買い物、自重。なバイク乗りの日記

以前落として壊した135Lを修理に出すべくキヤノンSCへ。
ついでに親父のEF50mm F1.4に大きめのゴミが混入していたのでこれの掃除もかねて。
まず受付で1Ds3の撮像素子の掃除を頼み、その後50mmの掃除見積もりを聞いてみたら6,500円だったので即注文。
最後に恐怖の135Lの修理見積もりを聞いてみたが、予想に反して1.8万。
135Lの機種別費用詳細を見てみると3万4万するもんかと思ってたから拍子抜け。
とりあえず税込み2.1万を超えるなら中止、越えないなら修理ということで注文してきた。

帰りは以前から欲しかったけど手がでねーしドルパの限定娘もあるしと思って悶々としていたあのレンズをとうとう購入。

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あと人形写真注意。





白くて重いあいつです。

しかも 2型で新品。

解放描写を考えると 1型はあり得ない、さらに 2型の中古は新品と比べて値段差は 2万程度、更に逆輸入品が 1万円安であったけどキヤノンは数年前に国際保証が無くなったので 1年補償が無い。
となると国内版の新品しか選択肢は無し、ということで 20.4万でお買い上げ。
これでまた 1年間ボンベを背負うことになりました。

だが後悔はしていない。

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おまけ。

昨年はお世話になりました。

今年もよろしくお願いいたします。

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気持ち的に喪中ですのでおめでとうは言えません。
あしからずご了承ください。

そろそろ服を着替えさせてやんべ、と思って何を着せようかと考えていたら、買って着せて脱がしたまま死蔵していた部屋着が有ったのを思いだしたので着せてみた。

人形写真注意。

　

やべぇ、これは可愛すぎる・・・。
今は机の上でじっとこっちを見てるけどマジで可愛いわ・・・。(*´д`)

そろそろ黒い何かが見えそうだったので天使の里に連れてった。

久しぶりの里帰り。(笑)

人形写真注意。

気に入ってるのはこの 1枚かな。

名古屋から知り合いが来るというのでその迎撃に行ってきた。

人形写真注意。


他のかわい娘ちゃん達も一緒に。

それにしても天気があいにくだった・・・。orz
プレクサスでピカピカにしたのに軽く雨降って水垢が。

世間ではまだ梅雨は明けていないがそろそろ夏仕様にしておかないと秋が来る、ってなわけで白白2を薄着にしてみた。

人形写真注意。


この透け具合とぴっちり具合がたまらん・・・。
それにしてもこの服の Dy 版が欲しい。

某画像掲示板で「手ブラ祭り」というのがあったのだが、その時に「手ブラする手は指を閉じていた方がいいよね」という人が居たので、DD デフォルトハンドパーツを指閉じ仕様にしてみた。

人形写真注意。


こ、これはたまらん・・・危険すぎる手ブラハンド。

やわ尻の脚骨が骨折中のため DD Dy 腰下に交換。
せっかく DD Dy 腰に交換したんだから、ということで数枚。

人形写真注意。


Dy 腰のボリュームも捨てがたいな。(*´д`)

買うた止めた温度を踊っていたが意を決して某所で購入！

人形写真注意。



えぇ、EF100mm F2.8L マクロ IS USM ですよ。
EOS 5D から E-3 に乗り換えた理由が「ニコンには 105mm マクロに VR が付いたのにキヤノンはいつまでたっても EF100mm F2.8 マクロ USM に IS を着けようとしないから」。
そしてやっと 2009年10月に L レンズとして 100mm マクロが更新。
今更おせーよばーか( ﾟдﾟ)、ﾍﾟｯ　と思いながら E-3＋50F2 を使っていたが、1Ds MarkIII を買っちゃったもんだから気になる気になる。
ドルパで知り合いに貸して貰ったら化け物かと思うほどの IS の効き具合にやられたもののまだ踏みとどまっていたが、夏ボの金額がある程度予想できる範囲になったので気は早いが週末のイベントもあることだし予算内であれば買ってしまおうかと思い早速仕事帰りに行動開始。

