タイトルリスト
ドルミスに行ってきた(2015/01/27 02:35:57)
でっかい傘とホルダーが届いた(2015/01/24 22:18:37)
傘とかディフューザーとか(2015/01/23 20:16:05)
YN560III 2灯目(2015/01/22 13:51:40)
ドルパ32アフター(2015/01/18 23:14:43)
3灯にした訳(2015/01/16 19:28:54)
Yongnuo YN560III+YN560-TXを買ったはいいが…(2015/01/13 02:27:11)
まフか改修後(2015/01/12 22:50:07)
ひっっっさしぶりにMSDっ子を連れて天使の里へ(2015/01/12 22:31:29)
犬姫様のウェディング姿(2015/01/03 21:23:46)
リボン巻き(2014/12/28 18:03:10)
ドルパ32(2014/12/17 01:07:33)
シュートスルーアンブレラ - 半透明傘(2014/11/05 20:29:53)
今年最後のカヤッキング(2014/11/03 20:57:04)
犬姫様+美留姫と琵琶湖湖岸でデート(2014/10/13 19:05:19)
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 2015/01/26
ドルミスに行ってきた
知り合い二人に渡すものが有ったのと今度のプチ合宿で着せていく服を探しに行くのと例の縦セーが無いか探しに行くという目的でドルミスへ。
現場は OMM ビル 2F Aホールだが当日は大阪女子マラソンで交通規制が敷かれるため帰りはちょっと面倒くさそうだと思いながらも ZZR1400 で現地へ。
バイクは近所の川の駅はちけんや下の駐輪場に停めて OMM ビルに移動。

ぐるっと回ってみたが残念ながら例の縦セーは無かったが、冬服を探していたら可愛い物を見つけたので 1着購入。
更に DD dy 用のジーンズも欲しかったのでついでに購入。
渡す物を渡して昼頃に昼飯食って出てきたら交通規制が終わっていたのでそのまま HS 京都まで。

家に帰ったら買ってきた服を着せて撮影とかとか。

人形写真注意。

今回服を買った寺さん。
P1276222.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F4.5 ISO-500, 露出補正:0EV

こちらは violettesdoll さんの服。
生地が少し薄めでもこもこしてないのでシルエットはなかなか。
ただし上着が薄すぎていろいろしっかり浮き出たり色が透けたりするのは俺得だけどインナー (俗に言うブラ) 付けた方がいいかもね。

P1276210.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F4.0 ISO-500, 露出補正:0EV

こちらは BarCode さんの服。
色的に凄く心配だが選択と色止めをしてあって 3週間着せっぱなしでも大丈夫だそうだ。
ストレッチジーンズで dy にも着せられてブーツインも出来るスマートなシルエットがカッコイイ。

P1256167.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/60sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV

ん?双子に見える?
・・・・・・なんのことかわかりませんね。(棒読み

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 2015/01/24
でっかい傘とホルダーが届いた
最近ライティング機材を買い続けているような気がするが気のせいと思いたい・・・。

先日注文したアンブレラが届いたので早速試し打ち。
傘とかディフューザーとか

今回注文した機材はこれ。

この中でもちょっと説明が必要そうなマウンタ (ブラケット) の説明を。
今回買ったのは Godox ボーエンズマウント互換 S型ブラケット
普段なら安いホルダーを買うのだが、今回はストロボの固定方法に興味があったのでこちらを選択。

20150124-P1240061.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/50sec F3.5 ISO-800, 露出補正:+1EV 20150124-P1240063.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/80sec F4.2 ISO-800, 露出補正:+0.3EV

20150124-P1240064.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/80sec F13.0 ISO-800, 露出補正:-0.7EV

固定はアクセサリーシューではなくストロボヘッドを挟み込む。
固定器具にはラバーが張りつけられているので軽く締め付けるだけで滑ることはなく固定出来る。

マウントはボーエンズマウントのバヨネット。
ボーエンズ互換マウントなのでボーエンズ互換マウントを採用している各種機材が使える。

20150124-P1240065.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/100sec F4.9 ISO-640, 露出補正:-0.7EV

それだけでなくアンブレラホルダー用の穴とネジもあるのでアンブレラホルダーとしても使うことが可能。

20150124-P1240067.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/100sec F4.9 ISO-500, 露出補正:+0.3EV

スピゴットは別売だったが16mmの物は使えた。17mmは持ってないので不明。

20150124-P1240071.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/100sec F4.9 ISO-320, 露出補正:+1.7EV

