買い物、自重。なバイク乗りの日記

最終的には洗濯機の「ソフト」モードで

• 7分洗濯・1回すすぎ・2分脱水
  
• 7分洗濯・1回すすぎ・1分脱水
  
• 12分洗濯・1回すすぎ・1分脱水
  

の3セットを実施後、ヘッドドレスのみ花押のハイターに 1時間ほどつけ込んで軽くすすいだ後洗濯。
結果としては、ドレスは真っ白、ヘッドドレスはレースの結び目付近のみ薄黄色もしくは薄黄緑色に変色。
これ以上の回復は無理と判断し現在ヘッドドレスは乾燥中。

で、こんな感じになりました。

人形写真注意。

共に奥の娘の服が問題の服。

BEFORE：ちょっと (結構？) 茶色い。


AFTER：真っ白


今回はこれで良しとする。

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久しぶりに撮影を。
ヘッドドレスは乾燥中。

　

　

前回の続き。
とりあえず洗濯機に放り込んでソフトモードで 7分洗濯・1回すすぎ・脱水 1分でやってみた。
洗剤はトップ、柔軟剤はハミングを使ったが、1回目の確認をしてみるとまだ茶色い。
そこで、妹からライオンの「手間なし直効ブライト」をつっこんで同じ時間で回してみた。
# 洗剤薄いよ！なにやってんの！！とは怒られません。(ぇー
結果は「もうちょっと！もうちょっとなのに惜しい！」という茶色さで。
もうちょっとで綺麗な白になりそうなので、今度は 3回目の 12分洗濯・1回すすぎ・脱水 1分で洗濯中。

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洗濯終了で現在乾燥中。
結果としては、気になる人はたぶんずっと気になると思うが、妥協すればまぁなんとか、という感じか。
"ひだ" の谷間の汚れがどうもね・・・。
それでも選択前に比べれば雲泥の差なので、今回はこれで良しとしよう。

たぶん漂白剤使っても無駄だろうな・・・。

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朝、完全に乾燥していたのでもう一度確認。

・・・お？茶色くなっていると思われたのが消えてる？
水分含んでいたからそのせいで影かなんかになってたのかなぁ。
とりあえず「服」に関しては元の白さに戻った。
しかし、アクセサリ、特に「ボンネット」のレースが黄色い。
こればかりは漂白剤の手を借りねばならぬだろうな・・・。
今夜試してみます。

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朝急いでいたので、仕事から帰ってきてじっくり確認。
やっぱり汚れは綺麗に落ちてる。
問題はボンネットだな。
現在ハイター (漂白剤) に浸け置き中。

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30分の予定が 1時間浸け置きしてしまったが、軽くすすいでから洗濯機に放り込んでみた。
うーん、やっぱりレースが少し緑っぽいというか黄色っぽいというか。
もうこれは落ちない (生地そのものの変質による変色) と思って諦めよう。
目立つほどでもないし。

2005年10月19日に届いた服 (こんなの)、以前から
「もしかして汚れてる？いや、気のせい気のせい！」
と見て見ぬふりをしていたが、とあるネタを振られてそれに応戦ｗしようと撮影ブースに場所を移したまさにその時！


ちゃ、茶色い・・・。＿|￣|　　...(((○


黄色いを通り越して茶色くなってます。(；´д`)ｩﾍｧ
人間が生活する上で埃が発生するのは必然的だが、この眠ミミに関しては

ソレがその状態で完成形を成している物であり、それ以外の形は考えられない物

という扱いだったので今日までほとんど動かしていなかったのだが、どうやらそれが裏目に出たようだ・・・。
# いつも写真に出ているのは 2人目の眠ミミ。

とりあえず今晩洗濯機に放り込んで手洗いモードで洗ってみます。orz
前回、トッピの蒼い服を同じように洗濯して白のレースが綺麗になったから大丈夫だと信じたい。
ちょっとしわになってしまうが、それは致し方ない。

ちなみに応戦した写真がこれ。

人形写真注意。



時間がなかったので超いい加減なアングルｽﾏﾝ。

そしてまたあぞしゃんを釣ってみる。(ぉ

ついでに眠ミミも 2枚ほど。←ついでかよ！！

人形写真注意。

まずは眠ミミ。

　

うん、やっぱり可愛い。(*´д`)
先日はなんだかんだ言ったが、今のところ一番のお気に入りなのでしばらく着せっぱなしに。

続いて白蓮。
ウィッグをロングナチュラルウェーブのアイボリーに交換してみた。ヽ(・∀・)ノ

　

