こんなものが。
舌の根も乾かぬうちにとはよく言ったもので。(ぉ
まず、エアーパッドプロ III は、初めのうちは滑りすぎて逆に使いにくいwwwwwww
ものすごく滑るっつーか、付属のエアーパッドソールを付けるとホントにエアーホッケーしてるみたいに滑りまくり。
だから、今までの感覚で滑らせてると動かしすぎになって使いにくいというわけ。
エアパッドソールを付けなくても滑ることは滑るが、MX-1000 は非常に滑りにくかったので、説明書通り初めから付いている樹脂ソールを剥がしてそこに取り付け。
IntelliMouse Explorer 4.0A の場合は、樹脂ソールがかなり滑りやすい素材を使っているのか、エアーパッドソールを付けなくてもつるつる滑って使いやすかった。
マウスの方だが、MX-1000 は激賞されているとおりでもんんんの凄く使いやすい。
センターホイールは左右チルトが変にふらふらしてないのでホイールクリックがやりやすく、チルト開始ポイントは近接していても誤爆しない絶妙なセッティング。
一番気になるカーソルの追従性だが、これはもうワイヤレスの動くではなくまさにワイヤードの動き。
このマウス、5秒くらいで省電力モードに入ってマウスの電源が落ちるのだが、その状態からほんのちょっぴりマウスを動かしてもきちんと着いてくる。
起動状態と省電力状態復帰時の動きが全く同じで、どこをどうやればこんな綺麗な動きをしてくれるのか全くわからない。
ただ、万能マウスでもやはり使いにくいところはあって、それはハードウェアインターフェイス。
戻るボタン (サイド後部) とクルーズダウンボタン (ホイール後部) は押しやすくて全く問題ないのだが、問題は進むボタン (サイド前部) とクルーズアップボタン (ホイール前部)。
正直押しにくいと言うより持ち直さないと押せない位置にあるから意味あるのか?と。
あとは、センターホイールボタンが今までのロジクールマウスよりも堅くてショートストロークになっている。
堅いのは使い込めば多少柔らかくなるだろうが、もうちょっとストロークを持たせても良かったんじゃないか?とは思う。
エアーパッドプロ III と MX-1000 の最強セット購入で 1万を超えた買い物となったが、今まで飼ってきたマウスの中では 100点以上を付けても良い、そんな凄いマウス。
え?インテリなマウス?
あっちはあっちで気に入ってる (センターホイールのカリカリ音が無くて持ちやすい) ので会社で使いますよ。
エアーパッドプロ III は追加購入かな・・・。
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