買い物、自重。なバイク乗りの日記

某所で「夏服」がお題だったので、そういやこんなのがあったなと服入れを漁ってみると見つけた服。
ここでミミに着せてる白い服なんですが、白蓮に着せてみた。

人形写真厳重注意。

　

　

ヤバイほどに透ける。
いや、手に取ったとき思ったんだけどね。
「うわ、こりゃ透けるなぁ。中どんな下着着せたらいいんだろう」
とか。
ミミに着せたときはすぐ脱がせたから特にどうとは思わなかったのだが (その後、今までずっと箱の中にしまいっぱなし)、実際にこうしてじっくり撮影するとヤバイほど透けてることが発覚。

で、下手に素材がやわらかいから、ちょっと油断するとこうなる。



どこのエロ服ですかこりゃ・・・。

先日のメイクにちょっと足し。
まゆ毛と目の下に茶色のパステル、まぶたにピンク系のパステルでちょっと立体的に。

人形写真注意。

　　

うん、なかなか良くなった。
オーポンマウス仕様も「ほにゃ〜」っとした顔になってかなりいいなぁ。

善は急げということで突貫メイク。
・・・うーん、やっつけ仕事みたいだ。orz

人形写真注意。

まずは先日すっぴんにしたヘッドにメイクを施してまつげを着ける。



メイクは全体的に眠ミミを参考にしてみた。
まゆ毛の描き方も眠ミミを参考に横方向に長く描く方法で。
で、それにアイをはめてボディにのっけたらこうなる。

　　

　　

下まつげと目の周りにパステルちょっとだけ乗せるか。
あまりにもあっさりしすぎて違和感が。

唇はいつもどおりぷるっつやっに仕上げ。
今回はなんと Mr.カラースーパークリアーがひからびていた(！)ので、しかたなく水性ホビーカラーのクリアーをどぶ付け。
更にオーポンマウス仕様でぽやん顔を狙ってみる。

シャープに撮れたのでなんとなくうｐ。

人形写真注意。

　

　

ふと白蓮のボディを DD に換装できるかな？と思ってやってみた。
やはり一番の難関はヘッドの固定方法。
今回はアルミパイプとプラ板、ナイロンナットに Oリングでとめてみたが、やはり押しバネでテンションをかけたほうが良いみたいだ。
# だんだん緩くなってくる。
それ以外は今のところ特に問題なし。
肌の色の違いも慣れの問題かと思われる。

で、ナイスバディになった白蓮を撮影してみた。

人形写真注意。

流石に裸は危険だろうということで巫女ドレス。

天バン＋レフ板。

　

なんか非常に撮り辛くなってる。orz
しかたがないので蛍光灯に交換。

　　

　

が空いたので、DD 型キャストボディの白蓮に着せてみた。

うほっ、可愛い。(*´д`)

人形写真注意。

　　

あとは巫女ドレスが空いてるから近日着せてみよう。

おまけ：
リボンひっぱったらちぎれた。('A`)
今は自分で縫い付けましたが。

とある方が関東？からはるばる京都まで里フルチョしに来るということなので、迎撃態勢をしくことに。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

二度寝しちゃった。(・∀・；ﾃﾍｯ

朝11時に到着予定としていたので9時に目覚ましをセットしたのだが、鳴って止めて二度寝して、気がついたら13時。
うーん、ちょっとやばいなこれは、と思いながら用意して出撃。
現地に着いたのは 14時半過ぎだったがまだ奴らが残っていたので助かった。orz

閉館まで居たけど、結局撮影したのはうちの娘より他の娘がメインだったような。
そのためうちの娘の写真は極端に少ないのでご了承ください。(ぉ

ちなみに現地について「二度寝したー」と言ったら「やっぱりｗ」と言われた。
想定の範囲内かよ！！！

人形写真注意。

　　

