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 2021/04/21
有線イヤホン+スマホにUSB DAC
my new gear...

P4213537.jpg : OLYMPUS E-M1MarkII, LEICA DG NOCTICRON 42.5/F1.2, 1/125sec F1.2 ISO-200, 露出補正:0EV P4213565.jpg : OLYMPUS E-M1MarkII, LEICA DG NOCTICRON 42.5/F1.2, 1/20sec F1.2 ISO-200, 露出補正:0EV

何度目だ!!

有線イヤホンは SENNHEISER MOMENTUM TRUE WIRELESS 2 と同じ値段なら有線の方が間違いなく音が良い、2万円程度の USB DAC 着ければ更に良くなる (ただしその先は値段に比例する) という話を聞いてちょっと興味が湧いたので以前試聴したイヤホンで気に入ったのと今買えそうなお手頃価格の USB DAC を買ってみた。
P4193524.jpg : OLYMPUS E-M1MarkII, LEICA DG NOCTICRON 42.5/F1.2, 1/250sec F4.0 ISO-200, 露出補正:0EV P4193527.jpg : OLYMPUS E-M1MarkII, LEICA DG NOCTICRON 42.5/F1.2, 1/250sec F4.0 ISO-200, 露出補正:0EV

P4213539.jpg : OLYMPUS E-M1MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/250sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV P4213586.jpg : OLYMPUS E-M1MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/25sec F2.8 ISO-800, 露出補正:0EV

P4213583.jpg : OLYMPUS E-M1MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/25sec F2.8 ISO-800, 露出補正:0EV

ここでスマホに USB DAC を繋いで使う時の注意。

結論から言うと
Android スマホに
USB DAC 繋げて
音楽聞くなら
大人しく有料の
USB DAC ドライバ
内蔵アプリを使え!!
スマホに USB DAC を繋げれば無料のアプリでも音は出るが、OS 実装のミキサー (AudioFlinger) が入力されたオーディオストリームをどのようなソースであろうが全て 48kHz/16bit に変換して USB DAC に渡すため本来の性能を発揮しない (ビットパーフェクトではない)。
そんなわけで USB DAC とオーディオソースの本領を発揮 (ビットパーフェクトで再生) させたいならば、USB DAC ドライバーを内蔵して USB DAC にオーディオストリームを生で流すことが出来る有料アプリを使うことになるので大人しくそうしましょう。

個人的にお勧めは ONKYO HF Player。表示 (ビジュアル) 面と操作面では他に譲るが、こいつは音の途切れが非常に少なく安定している。また m3u8 ファイルをディレクトリに置いておけばプレイリストとして認識するので、そのまま利用するもヨシ、内部プレイリストにインポートしてもヨシ。MQS には対応していないがそれ以外は対応しているのでハイレゾ音源再生については問題ないだろう。

フリーであれば FiiO music 一択となるが、どうも CPU パワーに左右されるのかオーディオストリームの転送が追いつかない感じでプツプツと途切れたりノイズが乗る。通信系を切ればマシになるが CPU パワーが足りないとダメっぽい。少なくとも Xperia ZL2 (au SOL25) では機内モードにしてもまだ途切れる。TORQUE 5G だとマシにはなるがそれでもまだ途切れるのでやめておいた方がいいかもしれない。一旦使ってみてダメなら HF、問題ないなら FiiO music という選び方で良いだろう。なお FiiO music も m3u8 形式のプレイリストを認識する。

Neutron は使ったことは無いが、設定項目の細かさから恐らく玄人向け。
# "eval" は 5日間の試用期限付きでフル機能を試せるので使って見たが、扱いが難しすぎてやめた。あの再生 UI は変態過ぎる。

UAAP はかなりメジャーだが評価を見ているとアプリを長時間使っているとだんだん重くなってくるらしいので流石にそれは論外。 どうやらインストールしているアプリケーションとの相性問題ったらしいので問題はなさそう。
音質はこいつが一番良いらしい、というかアプリで音質変わるのは面倒臭いな。

なお、プレイヤーが USB DAC をアプリ内蔵ドライバーで認識するとこうなる。
USB DAC デバイスにアクセスを許可するか、というウィンドウが出てこないならば USB DAC ドライバーは内蔵していません。

メッセージウィンドウ 対応周波数表

絶対にお金はかけたくないけど音が途切れるのはイヤだという人は音質低下 (=ビットパーフェクトではない) を諦めて USB DAC ドライバーを持っていない普通のプレイヤーを使いましょう。
# ちなみに無料で USB DAC ドライバーを内蔵しているのは恐らく FiiO music だけだが音が途切れる問題が有るので…。途切れなければ今んとこそれが最強だと思う。



以下、そんな人のためのメモ。
使ったアプリは Poweramp。

画面を見ながら説明していく。
画面は有料版だがたぶん試用版でも使えるはず。

USB DAC を使用するように設定Powramp の [三]→[設定]→[オーディオ]→[出力] で出力先デバイスの設定を出来るので、[ハイレゾ出力] に入って "USB DAC" のスライドスイッチを ON にすると USB DAC を OS 内蔵標準ドライバーで認識する。

サンプリング周波数の確認歯車マークをタップすると詳細設定に入れるので「サンプリング周波数」を確認する。すると「利用中:48kHz」になっている。これはデバイスが定義している標準値となっている。

ダウンコンバートされるこの状態で 192kHz/24bit のハイレゾ音源を再生してみるとリサンプラーでなんと 48kHz/24bit にダウンコンバートされてしまう(!)。

ダウンコンバートされる 2悲しいことに最終出力の段階でも 48kHz/24bit にダウンコンバートされていることがわかる。また、サウンドデバイスは USB DAC を使用していることがわかる。

ここで今度は「ダウンコンバートされるならそうならないようにすればいいのでは?」ということで…

アップコンバートの設定歯車をタップしたところにあった「サンプリング周波数」をタップしてサンプリング周波数を手動で設定する。

アプコンの結果(1/2) アプコンの結果(2/2)すると「利用中:384kHz」となり 384kHz でリサンプリングするようになる。なお音源が手動で設定したサンプリング周波数と同じならばリサンプルはされない。

結果(1/2) 結果(2/2)同じソースを再生してみると今度は 192kHz → 384kHz にアップコンバートされていることがわかる。

どちらにしろ同じサンプリング周波数でない限りはリサンプリングされてしまうので、どうせならリサンプリングできる最大値を設定しておけばよいと思う。
しかしこれは音源がそのまま USB DAC に行かず、一度 OS でリサンプリングされているのでやはり音源のクオリティは落ちると思うのでせっかくの USB DAC が勿体ない。
やはりここは USB DAC を直接駆動できる専用ドライバーを内蔵した音楽再生アプリで再生させたいところである。
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  • Canon EF85mm F1.2LII 中古
  • Canon EF50mm F1.2L USM 中古
  • F2以下のEFマウント24mm単焦点
  • SAMYANG 24mm F1.4 Aspherical IF
  • Leofoto LS-224C+LH-25
  • Leofoto LS-223C+LH-25
  • ニンバス チヌーク
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