マウント面はちゃんとロックピンがあった。

20150124-P1240075.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/50sec F9.0 ISO-800, 露出補正:-0.7EV

マウントしたクリップオンストロボは首を折っても良いが、ホルダーボディに当たってしまうので真っ直ぐにしておいた方が良いだろう。

20150124-P1240072.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/25sec F4.9 ISO-800, 露出補正:+0.7EV

ただ、このブラケットは上下スイング軸に組み込まれている滑り止め 2つが硬すぎてネジを緩めてもちっとやそっとでは全く動かないため、2つ有るうちの片方だけ外して使用するとほどよい硬さになる。
重量級の機材を使用する際は気を付けた方が良いが、クリップオンストロボ+43インチアンブレラ程度なら滑り止めは 1つで良いだろう。



次にアンブレラでバウンスさせるときのストロボヘッドのズーム位置と配光を見てみたい。
今回試したのはワイドパネル、24mm、105mm の 3種類。
このうち、ワイドパネルと 24mm はあんまり変わらないだろうと思っていたが実際は結構変わっていた。

ワイドパネル
ワイドパネル

24mm
24mm

105mm
105mm

柔らかい光が欲しいのに集光している 105mm は論外として、24mm も以外と論外だった。
このパターンだと使えるのはワイドパネルしかありえない、というかワイドパネル、光が外に漏れてるんですけど!?(笑)
# 周囲の風景の明るさを他のものと比べると一目瞭然。
例のサイトにも書かれていたが、柔らかい光を作るには広い面積に広く光を当て広く光をとばすべき。
しかし 24mm でもこの 43インチの傘全体に光が当たっていない。ここは素直にワイドパネルを使用すべきだ。



次に 1灯から 3灯まで使った撮影を行ってみた。

人形写真注意。

まず 1灯。

P1246078.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV

正面ちょっと斜め上から 43インチアンブレラでぶっ放してみた。
背景が暗くてあかん。

続いて 2灯。

P1246082.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV

背景が暗かったので撮影台の上に設置してあるストロボを追加でワイドパネルを引き出してぶっ放す。
足下がちょっと暗いけど正直ここまで撮れれば十分じゃない?と思う。

最後に 3灯。

P1246083.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV

向かって左がちょっと影が出来てるかな?と思い弱く発光させてみたがちょっと強かったかも。

普段は 2灯で影消しに 3灯目、という使い方が良いかもしれない。



P1246034.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV

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 2015/01/23
傘とかディフューザーとか
アマゾンのカメラ機材コーナーを見ながら
アンブレラとソフトボックス、どっちがいいんだろう?
と数日前からずーっと悩んでいる。
というのも最近壁バンがちょっと使いづらい。
コントロールしにくいというか変な影が出来たりコントラスト高くなったりとその時々によって光の質が若干違う。
というわけで色々調べていると、光の質についてはストロボと壁の位置関係があるようだ。
そこで色々実験してみた。

人形写真注意。

今回主に勉強させて頂いた Web サイトはこちら。

ストロボ撮影|撮影テクニック|UNPLUGGED-STUDIO

特にアンブレラとソフトボックスの違いや大きさについてはとても勉強になった。



機材は
  • YN560III 2本
  • YN560-TX
  • FL-600R
  • 半透明傘 33インチ
  • 半透明レフ板 105cm
のようになっている。



まずは最近よく使っているシュートスルーアンブレラ、日本で言う半透明傘の透過発光と壁バンの比較。

壁バン vs 半透明傘

共にワイドパネルを引き出した状態で半透明傘はシュートスルーで使用、壁バンは壁から70cmほど離して天井の角にバウンス。
ぱっと見ですぐにわかると思うが、まず全体的なコントラストはシュートスルーの方が高く濃い。
しかし全体的な光の柔らかさで言うと壁バンの方が柔らかい。これは特に前髪の光の付き方や顎の下・首元の影の付き方から容易にわかる。

次にバウンス面とストロボ発光部の位置関係。
Web 散歩していると
バウンス面積を広くするにはバウンス面からできるだけ離すこと。
とあったのでちょっと試してみた。

発光面とバウンス面の距離関係とバウンス面積の関係

都合 3段階だが 2枚並べたいので直近と遠距離で比較。

発光面と壁の距離関係における光の硬さ比較

こりゃあかん、ぱっと見すぐわかる。
左は壁に対して発光面が近距離、右は同じく遠距離。GIF アニメで言う直近と最遠。
やはりコントラストと顎の下の首元ですぐわかるほどの違い。