濃色系のアイだから目が黒くなってしまうのねん・・・。
レフ当てた写真もあるけど、他の娘さんらと一緒に写ってるのでうｐしません。

先日からずっと戦っているのだが、どうも上手いこと茶色が出てくれず黒くなってしまう。
他の人はといと、多少黒っぽいけど自分が撮影した色よりは黒くない。
で、どうやって撮影してるか聞いてみたところ、ストロボとレフを使ってるようなのでこちらも真似てみた。
ちなみに 1人はストロボ＋レフ、もう 1人はストロボ天バン＋レフ。

人形写真注意。

0.5sec、F5.6、ピクチャースタイル：忠実設定、ホワイトバランス：オート
# ホワイトバランスはあえて固定してません。

まずはウルトラソフトを挟んで直射。



ちょっときつい。

背景に 150W 蛍光灯を当ててみた。



背景が強すぎた。orz

今度は天バン・・・と言っても半透明プラ板だから半透過かな。



顔が暗い。
でも光はかなり柔らかい。

顔が暗いのでレフで光をまわす。
真正面ちょっとしたから銀レフ。



まわしすぎて不自然になってしまった。orz

まわし過ぎたのでちょっと弱めに。
これも真正面ちょっと下から、口元を外して目を主に照らすように。
# 白レフ使ったら意味がないくらい照らしてくれなかった。orz



うーん、最終的にはこれが最適解かなぁ・・・。

で、これを元にオレ色に調整。
ピクチャースタイルを風景、色合い -1、色の濃さ +1、シャープネス +3、クリックホワイトバランスは金髪なぎさの襟のレースから。
普段ならここでコントラスト +1くらいはしてるんだが、そうすると茶色が黒くなってしまうので今回はちょっとあっさり目に。



[フルサイズ (9.5MB/2,912x,368pixels)]

うむ、結構良くなった。
天バンって偉大だ。

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ちなみに撮影環境はこんな感じ。



ベッドに刺さってるのは半透明の段プラ。
いや、手元にある白系のでかくてしっかりしたのってこれしかなかったんですよ。
ストロボは 420EX をオフカメラシューにて分離、三脚に取り付けて段プラに向けてそのまま照射。
5D のファインダーにかぶさってるのはバッテリーのプラカバーで、ファインダーからの入光を遮断するために使用。
ストラップがアイピースシャッター代わりなのは知ってるけど、アイピースプロテクタを外すのが面倒だったので。(ぉ

アフター終わって着せ替えする気力のスイッチが入ったので着せ替えてからいろいろと撮影していたのだが、うｐするのが面倒で日記にあげず。(ぉ
というわけでさっきまで撮っていたのをうｐ。

人形写真注意。

まずは SD、MSD 用コルセットドレス。
モデルは教室Ｂとサクラ。
　

　　

　

続いてココアのズボンとスカート。
モデルは双子なぎさ。
　　

今回は写真の出来がいまいち。
黒はともかくとして茶色が上手く出ません。
撮影環境を根本的に見直した方がいいのかなぁ・・・。
めっさ難しい。orz

久しぶりに 10D + SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM で撮ってみた。

人形写真注意。

まずは 30mm。
　

ついでに24-70L。
　　

たちんぼだけではかわいそうなので、ACアダプタも届いたことだし撮ってやりますかということで AC アダプタ突っ込んで電源 ON！


バッテリー残量：無し


・・・いや、あの。バッテリーじゃないんだから。

バッテリーマークが真っ白点滅で「完全放電」を意味する状態になってる。
とりあえずもう一度抜いて刺して電源 ON！

お、いけた。

これでバッテリー残量を気にすることなく撮影に専念できるってもんだ。

で、まずはトッピの撮影を始めたのだが、どうもピントが合わなさすぎる。
そういやさっき電源状態がおかしくなってたけど、あれで壊れたのか？((((;ﾟДﾟ))))と思ったが、以前蝦が「低コントラストの対象物は苦手」と言っていたので、明暗差のあるメリハリのきいた鳥の置物にピントを合わせてシュート。

・・・うん、正解。

人形写真注意。

参考画像：
左が失敗で右が成功。
左は確か向かって左目に AF したような。
右は鳥の置物に AF してます。

4,368x2,912pixels / 7.4MB
　

というわけでマニュアルフォーカｓ・・・ってすっげー MF やりにくい。
別エントリーで書くけど、SIGMA 24-70mm F2.8 EX DG ASP. に比べると渋くて重い。
まぁ慣れるしかないねコレは。

