2014/03/13
新Dyやわ尻が届いたぞ
というわけで早速。

えっちな人形写真注意。

P3135354.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.12mm F2.0, 1/250sec F7.1 ISO-640, 露出補正:0EV

P3135357.jpg : OLYMPUS E-P5, Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF, 1/250sec F ISO-640, 露出補正:0EV

P3135361.jpg : OLYMPUS E-P5, Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF, 1/250sec F ISO-320, 露出補正:0EV

P3135374.jpg : OLYMPUS E-P5, Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF, 1/250sec F ISO-640, 露出補正:0EV

P3135396.jpg : OLYMPUS E-P5, LEICA DG SUMMILUX 25/F1.4, 1/250sec F3.5 ISO-250, 露出補正:0EV P3145414.jpg : OLYMPUS E-P5, Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF, 1/250sec F ISO-640, 露出補正:0EV

P3145427.jpg : OLYMPUS E-P5, Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF, 1/250sec F ISO-640, 露出補正:0EV

続きはこちらで。
新Dyやわ尻 - ましろ

旧(初期型)やわ尻に比べると股関節の可動範囲は圧倒的である。
簡単にひざを抱えることが出来、かつそこで固定できるのでマ●●リ返り三角座りも簡単。
尻の肉厚が増えたことにより横から見た時のお尻が太もものラインに埋もれずちゃんと自己主張をするようになったため、お尻周りの貧弱さは無くなった。しかし横幅が足りないので、あのどっしりとしたDy尻に見慣れているとちょっと物足りない。
ハッチは今までだと奥の方にカバーが施されていたので開脚するとハッチの奥の方でくわえ込んでしまい不自然で見た目が非常に良くなかったが、新型はハッチの浅い部分にカバーが施されているのでくわえ込んでも自然に見えるのは非常に良い改善点。
他には股間の造形、特に土手の周りの作りが非常に良くなっている。

膝関節はキャスト結合から金属ボールジョイント結合になって耐久性が上がったように見えるが、スネ側のキャストパーツの角がダルくて金属パーツに上手くはまらずかなり浮いてしまうので、キャストパーツの内側の角を直角に彫り込んで上手くはまるように手直し。
膝の可動の自由度は凄まじく「これ正座出来るんじゃね?」ってほど。
金属ボールジョイントなので摩耗に対する耐久性は今からだが、股関節や腰関節のように増し締めは出来るので問題はないと思う。
保持力も直立で立たせたり、脚を放りだしてもその位置をキープするくらいの保持力はある、というか結構硬い。
ただ、足パーツの軸の接着が若干緩くてすっぽ抜けてしまった人も居たりするので、その場合は瞬間接着剤(アロンアルファ 液体)で接着しよう。

新Dyやわ尻は個人的には非常に満足度の高いものになったのだが、個人的に1点だけ改善を望むなら「腰の横幅を広くしてほしい」かな。
# 尻の「厚み」は今の状態で満足です。
超ホットパンツの腰がまだぶかぶかなのでどうせやるなら互換性をギリギリ越えるくらいをお頼み申し上げたい。

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備忘録
  • 無し
物欲リスト
  • Canon RF50mm F1.2L USM
  • SIGMA 20mm F1.4 EF Art
  • ニンバス チヌーク
  • OCB-1 ST II
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