で、結局 1m 程度の大面積を低予算で確保するのは難しいので、拡散効果に優れているとされる白面の不透明アンブレラと他雑貨をアマゾンでぽちっ。
品が届き次第もう一度テストを。
結果次第では 100cm レフ板+ストロボかな。



本日の1枚。

P1235980.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

  • たわし:不透明の傘・・・100均のビニール傘?(ぉ
    ・・・なにやら写真スタジオのような部屋になっとる
  • G兄:いや正にそんな感じです・・・。
    傘については膜の素材が普通のビニールとは違うさらさらした漢字のものなので、光の質が変わってくるみたいです。
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 2015/01/22
YN560III 2灯目
あと 1灯買わないと・・・。

P1215884.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/13sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV

早速ペアリングして発光テスト。
うん、グループ分けしたらちゃんと別々に光ってる。
初期不良も無いっぽいし大丈夫かな。

グループは A の他にも A1、A2、A3 とあり、B もそれに準ずる。
これが何を意味するのかはわからないがとりあえず A か B にしておけばいい。
Web を見てみると「将来的に更に細かいグループ分けするんじゃない?」という話は有るものの現状では意味が無い。

1灯目は天井バウンスさせるために例の定位置へ固定。
2灯目はフロントライトとして使うので特定の一固定は無し。

あとはボックスか傘をもう 1組買わないと。

人形写真注意。

P1215846.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F5.6 ISO-200, 露出補正:0EV

P1215856.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F5.6 ISO-200, 露出補正:0EV P1215859.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F5.6 ISO-200, 露出補正:0EV

P1215862.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F5.6 ISO-200, 露出補正:0EV P1225906.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/250sec F4.0 ISO-200, 露出補正:0EV

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 2015/01/17
ドルパ32アフター
目的は SB-SD16G-027 の確保

SB-SD16G-027

だったが、残念ながら用意されていた数が余りにも少なくて早々に売り切れ。
というかこの会社、「再版して欲しいアイテムはどれ?」と聞いておきながら数を用意しないとか客を馬鹿にしてるのか?
2つめの目的だった SB-SD16G-054

SB-SD16G-054

は無事確保。
これ以外は買わなくていいかなと思ったが、現場で ホワイトベアーダッフルセット

ホワイトベアーダッフルセット

を見てうちの MDD っ娘達にあまり服を買ってあげていなかったのを思い出したので一緒にお買い上げ。
家に帰って着せてみると似合いそうな靴が無かったので、一緒にアフターの品として売られていた SB-MSD-148

SB-MSD-148

をお買い上げ。

家に帰ってちびさくのに着せてみたがかわいいわぁこれ。

人形写真注意。

いやぁ・・・可愛すぎる・・・。

P1175757.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV P1175769.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV

P1175776.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV P1175782.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/250sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV

P1175795.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/250sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV

P1175799.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV


おまけ。

前後間違えたけどデザイン的に間違えても違和感なかった上に良い物が見れましたgff・・・。

P1175687.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/250sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV

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 2015/01/13
3灯にした訳
ストロボを 3灯にした理由だが、斜め前から照らしたときに反対側の斜め前からも照らしたい時が往々にしてあった。
レフ板を当てればいいのだが三脚を使っているときならいざしらず、部屋の中で三脚を立てるのも場所的に面倒だし第一レフ板を展開できるスペースを確保するのも難しい。
それにレフ板で起こせる範囲でもなかったのでストロボ当てた方が楽だった、というわけ。

人形写真注意。

というわけでちょっと撮り比べ。
斜め前 1灯+天井
OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F4.5 ISO-200, ストロボ:None, 露出補正:0EV

上+斜め前両方
OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F4.5 ISO-200, ストロボ:None, 露出補正:0EV

1枚目は今までの 2灯による天バン+(左)斜め前。
2枚目はこれに 1灯加えて(右)斜め前の 3灯。
真正面から 1灯当てれば 2灯で済むが、真正面はカメラマンが居るので斜め前にならざるをえない。

1枚目だと被写体半分右側ずつに嫌な影が出ているが、2枚目の 3灯だとその影が消えてすっきりしている。
レフでも起こせそうだがこの範囲を起こせるレフ板を展開出来ないのでちょっと無理ゲー。