　

　

　

DD型キャストボディ、ｲｲね！(・∀・)

というわけで先日届いたチャイナドレス。

人形写真注意。

　　

　　



　　

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　スリット！スリット！！
　⊂彡

舌の根も乾かぬうちに、とはよく言った物で、オクで見つけた耳付きケープの真っ白なドレスが可愛かったのでちょっと気合い入れて落札。
ちょっとして出品者から連絡があったので相手の住所を見てみると・・・

(　Д )　　　ﾟ　　　　　　ﾟ

自宅の近所ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

というわけで、直接取引が出来るかどうかを恐る恐る聞いてみたところ了解を得たので本日受け取りに行ってきた。
早速家に帰って開けてみるとなかなかの出来ｂ・・・・って

(　Д )　　　　　　　　　　ﾟ　　　　　　　　　　　　　ﾟ

裏はともかくとして、表に糸が出まくってるのはどういうことだ・・・。
しかも軽く引っ張ってみると糸が抜けたことから、恐らく縫い直して切ったのを抜かなかった物と思われる。
で、ひっぱっても抜けない糸もあったのでおかんに相談してみたところ、刺繍針を使って出ている糸を後ろに廻す技があるらしい。

• 糸が出ているところに針を刺す
  
• 針の穴が糸の付近まで来るくらいまで刺す
  
• 糸を針の穴に通す
  
• 針をそのまま貫通させて抜く
  

すると糸は針に引っ張られて後ろに回り込むという仕組み。
この作業を数回繰り返し、切れている糸はそのまま引っ張って処理完了。
後ろも恐らくそういう糸があると思うが、面倒なのでもうそのまま。

裏も結構凄かったけど、まぁ裏に関しては人形の手が引っかからなければ正直どうでもいいか。
見えないし。
ただ、腰付近から首付近まで意図不明の糸がぴーんと張ってたり (そのわりにちゃんと縫われなければならない箇所は縫われているので、この糸で何をしようとしたのかがわからん) とか、糸の切断処理は返し縫いされておらずそのまま表側でチョンパとか色々あったので、この辺りはちゃんと始末した方がいいかなとか。
ちなみに縫い終わりの処理だが、返し縫いで縫い目が汚くなるのを嫌う場合は、縫い終わりの糸を長い目に切断し、表に出ている糸を裏に出して裏で固結びしてしまうと汚くなりません。

とまぁ縫い方に関してはちょっとアレゲだったが、デザインそのものは無茶苦茶可愛い！！
おかんと

縫い方はちょっとアレだけど、創作力(?)は有ると思うからもったいないよ
(*´・ω・)(・ω・｀*)ﾈｰ

と話していたくらいで。
実際におかんもオクでこれを見ていたようで。
これで縫い方が綺麗だったらホント感じの良い服になりそうです。
とりあえず裏は人形の指がひっかからないようになってさえすればどうでもいいんだが、表に出る糸は綺麗に始末してあげてください・・・。orz

という話を出品者さんにしてあげたほうがいいのだろうか・・・。
メールアドレスのドメイン名から探されたりしてこの日記ｗ
見てたらコメントでどうぞ、とかとか。(ぉ


写真はもうちょっとまってくれ。
Image::Magick の再インストールやってるから画像のうｐが出来ない。orz

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Image::Magick のインストール完了。
CPAN で install Image::Magick してもダメだったので諦めて pkg_add。
Image::Magick だけはもう pkg_add で入れた方が早いかもしれん・・・。

人形写真注意。

　　

　　

ヘッドドレスと耳付きケープの 2つ有るのだが、耳付きケープの方が可愛いのでヘッドドレス仕様はまた今度・・・。
眠ミミの寝顔のかわいさと相まって可愛すぎる。(*´д｀)

何も考えずに撮っていた。
特に意味のない写真。

人形写真注意。



　

猫にゃンポーズだいすき。(*´д`)

今度は中古品だが状態は結構良かった。
値段も低くてｳﾏｰ。

人形写真注意。

某作者の振り袖チャイナ、かな。



おもっくそ露出間違えた。orz
今度撮り直そう。
RAW で撮るなら露出はオーバーさせるよりもアンダーの方が救いはある。

頭に着いてるのはドアノブ言うな。(´・ω・｀)



どうも裾が長すぎるような気が？
今はちょっと無理矢理お端折り作って短めにして、スリットも腰よりちょっと上になるようにしてみたので今度撮影し直しだ。
それにしても広角側は端の方が歪みまくってるな・・・。



