買い物、自重。なバイク乗りの日記

京都方面にコスモス畑はあるのか？と思って平地の田舎町を求めて北摂の山を越え亀岡方面へ行ってみた。
まぁまぁのところはあったが 2m 間隔で 5列くらいしかなかったけど無いよりマシか。
出来れば密集してる方がいいんだけどね。

人形写真注意。

室堂平が丁度紅葉の時期ということで、家族サービスついでに黒部立山アルペンルートの室堂平へ行ってきた。

0300時に家を出てあちらに着いたのが 0800時。
しかし駐車場を探すのにちょっと手間取って実際にケーブルカーに乗ったのが 0840時。
流石紅葉シーズン真っ直中、近場の駐車場がこの時間で満車だぜ・・・。
来年行くなら 0700時には到着してないと。

ケーブルカー→バスと乗り継いで1時間10分ほどで室堂ターミナルに到着。
ここで親と別れて単独行動、人気が少ないところを求めてふらつく。

流石に紅葉シーズンだけあって人が多い。
雷鳥荘の方まで行くと人は若干少なめになるがそれでも人は多め。
流石に雷鳥沢キャンプ場の階段を降りていくと人はまばらなのでのびのび撮影出来た。また、立山連峰の山脈がとても美しく正に極彩色豊か。

一通り撮影して気が済んだのでそろそろ下山。
帰りはバスの中で爆睡していたようで気がついたら美女平に着く頃だった。
そこから今度は下りのケーブルカーに乗り立山駅へ。

車に戻ったのが 1630時でそこから今度は称名滝を見に上の駐車場へ。
称名滝の滝壺前まで 1.3km を徒歩になるが、ここが上り坂でちょっときつかった。
滝壺前に来ると結構離れているのに水しぶきが飛びまくりで大迫力。
写真に収めて車へ戻る。

帰宅したのは日付変更線を跨ぐギリギリだった。

人形写真注意。

コスモスが咲いてるよってんでコスモスを探して東近江の方へ行ってみた。

・・・・が、残念ながらまだ刈り取りが終わってないようでコスモスは咲いていなかった、っていうか今からコスモスの種を蒔いても間に合わないんじゃねーの！？
しかたがないのでそのまま帰るのもしゃくだし行ってみたかった R412 のコンクリブロックを見に行って見た。


[地図]
残念ながら鎖で通り抜け出来ないように封印されていたので頭だけ突っ込んでみたが「絶対通さないマン」すぎるやろこれ…ｗ
(集中豪雨による崖崩れのため封鎖されているらしい)

ここから更に上に上がる道路は有るが、門が有って車では上がれないのでガードレールを越えて徒歩で上がってみた。
するとちょっと広めの広場が有るだけだったが、聞くところに寄ると昔は NTT の無線中継所があったらしいが撤去されたようなのでその跡地かと思われ。
GoogleMap の航空写真で見ると酷い有様だが、現在では芝生で綺麗に覆われていていい感じになっていた。
ただしそこまでの坂がかなり急で結構しんどかった。

上に上がって謎も解けたので今度はトンネルを抜けて三重県側に通り抜けてみることにする。
田畑が有るならどこかにコスモス畑が有るだろうということで鈴鹿スカイラインの方に南下してみると、途中でそれらしいコスモス畑を発見。
どうやらまだ満開前のようで 4分咲きといったところか。

しばらく撮影をしていたが太陽も山の向こうに落ちてしまったのでそろそろ帰ることに。
名阪国道を通るルートは有ったがちょっと遠回りになりそうだったのでやむなく鈴鹿スカイラインを越えることに。
暗い中あっこを走るのはあまり気が進まないがしかたがない。

山を越えたら R307 で大阪方面へ走って帰宅。

人形写真注意。


[地図]

長野撮影旅行 2日目。

今日は白馬村周辺の撮影出来る所を探してみようという魂胆。
結果から言うとどこにもなかった・・・。orz
数時間走って撮影するところがどこにもなかったので、昔行ったヒスイ峡まで足を伸ばしてみることに。
10kmほど行きすぎたようだが折り返してたどり着いたのはなにやら記憶にない山の上。
丁度撮影出来る場所が有ったのでハスラーを止めて撮影していたが、後か後から人が来る来る。
なんでこんなへんぴなところに車がこんな所に来るんだよ！と思いつつ片付けて今度は反対側もあるようなのでそっちに移動してみる。
反対側は断崖絶壁の見える場所で恐らく10年ほど前に来たのはここだろうと思ったが、あのときは殺風景な場所だったのに今では釣り堀があったり川沿いが整備されたりと至れり尽くせり。

