方になった。
カーネルは Generic カーネルを使っているのでそのまま差し替えで無事起動。
途中で起動にしくじって gmirror が STALE したので、
% sudo gmirror forget mirror0
% sudo gmirror clear [外れたデバイス]
% sudo gmirror insert mirror0 [外れたデバイス]
% sudo gmirror rebuild mirror0 [外れたデバイス] ※autosyncを無効にしている場合
もし clear で Operation not permitted を吐いた場合は
% sudo gmirror deactivate mirror0 [外れたデバイス]
を実行してから forget 以降のコマンドを実行する。
コマンド説明:
- forget: 問題の出ているデバイスを論理的に切り離す
- clear: 指定したデバイスに対して gmirror のメタ情報を消去する
- insert: 指定したデバイスを gmirror コンポーネントに対して論理的に追加する
- rebuild: 指定したデバイスに対してリビルドを行う (指定を逆にすると壊れるので注意)
- deactivate: 指定したデバイスを切り離す
最終的に復帰出来たのでめでたしめでたし。
└ G兄
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└ 山銀
└ G兄