参考に天バン無しも撮ってみた。

斜め前両方・天井無し
OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F4.5 ISO-200, ストロボ:None, 露出補正:0EV

斜め前 1灯だけ
OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F4.5 ISO-200, ストロボ:None, 露出補正:0EV

・・・うん、あり得ないな。
1枚目はギリギリ許せるけどやっぱ背景が暗いからないわ。
頭の天使の輪は天バン無い方が綺麗だけど。

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 2015/01/12
Yongnuo YN560III+YN560-TXを買ったはいいが…
Yongnuo YN560III+YN560-TX を買って FL-600R の発光に連動 (光スレーブ) させて YN560III の発光及び YN560-TX で発光量のワイヤレスコントロールだ!と鼻息を荒くしていたら、その夢は無残にも打ち砕かれてしまったのであった・・・。orz

左がYN560III、右がYN560-TX

結論から言うと
YN560-TX での発光量調整は YN560-TX と YN560III がリンクしているときにしか使えない。
かつ、その状態の時は光スレーブは利用出来ない。
というものであった。
まぁ、よく考えたら無線でリンクしたら発光指示は無線で行われるから外部要因 (光反応) での発光は出来んわな・・・。

というのも、ストロボの場所まで歩いて行かずに全て手元で光量調整をしたいというのがやりたかったこと。
FL-600R はカメラ側で RC モードにするとカメラボディで全ての光量調節が行える。FL-600R は光スレーブにも出来るが、そうするとカメラ側でのコントトールは出来ずストロボまで歩いていって光量調整が必要。
YN560III は YN560-TX とリンクすれば 2.4GHz ラジオコントロールにより光量調節が行える。しかしリンクさせると光スレーブが出来ない。

さて困った・・・というわけである。

ここで選択肢としては 4つ。
  1. YN560III+YN560-TX を窓から投げ捨てる
  2. FL-600R 2本を売って YN560III 3本+YN560-TX 体勢に切り替える。
  3. FL-600R をマスターに、YN560III を光スレーブにする (YN560-TX は使わない)
  4. YN560III+YN560-TX をマスターに、FL-600R を光スレーブにする
まず 1はもったいないので出来ない。
2はせっかくの純正ストロボがもったいない。
となると 3か 4だが、まず 4は天井向けに 1発置いてあって手が届かないのでカメラ側でコントロールしたいし、2本もあるので 1本 1本それぞれのストロボを触って光量調整は面倒臭くて避けたい。
となると残りは 3だが、光が届きにくい変な場所で光らせたい時は YN560III のラジオ式コントロールが有効なので光スレーブが難しくなる可能性がある。

仕方が無いので今の所は 3を主軸に、どうしても光スレーブで YN560III が光らない場合は仕方なく FL-600R を光スレーブで運用しようかと思う。
YN560III は 1本 8,400円なので、そのうち 2本買い足して全てを YN560III+YN560-TX に置き換え、FL-600R は野外持ち出し用として運用しようかと思う。
(YN560III って Canon 580EXII と同じ大きさだから重すぎて)



YN560III はアマゾンで取り扱っている (しかもアマゾン発送) ので導入はお手軽。
こんな小綺麗な箱に入ってる。
中華製品なのに・・・。

YN560III 外箱

ストロボの外観はこんな感じ。

YN560III 本体

外観は Canon 580EXII と非常に似通ったデザイン、というかほとんど同じだろうこれ・・・。
仕様は GN56 (ISO 100時) で最小 1/280、ズームは手動設定で 24mm ~ 105mm に加えワイドパネルとキャッチライトパネルまでついてる。
電池は単三電池x4で足は金属製。
発光制御はマニュアルで光スレーブの他にもオリンパスやキヤノンの中級機種以下に使われているストロボ光に赤外線制御信号を混ぜたいわゆる「赤外線反応」もする (ST-E2 に反応すると思うが同期するかは不明)。
また、専用の送信機 (RF603 系や YN560-TX など) を使うことで 2.4GHz 帯の電波を使ったラジオコントロールによる遠隔調光制御と発光指示が最大 6台まで可能。

・・・と一通りのマニュアル調光及びスレーブになるための機能は備えているが、残念ながら HSS や E-TTL には対応していない。
それらについては上位機種の YN565EX が E-TTL に対応し、YN568EX が E-TTL+HSS に対応する。
ただし、多灯ライティングをする時は E-TTL はむしろ邪魔になるだけで、かつ HSS については最悪 ND フィルタを使えばなんとかなるので YN560III で良かったりする。