最安値を見ると、近場となると奈良の某所で 83,280円で在庫有り。
キタムラだとネット通販店舗受け取りで 89,800円で納期約 1週間。
カメラの三和商会だと売り切れながら参考価格は 85,890円。
そこで在庫があるらしい梅田フォトサービスの値段を Web サイトで見てみると「CALL！」と書いてある。
値段が書いてる他の商品の値段から予想するに恐らくキタムラとあんまかわりねー値段と見た。
そこで現地で値段交渉。
「いくらくらい考えてます？」
と聞いてきたので
「価格.com で最安値8.3万だけどその値段を提示するのはあまりにも酷なので参考価格として、キタムラで8.9万。近所のショップ (三和商会) で 8.6万。手にとって商品を見られるという点を考えると8.9万？」
と聞いてみるとどうやら当たりのようだ。
ここで店の人が「8.8万にしときまっせ」と言ってきたがそのまま首を縦に振るのは嫌なので「ハチナナならすぐ買う。それ以上ならポイント考えるとキタムラで買うよ？」と言ったら他の店員と数分協議した結果8.7万確定。

というわけでイヤッッホォォォオオォオウ！現金一括払い！

大雨の中を原チャリ走らせて家に帰って風呂入って試写してみたらホントよく止まる。
しかも解放からものすごいシャープ。







ドール撮影にはもうちょっとやわらかくてもいいなとは思ったが、他に 135L と 50 F1.2L が有るからそれはそれで。

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マクロレンズを買うにあたって他の候補にあったのはコシナ Carl Zeiss Makro Planar T* 2/100 ZE。
しかしこっちはお値段 14万超え、さらにはマニュアルフォーカスで手ぶれ補正無し。
これらを考えるとまずはお値段が MP100 より安くて手ぶれ補正が付いていてオートフォーカスも効く EF100L マクロでぬるま湯に浸かろうと考えたわけ。
中望遠で手ぶれ補正が無いのは 135L でなかなか苦労してるだけにねぇ。

某所でふとももを大きく見せる(魅せる)撮り方をしていた人が居たのでちょっとまねてみた。

人形写真注意。



28mm 相当でかなり寄った状態。
以前から広角で寄ると太ももを太く大きく魅せられるというのは知っていたが、前回チャレンジしたときはどうもダメだったのでいわゆるリベンジになった。
今回は満足できる大きさに取れたのだが寄りすぎて影が出てしまうのが難点。

桃胸の状態で DD ボディに SD の頭を乗せると首ジョイントが SD の頭の重さに耐えきれずにちょっと斜めを向いただけでうつむいたり首をかしげてしまう。
いい加減どうにかしたかったので先日貰ってきた POP パーツを使って首ジョイントを自作。

人形写真注意。

まずは DD の首ジョイントを破壊。
ここの部分だけ使うのでピンをなんとかして引っこ抜くとバネもろとも外れる。



バネは内径が φ7mm なので SD の頭を押しつけるためのバネとして大切に取っておく。

DD 首ジョイントの棒を切断して φ7mm の穴を開けてついでに球体の下半分をがっつり削るか切断。
その後 POP パーツに通して瞬間接着剤で固定。
固定位置は POP 首ジョイントを DD の胸骨に取り付けた状態で DD 首ジョイントの球体部分と同じ高さになるように調整。



あとはβピンを通すために φ1.5mm の穴を真横に開けて DD 首ジョイントを分解したときに出てきたバネを通せば完成。
ポリキャップに関しては「SDのヘッドをDDボディに乗せる」を参照のこと。



胸骨側は「オビツボディにDDヘッドを乗せる（トイスケPOP編）」を参考に作成、というか POP パーツを貰った時点で 2個同じ物が入っていたのでそれを流用。
オス側球体の直径が φ12.5mm なので wiki のように削らずそのままズボッと胸骨に入れればいいのだが、胸骨に無理な力がかかるが SD の頭をそこそこ強力に保持してくれる。

やわ尻を白蓮に与えてみた。

が・・・。

エロい人形写真注意。


ものすごい自信ありげ、というかドヤ顔・・・。(笑)

が有ったので行ってきた。

人形写真注意。


他の人の娘については掲載許可を頂いていないので自分ちの娘だけー。

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銀さんから許可を頂いたので画像追加。

天使の里のしだれ桜が予想よりも早く(ただし例年より1週間ほど遅い)開花したのでアフター当日にもかかわらず里に行ってきた。
普通ならアフター1日目は人が多くて里には近寄りたくなかったのだが致し方なく。

人形写真注意。


ものっそい綺麗です。
ただしドピーカンだと顔に影が落ちすぎて撮りづらい。
曇ってくれると楽なんだがコントラストが下がりすぎて立体感が損なわれるんだよなー。

こちらもアップロード忘れていたのも。

エロ人形写真注意。



もー、なんでこんなにエロいのかしら。＿ﾄ￣|○

続きは「on the Bed＠白白1」にて。