その後は白馬まで戻ったもののやっぱりどこにも撮影するところはない。
撮影するところがない場所で時間を潰すのもアホらしいので早々に美ヶ原に戻ることを決断、高速で岡谷まで走って山頂で夕焼けを撮影しようというわけ。
牛伏山に上ってみると雲が多くてまぁまぁ。
帰りは真っ暗になってしまい降りる階段が見つけられないというトラブルがあったが、なんとか見つけて車に戻って夕飯。
夕飯は恐らく売店が開いてないだろうと思って予めコンビニで弁当を買っておいたが正解だった。

早めに就寝したが 2100時頃に騒がしくなったと思ったら山本小屋ふる里館のスターウォッチングだった。
だが残念ながら空は雲が多く星が綺麗に見えることもなく。
0500時頃に一度晴れ間が見えたようだが結局綺麗に晴れ渡ることもなかった。

人形写真注意。






Picasa の全画像は 3日目で。

9月19日(土) から 9月23日(水) までシルバーウィークだったが 20日午前中 30分だけ仕事に出てくださいとかいうくそったれボケナスなクズ依頼者のせいで後半 3日しか遊べないという「それただの連休じゃん」という何処に怒りをぶつけていいかわからない休みだが長野方面に撮影旅行へ行ってきた。

出発は 20日 1930時。
美ヶ原の朝焼けを見るべく夜に走ってあっちで仮眠して朝日を拝もうという計画。
しかし残念ながら雲が多くて綺麗な夕焼けを見られなかった。
仮眠は山小屋側の駐車場で車中泊だったのだが夜中があまりにも寒かったため (話によると 7度) シュラフを出したが、朝起きたらシュラフから抜け出た水鳥の羽根で車内が凄いことに・・・。

12時頃まで撮影していたがあまりにも人が多かったのといつも通り雲行きが怪しくなってきたので、隣の道の駅・美ヶ原高原美術館で昼飯喰って白馬村まで移動。
途中いろいろと寄り道をして道の駅・白馬に着いたのが暗くなった 2000時頃。
明日は朝早くから白馬村周辺を走る予定なのでここで仮眠。

人形写真注意。










Picasa の全画像は 3日目で。

1年ぶりに湯浅湾のプライベートビーチへ。
朝の内は空が綺麗に晴れ渡っていたが午後からは薄雲が出てきて空が白くなってしまった。

人形写真注意。
















ささらは最近連れ出してるので少なめ。
ましろエロすぎ。

反省はしていない。

人形写真注意。

チャレンジしたい構図があったので今度は三重県の山奥で清流撮影。
ちょっと撮り慣れてきた感。

人形写真注意。

天気が悪いので三重県と滋賀県の県境付近？方面へロケハン。
しかし思ったほど良い場所は見つからなかった・・・。
帰りはそのまま帰るのもしゃくなので無人駅でちょっとだけ撮影。

人形写真注意。

ちょっと撮ってみたかった構図があったので山奥へ脚を伸ばした。

今回は前回自己主張が弱かったがために場所を横取りされてしまったミスをかえりみてビーチパラソルを用意。
おかげで遠くに人を確認したものの、それ以上はこちらに来ない良好な環境の元撮影出来た。
1度だけ人が通り抜けたことはあったけども。

帰りは曽爾高原でやりたいことその2を成し遂げて終了。
ちなみに曽爾高原は知り合いが二人来ていたものの、日中の川遊びで疲れたのか強い眠気が襲ってきて車の中で就寝。
真夜中に起こされて朝方帰宅の途についた。

人形写真注意。

「水生植物公園みずの森」で8月中旬の終わり頃までハスとスイレンがみられるということで暇そうにしていた親父を連れて行ってきた。

流石に最盛期は過ぎていたので数は少なかったが、それでもそこそこ見られる数のハスが咲いていた。

温室内ではスイレンが満開で暑さもマシだったのは助かった。

写真は Flash が有るので次のページで。

Twitterのフォロワーさんにオススメされた場所を探すべく某高原に出撃。
そこは以前通りかかって時間がなかったから折り返しで帰ったところだった。
交差点を細い舗装路に沿って走って行くとなかなか良いところにたどり着いた。

人形写真注意。










霞みがかってない時にまた来よう。

先日行った奈良の山奥、今度は美留姫を連れて行った。
水中でどんな感じになるのか楽しみだったがかなり良い感じになった。

人形写真注意。



水のしたたるふとももっていいよね

どういう経緯で見つけたかは忘れたが (たぶんGoogleMap)、奈良の山奥に良さそうなところがあったので試しに行ってみた。

・・・・・・大正解！！
人が多いかな？と思ったが、朝早ければ奥の方に行けば人が居ないので撮影し放題だった。

人形写真注意。

知り合いが「三重県の山奥に綺麗な河原があるから行こうぜー！」と誘ってくれたのでちょっと行ってきた。

人形写真注意。












撮り慣れてないから微妙・・・。