ちなみに YN560 系は 3モデル有り、YN560II (2型) は無線機能無し、YN560III (3型) は無線機能有り、YN560IV (4型) は無線制御のマスターにもなる (3型はスレーブのみ) という違いがあるが、クリップオンストロボをマスターにすることはまずないので YN560III (3型) で十分である (2型は無線に対応していないので論外)。



YN560III は 1つのストロボで多数のメーカーに対応しているが、その理由がこれ。

足の裏

X接点しかないのである。(笑)
まぁマニュアル制御だから X接点しかいらんわなぁ・・・と。



YN560-TX を E-M1 に乗せて電波制御してみた。

うおっ、まぶしっ!

ちゃんと光るし同期も取れてる。
ちなみに YN560III を E-M1 にクリップオンで使うとなぜか 1/400秒くらいまで同期が取れるのである。(笑)



・・・だけだと面白くないのでうちの娘に持たせてみた。

人形写真注意。

重すぎて MDD3 の腕でも支えきれない。
P1125653.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F4.5 ISO-200, 露出補正:0EV

意外と大きいコントローラー。
P1125645.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F4.5 ISO-200, 露出補正:0EV

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 2015/01/06
まフか改修後
ちょっとメイクを変更。
頬のマーキングを消して若干あっさりに、かつボアウィッグを色が淡い目でショート版に。

人形写真注意。

P1065545.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV P1065570.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

P1065551.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

P1065554.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV P1065555.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

P1065558.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV P1065560.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

濃くなくなってさっぱりした感。

最終:2015/01/12 22:50:07 カテゴリ:ドール 1/3
タグ:E-M1 M.ZD 25mm F1.8 MDD
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 2015/01/04
ひっっっさしぶりにMSDっ子を連れて天使の里へ
何年ぶりだと言うくらいに久しぶりなMSDっこを里に連れていった。

先日また雪が降ったようだが昼過ぎだと溶けて無くなってるだろうと思ったら全然溶けてうらず、結局帰る夕方までがっつり残っていたという。

P1045342.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.17mm F1.8, 1/640sec F2.8 ISO-200, 露出補正:+0.7EV

P1045344.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.17mm F1.8, 1/640sec F5.0 ISO-200, 露出補正:0EV

P1045347.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.17mm F1.8, 1/640sec F5.0 ISO-200, 露出補正:0EV

P1045351.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.17mm F1.8, 1/800sec F5.0 ISO-200, 露出補正:0EV

今日は前回に引き続き MP50 と大ズミを、保険で M.ZD 17.5mm F1.8 を持っていったが、その保険が里の風景撮影で大活躍。
やっぱ 1本は広角を持っておくべきだな。

人形写真注意。

P1045355.jpg : OLYMPUS E-M1, LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4, 1/1600sec F1.4 ISO-200, 露出補正:0EV

P1045381.jpg : OLYMPUS E-M1, Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF, 1/80sec F5.6 ISO-200, 露出補正:0EV P1045382.jpg : OLYMPUS E-M1, Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF, 1/80sec F5.6 ISO-200, 露出補正:0EV

P1045449.jpg : OLYMPUS E-M1, Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF, 1/50sec F2.0 ISO-200, 露出補正:0EV

P1045484.jpg : OLYMPUS E-M1, Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF, 1/50sec F2.0 ISO-200, 露出補正:0EV

マイフェイバリット。
流し目だったので少し斜めに、中心をずらして少しだけアンバランスに見えるように。
P1045418.jpg : OLYMPUS E-M1, Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF, 1/400sec F2.0 ISO-200, 露出補正:0EV


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 2015/01/01
犬姫様のウェディング姿
あれ以来まともに撮っていなかったので正月早々から撮ってあげた。

やっぱりカワイイよ犬姫様。

人形写真注意。

・・・の前に背景白飛ばしのチェック。

P1015430.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

問題なし。

というわけで。

P1015434.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

P1015440.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

P1015459.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F2.5 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

P1015480.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F2.5 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

P1015487.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F2.5 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

P1015489.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F2.5 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

P1015500.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F2.5 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=


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 2014/12/25
リボン巻き
クリスマス、ということでささらにリボンを巻かせて貰った。

人形写真注意。

PC245163.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F2.0 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

PC245168.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F2.0 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

