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2026 07 11
狩っちゃった - DALI ZENSOR1
「DALIのスピーカーで馬鹿売れしたヤツ」と聞いたらいてもたってもいられないので、程度の良いのを中古で買って聴き比べしてみた。

畳みます。



DALI ZENSOR 1。
P9221819.jpg : OM Digital Solutions OM-3, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/50sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

第一印象は、全体的に少し明るめの音。ただし明るすぎるわけではなく、この明るさはむしろ好み。音工房Z Z703-FF125WKほど高解像・シャッキリ方向には振れておらず、Z703-FF125WKのように

 人人人人人人人人人人
< ごきげん!!!! >
 VVVVVVVVVV

というより「ご機嫌♪」くらいの聴きやすさがある。

打撃音や金属系の音は立ち上がりがシャッキリしており、楽器もくっきりしている。一方、高域は刺々しくない。星街すいせいのプレイリストでは、歌声が明るく、楽器も明瞭で、ネットミュージック系との相性がかなり良いと感じた。

低音は、当初開放された作業台に置いた際にはかなりスカスカに感じ、BASSを相当持ち上げたほどだった。しかしPCデスク上、後壁まで約10cmの環境へ移すと印象が激変。低音の量感が大幅に増え、しっかり低音が出る。ヴォーカルの存在感も増したが、それ以上に低音の変化が大きかった。
# 恐らくリアバスレフの仕様。

「Stellar Stellar」の冒頭で音が一気にワッと来るところや、「竈門炭治郎のうた」の音の洪水のような部分もしっかり描ける。したがって、設置場所次第では低音の量も必要十分。一方で、後方が大きく開放された場所では低域がかなり痩せるため、設置環境への影響は思った以上に大きかった。

音場は十分広い。ただし、広がり方の自然さやふんわり感はOBERON 1の方が上。ZENSOR 1も当時の製品として不足を感じるようなものではなく、OBERON 1と比較して初めて差が分かる程度。

OBERON 1とのキャラクター差は明確だが、方向性そのものは近い。OBERON 1を乱暴に表現すると、

「重圧・濃厚・しっとり・くっきり」

なのに対し、ZENSOR 1はもう少し明るく、すっきりしている。その代わり、OBERON 1ほどの重さや濃さはないので、比較すると少し音が軽く感じる。

ただし、この違いが非常に良かった。OBERON 1と同じ傾向を持ちながら、確かに少し明るい。しかも変わりすぎない。 そのため、OBERON 1から切り替えても違和感が少なく、長時間聴いていてかなり満足できた。

キャラクター違いの比較ということでもう1本のZであるZ701-Modena(v5)を聴いたあとOBERON 1へ戻したことで、自分が重視しているのは、個々の音やヴォーカルが突出することではなく、「ヴォーカルを含むすべての音が出る物体の一体感」だと気付いた。ZENSOR 1にもそのDALIらしいまとまりがあり、自分の好みに合っていた。

最終的には、親父用として渡すことも考えたものの、親父の好みはZ703-FF125WKに近い明瞭な方向であり、自分はDALIの一体感のある方向が好みだと判明。そこでZENSOR 1は自分用へ出戻りとなった。
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2011 12 25
野暮用で宮崎の方まで行った帰りに
「せっかく南まで下るんだから帰りにどっかに寄っていくか?」と母者から提案があったので「ならば秋芳洞と厳島神社。」
というわけで葬式の帰りに寄ってきた。

21日夜出発で22日現地到着、当日通夜で翌日葬式、葬式が終わった昼頃出発で途中で「いちばのよこ」というカモンワーフ内のお店でふく刺他を喰って「ファミリーロッジ旅籠屋・壇之浦PA店」で一泊。

宿は全室ダブルベッド大が 2つだが、4人だと 15,750円、しかも朝食は簡単な食事ながらも無料なのでかなりリーズナブル。
部屋のベッドはこんな感じ。

NCM_0023s.jpg : CASIO IS11CA, 1/119sec F ISO-, 露出補正:0EV

エントランスはこんな感じで雰囲気はかなり良い。

2D8H1295.jpg : Canon EOS-1Ds Mark III, 12-24mm, 1/25sec F4.5 ISO-400, 露出補正:0EV

マイナス点は「23時を過ぎると理由如何ではキャンセル扱いになるので制限時間がある」ことか。
利用案内には穴が空くほど目を通しておこう。

「いちばのよこ」はもう全部が旨かった!
店の鬚のあんちゃんも気さくな人だったし!
惜しむらくは丼物を頼んでしまったこと。
鉄火丼を頼んでこっちも滅茶苦茶旨かったから後悔はしていないのだが、ぶっちゃけ逸品物を沢山頼んだ方がいろんな味を楽しめたと思うと・・・。

宿に着いてからニュースを見てみると翌日は雪の予報が・・・。
普段は雪の降らない山陽道方面でも積雪の危険性有りと。
積もらなければ良いのだが。



翌日朝起きてみると雪がちらついていた・・・。
とりあえず秋芳洞の方へ向かうべと朝食を食って出発。
移動途中に吹雪に見舞われたときもあったが積もるほどでもなかったのは助かった。

