「アニメティックアイズ 22mm B-TYPE わかば色」の在庫があるというのでつい勢いで買ってしまった。
服はとりあえず裸だとかわいそうなのでなんでもよかった。
今は結構似合っていると思っているので後悔はしていない。
見下ろすその顔に萌え殺されそう・・・。
素体は勢い余って、じゃなくて「アニメティックアイズ 22mm B-TYPE わかば色」の在庫があるということが決定打となり、ドルフィードリーム2を選択。
ヘッドはアイホールオープンの DDH-03、これにアニメ調の瞳、アニメティックアイズ B-TYPE わかば色のノーマルベースを使用。
ウィッグは DD 専用の W-92D スーパーロング (ライトゴールド[20]) を選択。
で、まず始めに行ったのは眉毛とまつげの描き込み。
あらかじめ面相筆とリキテックスカラーセットを買っておいたのだが、このリキテックスカラーがくせ者で、水を加えすぎると肌面ではじかれ、逆に加えなさすぎると伸びずに描きにくい。
最後の方ではなんとかコツがわかってきたが、始めのうちは非常に難儀するだろうと。
ちなみに、扇風機を付けていると速攻でパレット上のリキテックスが乾いて使い物にならなくなるので、扇風機を付けない暑いところでの作業となった。
本来は唇も塗るのだが、今回は塗らずにおいてみた。
眉毛とまつげが描けたら実際にボディに取り付け。
ヘッドを素体に差し込んでアニメティックアイズをヘッドの中にしまい込む。
この時、アニメティックアイズを保持しているスポンジと一緒に中に放り込んでしまうと、かなり良い感じに固定してくれる。
瞳の角度は外からでも容易に行えるし、グルーガンや悪評高い瞳固定用パテを必要としない非常にお手軽な固定方法なのでマジお勧め。
ちなみにこの固定方法は、2ちゃんねる人形板の DD スレであげられていた。
で、ここで大問題のウィッグの取り付けなのだが、やはりスーパーロングは重すぎて両面テープで固定しないとずりおちる。
しかたがないので両面テープで固定しようとしたのだが、髪の毛がやわらかすぎてうまくいかず。
10回くらい張り直してようやっとなんとか取り付けに成功。
あとは服を着せて髪をといて完了。
自立させるのが非常に難しいので、最近めっきり電源が入らないメインマシンのディスプレイの上に座らせてみた。
次は Xt 初代の上に座らせるか。
P C の 上 を 掃 除 し て か ら な 。
60用巫女服が某所に在庫有るようなので近日買いに行ってきます。
あとは狐耳としっぽなのだが、材料に何を使おうか・・・。
やっぱり前髪が結構重い。
シャギ入れないとだめっぽいねこりゃ。
そういやこの黒服、全身黒ずくめだが色移りは・・・。
ボークスの中の人曰く、これだと 1ヶ月程度で色写りの可能性ありとのことだが・・・。
└ G兄
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