　

　　

　

　　

F4.0 くらいに絞った方がいいな。
目と鼻のフォーカスが違いすぎて。orz

　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧
　　　　　　 　　　　　o、__ ,o(´∀｀ )　＜ちょっと里へ行ってくる〜。
　　　　　　 　　　　 　o口o≠⊂　）
　 　　　　　　　　　＿/ //￣ヽ　 ）＿
　　　 　 　　 　　 γ -　/ ヽ耳α U/ -ゝo
　　　　 　　 　　　|　（) |　ι||O0./　（) |
　　　　 　　　 　　ゝ _ ﾉ 　 ￣　ゝ __ ﾉ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

機材はいつも通り EOS 5D に EF24-70mm F2.8L USM・・・と行きたいところだが、コレに追加で

• 420EX
  
• オフシュー
  
• ルミクエスト・ウルトラソフト
  
• ストロボブラケット
  
• 12inch レフ板
  

とちょっと荷物が多くなる。

24-70 の重さにくじけそうです・・・。＿|￣|○
24-85 もってっちゃ駄目ですかそうですか。(´・ω・｀)

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ストロボの練習に里を使うってのはもしかして贅沢なのだろうかとかふと思った丑一つ時。
いや、あそこくらいしか野外撮影出来るところ無いじゃないですか。

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あぁ、誰を連れて行くのか全く決まってない。
仕事通り起きて機材の詰め込み槍ながら誰を連れて行くか決めるか。
なぎさだと二人連れてかないと片方に呪われそうだし、かといって SD サイズは運搬ﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)し、トッピとサクラはなんか撮影しにくそうだ・・・。

やっぱ腹くくって一番慣れてる白蓮しかないか？
トランクボックスはフロントに預けられるし。
嫌がらせのごとく激しく場所撮るけどｗ

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起きたら時計は 12時を回っていた。(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

二度寝。orz

結局トランク出すのも嫌だったのでﾇｺﾐﾐなぎさを連れていくことに。
巫女なぎさからひっぺがえすと呪われそうだったので、ちゃんと「すみません連れて行かせて貰います。○|￣|＿」とお祈り (?) してからリュックへ。
次はちゃんと連れてってあげますから。＿|￣|○　→巫女なぎさ

パン食ってリュック背負ってバイク出してれっつご〜♪



京都の R170 分岐の先で青切符ゲット。orz

25km/h オーバーで 15,000円・・・。
420EX 中古が・・・。orz



ここでもう帰ろうかと思ったが、こうまでして行くんだから何か結果を残さないとな、というわけで凹みながら里へ。
里は数人居たものの、庭もロビーも非常に撮影がしやすい人数だったので助かった。

ロビーで撮影をしていると、ﾇｺﾐﾐなぎさに目を付けた女性が二人写真を撮らせてくれとの事だったので談笑しながら撮影会ｗ

帰りは帰りで大山崎車両計量所の前で警官が複数人、赤い止まれの旗を持ってたむろしている。
そっちを見ていると数人がこっちへ駆け寄って来るではないか。((((;ﾟДﾟ))))
まさか 1日で 2枚の青切符ゲットの予感！？かと思ってgkbrしながら待っていると、こっちをスルーして後ろのトラックへ駆け寄っていった。

心臓に悪すぎるわ！！！！

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非常予算確保。
これで国庫への納付は出来るものの・・・痛すぎる。(つдT)

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そういや改造ブラケット、撮影してると手で押さえたりストロボの重量とかで接合部からだんだん曲がってくる。
やっぱり溶接しかないか？
師匠んとこに溶接機があったような・・・。
素材はアルミですが。
動かないようにするだけだから 3カ所スポットで十分なんだけどね。

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現像完了。
今回は撮ってきた写真全部を編集無しでうｐしました。
顎の下の影が結構きついな。

