三脚に固定して90度左に倒して縦位置撮影モードに。
その後、中央の AF 点で AF した後に三脚穴を横軸 (縦位置になってるため) としてレンズを上下するとピンぼけ
移動量が多いからか?と思って (横位置の時の) 右端の AF 点を使って同じ事をしてもピンぼけ。
しかしずらさないとピントは合っていることからどうやら例のコサイン誤差の模様。
しかたがないので DK-21M 着けて MF。
コサイン誤差を無くすには、横軸を中心とした回転軸で構図を撮り直すのではなく、エレベーターを使って上下に平行移動させて構図を撮り直さないとだめだな。
しかしそうすると対象物の感じ、例えば見下ろしたいのに見下ろせないとかそういうのが出来なくなってしまう・・・。
ちなみになぜこんな事を書いてるかというと、SIGMA 24-70mm F2.8 EX DG ASP. だとこんなに顕著にピンずれが起きなかったから。
んー?なんでだ?
人形写真注意。
フォーカスリングのトルク感が昔のような初動からリニアな感じ、というわけではないので非常に辛い・・・。
蛍光灯下での後ピン、調べてみるとやはりそういう傾向はあるらしい。
そこで蛍光灯下でのピントチェック。
150mm の飾りにピントを合わせているのに実際は 140mm 付近にピントが・・・。
着け袖を作ってもらった。
デザイン的に二の腕の露出が欲しいときは、上の方を内側に折りたたみ。
└ G兄
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