PC245181.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F2.0 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS= PC245205.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.17mm F1.8, 1/250sec F7.1 ISO-1600, 露出補正:0EV, GPS=

PC245215.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F7.1 ISO-1600, 露出補正:0EV, GPS= PC245235.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/250sec F2.5 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

PC255279.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

続きは「裸リボン ~ ささら」にて。

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 2014/12/15
ドルパ32
今回は母者らが TDL に遊びに行く交通費を割り勘でドルパに行ってきた。

こっちを出発したのは1745時。
そこから一旦近所の市民センターで期日前投票を行い一路帝都へ。
道中は特にこれといったイベントもなく、海老名で仮眠を取り 0500時頃にビッグサイトロンの近所にポイ捨てされる。
ドルパの早朝待機列はビッグサイトロンの下なのでそこに行ってみると既に 30人くらいが並んでいた。
待機列は限定・天使のすみか・一般と既に区分けされていたが、天使のすみかに誰も並んでいなかったのは思わずワロタ

その後限定列と一般列は伸び続け(たがすみか列は空)、限定列は 0730時頃に東館へ吸い込まれることに。
東館中央通路 2F を歩いて行ったが、下に降りる物と思ったらそのまま真っ直ぐ行って「おいおいこの先は外だぞまさか外に並ばせるつもりか?」と思ったらそのまま外に出て階段を降りて東館の外側に。
するとコーンが用意されていたので嫌な予感がしたら予感的中。なんとコーンを 2往復させられて東館の中にあるくじ引きボックスでくじを引くという超ロングコースで気分は正にコミケのシャッター前ブース。

名称未設定 1.jpg :  , sec F ISO-, GPS=

しかも知り合いがのこぎりの付近で一般列に居るということで、そこまで取りに戻ったためこのロングコースを 2往復とか死ぬ死んだ。
その後、別の知り合いから「くじ引いたガイドと交換するなら新品渡すぞ」と連絡を受けたが 3往復目は死ぬ処の話ではないので諦めた。
まぁ2往復目の列に参加したのが 0850時だったから 3往復目はタイムアウトだったけどね。

くじの結果は6,000番台と3,000番台。
今回はささらは無理だな~と諦めてたら捨てる神あれば拾う神あり、知り合いが良番を引いたので聞いてみたらマクロス F DD の受注に全力ぶっこんで今回は運試しだけということで頭を下げてお願いした。

その後は一般列が掃けるのを見計らって入場したがその合間にささらの現物確保の一方を受け、一目散に某寺へ。
たぶん無いだろうな~と半分諦めながら行ってみたらなんと有るじゃないですか超ホットパンツ。
うきうきしながら手に取って値段を見てみると 8,800円・・・。一瞬躊躇したがここで買わねば次がいつかわからなかったので買う。ついでにロングジーンズも、と思ったらこっちは 12,000円。流石にこっちは予定外で財布が厳しいのでパス。

次はカワイイデザインの下着屋さん・・・なのだがこっちは 15人くらいならんでおる。
15分くらいで自分の番が回ってきたのだがカワイイものばかりで目移りしてしまう。
当初の予定だったM~L胸用とSS~S胸用を買い、ついでにL~dy用も買っておく。
(後日聞いてみると普段はここに列が出来ることはないらしい)

ソレが済んだらドル卓へお邪魔。
その後は少しばかり出歩いたり遊んだりして 16時頃にビンゴをせずに撤収。
意思疎通の不確実さで反省会に置いて行かれたがなんとか合流して反省会へ。
2000時過ぎに反省会を終えて 2100時過ぎに舞浜へ。
迎えが来るのを待つために喫茶店で時間をつぶしていたが、1時間くらいしてようやく迎えが。

帰りは一直線に自宅へ。
寝不足によるひどい目眩のため、新東名を運転しただけで妹にチェンジしてそのまま自宅まで運転して貰う。
家に帰り着いたのは 0730時頃。
冬の0泊3日はきっついです・・・っていうか冬場の弾丸はもう二度とやらんとは母者談。その意見には同意する。

人形写真注意。

買ったのはこれだけ。
PC153505.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.17mm F1.8, 1/60sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=
ささらはホントに運が良かった・・・。
くじを引いた知り合いが財布的に燃え尽きていたのでその枠に入ることが出来たのも運のうちだろうか。

PC155052.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.45mm F1.8, 0.6sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

チョコメロの下着はカワイイ物ばかりで目移りするばかり。
特にちっぱいシンデレラバスト用のブラはプリティー。
腰の高さが高いショーツはもっさいデザインになりそうだが、ここのショーツは違って可愛く見えるのが不思議だ。

PC154996.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/250sec F2.8 ISO-400, 露出補正:0EV, GPS=

PC155033.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/250sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

MLA の超ホットパンツは過去に Dy 用が有ったがそれの DD/DDS 版。
知り合い達は異口同音に Dy 用が欲しいと言っていたが次はいつかな?