秋芳洞に入ると入口付近は良かったのだが、奥の方に入るに従って暑さと湿気が。
特に湿気はレンズが曇ってしまい大変なことに。

2D8H1322.jpg : Canon EOS-1Ds Mark III, 12-24mm, 2sec F6.3 ISO-400, 露出補正:0EV

1時間半ほどぶらぶらと撮影。
時間も押し迫っていたので早々に切り上げて洞窟を出るぞーと出入り口に戻ってきて外を見たら大雪。
しかも洞窟の口が丁度外界を切り取っているかのごとく綺麗な絵だったので「これは逃さんぞ!」とばかりに大急ぎで 50mm に付け替えて撮影。

2D8H1381.jpg : Canon EOS-1Ds Mark III, EF50mm f/1.2L USM, 1/125sec F6.3 ISO-800, 露出補正:0EV

しばらく撮影しているといつのまにか雪が雨に変わっていたのでどうやらほぼ一瞬の出来事だったようだ。

常々思うのだが、「写真撮影」とは「綺麗に撮す」ことも重要だがそれ以上に「シャッターチャンスをものにする」事こそが大事だと思う。
綺麗なだけだとダメなんだよ。

さて、車に戻って今度は宮島は厳島神社へ!

宮島に移動中も予想通り吹雪でした!(゚∀゚)アヒャ

NCM_0026.JPG : CASIO IS11CA, 1/91sec F ISO-, 露出補正:0EV

これもまた積もるほどでもなかったのは不幸中の幸い。

宮島に着いたのが 1545時くらいで厳島神社にインしたのはなんと 1630時で閉門 30分前!
急いで撮影したいが今度はどのレンズで撮影しようかと悩んだあげく、12-24mm だと広すぎる、かつ 100mm だと長すぎるのでここは「標準画角」と言われる 50mm に決定。
というわけで神社内は 50mm 一本勝負!

吊灯籠と大鳥居。
吊灯籠に灯が灯っていたら最高だったのだが。
2D8H1476.jpg : Canon EOS-1Ds Mark III, EF50mm f/1.2L USM, 1/200sec F1.2 ISO-100, 露出補正:0EV 2D8H1478.jpg : Canon EOS-1Ds Mark III, EF50mm f/1.2L USM, 1/100sec F1.2 ISO-100, 露出補正:0EV

舞台の先にあった大灯籠の模様。
2D8H1460.jpg : Canon EOS-1Ds Mark III, EF50mm f/1.2L USM, 1/200sec F1.2 ISO-100, 露出補正:0EV

朱のコントラストが良い。
2D8H1471.jpg : Canon EOS-1Ds Mark III, EF50mm f/1.2L USM, 1/80sec F1.2 ISO-100, 露出補正:0EV

祭壇前の提灯。もうこの頃になるとかなり薄暗くなっておった。
2D8H1466.jpg : Canon EOS-1Ds Mark III, EF50mm f/1.2L USM, 1/50sec F1.2 ISO-100, 露出補正:0EV

周辺減光と薄暗さでとても古めかしい感じに。
2D8H1509.jpg : Canon EOS-1Ds Mark III, EF50mm f/1.2L USM, 1/40sec F1.2 ISO-100, 露出補正:0EV

マジックアワー。
太陽が沈む直後の白い空と蒼のコントラストが素晴らしい。
2D8H1517.jpg : Canon EOS-1Ds Mark III, 12-24mm, 1sec F8.0 ISO-100, 露出補正:0EV

大鳥居と灯籠のトワイライトタイム。
夕焼けと闇が織りなす僅かで素敵な時間。
2D8H1527.jpg : Canon EOS-1Ds Mark III, EF50mm f/1.2L USM, 1/20sec F1.2 ISO-100, 露出補正:0EV

2D8H1529.jpg : Canon EOS-1Ds Mark III, EF50mm f/1.2L USM, 1/30sec F1.2 ISO-100, 露出補正:0EV

あとは車に戻って移動、途中の SA で飯喰ってまた移動で帰ってきたのは日付変更線を跨いでからだったと記憶。
風呂入って泥のように就寝。

他にもあるけど Flash サムネイルなので次のページにて。



秋芳洞で 12-24mm の一本勝負、厳島神社で 50mm の一本勝負をやったわけだが、超広角を使ってから 50mm を使うと「長すぎず短すぎないほどよい長さ」なこの画角っていいなぁと思った。
撮影しながら「24mm だと広すぎて 50mm だと狭いから 35mm くらいが良さそうだ」と考えていたが、50mm という画角で「切り取る楽しさ」ってのもたまにはいいもんだ。

改めて 50mm の「良さ」を再確認した撮影であった。


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2011 07 24
黒部・室堂平に行ってきた
大阪は雨模様だったが長野方面の2日目(上に登る日)は時折晴れ間が見えた!
雷鳥の夫婦も撮れたし今回は当たりだったな〜。

写真は次のページで。


一部天気は悪かったけどおおむね満足。

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