2014/10/22
水没した12-40PROと砂を噛んだE-M1その後
先日 M.ZD 12-40mm F2.8 PRO レンズが水没したので修理に出した。
和歌山県のプライベートビーチでハーレムデート

M.ZD 12-40mm F2.8 PROは修理不能 (全損) 判定で 3.3万円。
原因としては砂を噛み込んでシールに傷が入って浸水した可能性有りとのこと。

E-M1 は完全分解による調査の結果、後ろダイヤルの砂咬み込みによるトップカバー交換、内部への浸水が若干見られたため基板交換 (撮像素子などは無事)、背面ディスプレイも同様の理由で交換で 2.2万円。
原因は USB コネクタ付近からの水の混入ということで、TORQUE G01 のように微妙に蓋が開いていたのかもしれず。
近江八幡で野外撮影

しめて 5万円オーバーの修理費となった。
有料会員 3割引が無ければ 8万円か・・・(白目
傷害保険に「携行品保証」が付属していて助かった。 (免責 3千円



今回の一件については「防塵防滴の範囲を超えている」と言われるだろうが、ちょっと腑に落ちない点があったのでオリンパス CS の「よくわかる人」を出して貰ってお話し。
というのも、あれだけ酷いデモ (E-3+ZD 12-60 を砂 − 目の粗い砂利ではなく完全に砂。防塵でこんなんやって大丈夫なんかと思ったのを覚えている − に埋めていた) やっててこの体たらくかよというのをやんわりと言わせて貰った。
平身低頭な声で曰く「そういうこともあります」って言われたが、そういうこともあるなら過剰なデモはしないでねと言っておいたが、正直あのデモは過剰すぎたと個人的に思う。
「そういうこともあります」って言って普通は納得して貰えないよあのデモ見てると。
(E-M5 や E-M1 であのデモやってないから対象外と言われそうだがそれは後述)

修理代金については詳しいことは書かない書けないが正直納得はしていない。
しかしどうせ平行線で終わりの見えない泥沼になるだろうし、なにより保険があるから痛手はないので「保険有るからもういいよ」で引き下がることにした。

ここで E-M1+12-40 の防塵防滴性能だが、その人曰く E-5+12-60 より上だそうだ。
確かにその模様。
インタビュー:「OLYMPUS OM-D E-M1」の進化に迫る - デジカメ Watch

つまり E-3+12-60 のあの酷いデモでも耐えられるはずだったのにこの体たらくなので激おこというわけ。
誰もあんな過剰なデモやってなかったら、かつ「E-5 より耐性上がってます」と言われていなければここまで怒らない。
防塵の本来の意味は「埃や砂塵に耐えられます」程度で砂は保証外というのは理解している。
にもかかわらずオリンパスイメージングはあのような過剰なデモをやっていてそれを完全に信用していた結果がこれである。
普段なら自分の過失なので仕方が無いで済ますが、今回は流石に一言どころか数言言わせて貰わなければ気が済まなかったし保証内容も納得していない。
防塵防滴の意味を知っている人ならば今回の愚行 (あえてこう書く) はバカにしか見えないだろうが、そもそもオリンパスイメージングがそういうデモをやって、いかにも「防塵防滴だけど凄いです!砂でもなんでもどーんとこい!」という誇大広告を打っているから怒っているわけ。
それなら初めからキヤノンみたいに「防塵防滴に配慮した設計になっています」とお茶を濁していればいいのに。
(なので明確に防塵防滴をうたっている EOS-1Ds MarkIII や EF70-200mm F2.8L IS USM II なんかはそういう事情もあるので雨にも濡らしたくなかった)

「防塵防滴性能はあるけどあまり酷いのはやめてね」(キヤノン)
ではなく
「防塵防滴性能あるけどここまで行けるぜドヤァ!!」(オリンパス)
が問題だった、そういうこと。

今後は防塵に関しては信用しないことにしたほうがよさそうだ。
(浸水・水没については砂を噛んだ事による二次災害のようなので対象外とする)

ちなみにこの日記を見て「防塵防滴だから駄目に決まってるだろ」で片付ける人は思考停止しているだけ。
オリンパスイメージングがどんな宣伝をしたかにもちゃんと目を向けて欲しい。
と、場所によっては荒れそうな日記を投下しておく。

オリンパスの防塵防滴なカメラやレンズを持ってる皆さん、俺から一言。

慢心だめ絶対。


  • たわし:プレススペシャルに騙されましたか・・・南無
  • G兄:騙されたのはこれで二度目か…。
    ※1度目はフォーサーズ撤退
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備忘録
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  • ニンバス チヌーク
  • OCB-1 ST II
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