PC155002.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/250sec F2.8 ISO-400, 露出補正:0EV, GPS=

PC155019.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/250sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

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 2014/11/05
シュートスルーアンブレラ - 半透明傘
ある一角にストロボを置いて撮影すると天バン出来なくてふすまバウンスしていたのだが、これがどうにも光が硬い。
こりゃ SMDV しかないか?と思ったが Twitter で「シュートスルーアンブレラどうよ?」とお勧めされた。
日本名「半透明傘」。
こいつをストロボの前で展開してぶっぱなせば手軽にディフューズ光が得られるわけだが今までなんだかんだで尻込みしていた。
どんな具合に写るかもよくわからなかったが、配置と作例出されて使えそうだと判断できたので即注文。
ホルダークランプはプラ製の物も有るがプラ製は耐久性が良くなくて壊れやすいそうだ。
お値段はそんなに変わらないのでそれなら初めから金属製にしようということで。

傘は 90cm くらい有ればいいかなというわけでアマゾンで検索したら一番前に出てきたこいつをポチ。

そして今日届いたので早速試写。

人形写真注意。

こういう配置 (天バン+傘) で
PB053309.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.12mm F2.0, 1/250sec F2.0 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

撮ったのがこれ。
PB053307.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

天バンなくして光の硬度を見てみた。
かなり柔らかい方でこれならいけるいけるー。
PB053310.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

この光の質ならやっていけそう。
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 2014/10/26
今年最後のカヤッキング
完全に消化不良だった今年最後のカヤッキング。

節約したいので駐車場と出艇量が無料の休暇村 近江八幡でいいかな~と思ったのが運の尽き。
なんか「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2014」なんてイベントやってた・・・。orz
いつもの芝生広場はイベントのため利用不可能。
しかたがないので初めて使う東側の広場を使ってみたがどうも落ち着かない。
少し撮影しようとしたが芝生に茶色が混じり始めていてテンションダウン。
早々に切り上げて漕ぎ出してみたが、こっちもテンション上がらず「だるい」感しかしなかった。
完全にやる気無しモードになっているようなのでこういう日は無理して漕がずに陸で遊ぶ。
人が若干増えてきたので回りを気にしながらうちの娘を撮影していたが、13時前になったのであわてて撤収作業。
里にDD初音ミクの回収しに行かないとね。

と、帰る直前くらいになって気温がぐんぐん上がってきてカヤッキング日和に。
若干へこみつつも車に乗り込み一路里へ。
10年ぶりくらいに琵琶湖大橋を渡って鯖街道経由で里へ。
現場で検品して問題無いことを確認したのでそのままオモッチカエリー。

しかし家に帰ってもう一度チェックしてみたら、左腕上腕部外側に若干黒いシミが。orz
また里に持って行かないと駄目なのかと思ったら長岡京 SR でも良いとのことなのでそっちに持って行こう。
聞いてる限りでは今回は不良品がいつもより多いみたい。

人形写真注意。

PA263218.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/80sec F2.0 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

PA263272.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/25sec F4.0 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

PA263289.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/500sec F4.0 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=


移動距離:150km
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 2014/10/11
犬姫様+美留姫と琵琶湖湖岸でデート
今日は流石に和歌山に行くのもどうかと思ったので、犬姫様と美留姫を連れて滋賀県はマキノサニービーチに行ってきた。

トラックログは無い。

人形写真注意。

PA112824.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.17mm F1.8, 1/640sec F4.0 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

PA112826.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.17mm F1.8, 1/1250sec F4.0 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

PA112893.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/1250sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

PA112929.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/1250sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

PA112954.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/800sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

PA112966.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/640sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

PA113000.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/800sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

PA113066.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/1000sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

PA113084.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/400sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

PA113118.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/25sec F4.0 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=


移動距離:221km

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  • ニンバス チヌーク
  • OCB-1 ST II
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