それにしてもレフ板使うと結構違うねぇ。
顔が暗くなって光を回しきれないので使ってみたが、はっきりわかるほど明るくなる。
ただ、明るくなりすぎるのも困りものなので、明るくなりすぎたら銀面ではなく白面の方を使ったりとかやってた。
フラッシュを使うまでもないけどちょっと光が欲しいって時には大活躍してくれそうだ。

問題はそのレフ板を誰が持ってくれるかということだが・・・。
コンデジ三脚にクリップ着けてスタンド代わりにするか？

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今回初めてまともにストロボとレフ板を使ったわけだが、感想は「やっぱりストロボって難しい」。
ちょっと間違うと妙にストロボ風味な絵や、「どこの下手な合成ですか？」といった絵が出てきたり。
あとはストロボの使い処かなぁ。
ツツジの花？と一緒に写ってる写真だが、顔に光が欲しくてストロボを使うと背景が真っ暗になっちゃったのはちょっとへこんだ。
ストロボの光量コントロールはカメラ側で出来るけど、欲しい光量がなかなか決まらない。
今は漠然と使ってる状態だけど、しっかり使えるようにはなりたいッスね。

あとはレフ板も。

補正後のギャラリー。

人形写真注意。

　

　

　　

　

　

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青切符撮ってきた〜。



某所で「そんな・・・微笑んでそんなもん見せないで・・・。」と言われたｗ

サイズが 220mm x 270mm という話だったので、たまたま Amazon 箱の底敷きが余っていて丁度いいサイズだったので自作してみた。

　

で、これを使って試し撃ち。

人形写真注意。

　

左が自作のビッグバウンスで、右はルミクエスト・ウルトラソフト。
# 自作ビッグバウンスはトレーシングペーパーを2枚重ね、段ボールにはくしゃくしゃにして伸ばしたアルミホイルを貼り付けています。
うーん、柔らかくなっていると言われればなってるけど微妙だね・・・。
被写体との距離は約 40cm くらいかな。
もうちょっと離れてもいいかもしれないけど部屋の事情でこれが精一杯ｗ

で、自作の方がいいか？と言われると、強度や運搬、収納性能などを考えるととんとん。
# 製作費用なら段ボールと厚紙、トレーシングペーパーにアルミホイルとテープだけなのでそう高くはない。
更に作成する労力を考えると「素直にルミクエスト・ビッグバウンス買いなさい」と言ったところか。
自作だからかもしれないが、光はもうちょっと柔らかくなって欲しいかも。
至近距離はビッグバウンス、ちょっと距離があるならウルトラソフトという使い分けでいくとベストかな？

ちなみにトレーシングペーパーのせいなのかどうかはわからないが、ウルトラソフトに比べて激しく黄色くなるｗ
サンプルは色温度を調整したけど、実際は自作ビッグバウンスの方が結構黄色い。



これはレンズがやや上方に来る位置から撮影したもの。

横位置撮影で縦位置風にトリミング。
背景は白布の裏から150W蛍光灯を壁にバウンスさせて半透過。
# 色温度の違う光源を混ぜると危険。(ぉ
雰囲気重視のためホワイトバランス補正はそこそこにしてあります。

ストロボの位置が白蓮から仰角 45度くらいになるので顔に影が落ちているが、酷い落ち方じゃないので助かった。
下からレフ当てるべきだったかな？

縦位置撮影もやってみたけど、ストロボの首を振って簡易レフ板にバウンスさせたりしたが、どうやっても納得行く絵が出てこなかったので断念。
こういうときはオフカメラシューで分離、好きな位置にストロボを手持ちしながらリモートケーブルで撮影か？ｗ

ふとした気まぐれで白蓮に以前作ってもらった大型ドレスを着せてみた。

人形写真注意。

　　

　　

　　

　

NG ワード：置き場所

大阪府守口市の鶴見緑地公園に花の撮影に行ってきた。
で、ふとマンホールのことを思い出したので撮影。







かわいらしいデザインだなぁ・・・・って、ん？

EXPO '90

(；ﾟДﾟ)＜・・・・。

もう17年も前の事加代・・・。

で、花の撮影結果はこちら。