　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　生足！生足！
　⊂彡



やはりぺたん座りはいいな。(*´д`)

続いて白蓮、といっても撮影場所を眠ミミが占拠していたので 1枚だけ。



ちょっとラフに着せるのが可愛い。(*´д`)
そして机の上に常駐。

オクでパジャマを発見したので捕獲。
ライバルが居なかったので開始値で落札に成功。

というわけで、ブツがこないだ届いたので早速撮影。

人形写真注意。

　

　



眠りっ娘にパジャマはやっぱりいいね。(*´д`)
クマはでかすぎるのでもうちょっと小さいのを買ってくる予定。

前回の比較は比較中にわやくちゃになってしまったため、今回改めて比較テストをしてみることにした。
レンズは SIGMA 24-70mm F2.8 EX DG ASP. と Canon EF24-105mm f/4L IS USM。
共に DSLR に対応 (否専用) した標準ズームレンズで、前者は写りの割にはお値段も手頃だが前玉がでかい (なんと 82mm！) のでフィルターの選択に困るレンズ。
後者は赤帯を巻いた L レンズで、値段はちょっと考えるモノの性能は折り紙付き (といわれている) なレンズ。

で、どれだけ違うのかなぁと思ったので簡単にテストをしてみたわけ。
シチュエーションは「室内で人形撮影をする」。
カメラや機材は以下の通り。

カメラ	Canon EOS 5D
焦点距離	70mm ※EF24-105mm はズームで 70mm に調整しています。
F値	F5.6 ※解放F値が違うため、24-70mm は 2段絞り、24-105mm は 1段絞りとなります。 ※人形撮影ではこの絞り値を多用するため、今回はこの絞り値のみでテストしています。
ピクチャースタイル	忠実設定
ホワイトバランス	5,300K (マニュアル設定)

人形写真注意。

共に左が SIGMA 24-70mm F2.8 EX DG ASP.、右が Canon EF24-105mm f/4L IS USM。

まずは、センターの AF ポイントで右目の目頭と瞼の中央の間にピントを合わし、レンズの中心部で撮影したものを切り取ってみた。

　

24-70mm は 2段絞りしているにも関わらず等倍で見てみると微妙に甘いが、個人的には双方全く問題ない。
現に、24-70mm で中心付近を使って DPP でシャープ +2 にすると驚くほど綺麗に撮れる。
縮小するのがもったいないので縮小無しで。



次に、右端の AF ポイントで右目の目頭と瞼の中央の間にピントを合わし、そのまま画角内いっぱいに被写体を入れるよう構図をずらして撮影したものの顔の部分を切り取ってみた。
# こうすることでコサイン収差をある程度抑制できるかと。



この状態で重要な顔の部分の画質を見てみる。
なお、顔の部分は顔の「はしっこ」というわけでもないが、それでも結構端の方になる。

　

これも問題は無し。

普通に撮影する分には SIGMA 24-70mm F2.8 EX DG ASP. でも十分使い物になるな。
ただし、見た感じ SIGMA 24-70mm F2.8 EX DG ASP. は Canon EF24-105mm f/4L IS USM に比べてボケ方が霞みがかったボケ方をしているように見えるので、それを味と見るかどうかかなぁ。
あとはちゃんとピントを合わせてライトを正しくセットして手ぶれしないよう三脚立てて撮ることだな。

やっとこの日が来た！！
というわけで喜び勇んでアルファードで里へ出撃。
受付でワンオフを取りに来たことを告げるとフルチョルームへご案内。
そこで状況を確認して箱詰めし、ポイントが加算し忘れていたのでレジで加算して貰ってから握り手とパーフェクトカタログ 3をポイントで買って帰宅。

で、握りでの使い道はこうです。

人形写真注意。





かなり苦しい？けど猫にゃンポーズ・・・。

里のワンオフ写真は撮り直し中のため後ほど。

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ということでワンオフ眠ミミの撮影。

　　

ウィッグは W-113 ツーテールカールをほどいてカールをお湯パーマでストレートにした後、三つ編みにし直してぐるっとわっかにしてるみたいだ。
髪の毛の分け目がうなじから頭頂部で終了しており前髪はシャギが入っているウィッグを探してみたところ、たぶんこのウィッグだろうと。
ウィッグは特注で交換がきかないから、それならレプリカを作ろうかと思案中。

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と思ったが、W-113 だともみあげの部分が短すぎるようだ。
ただ、前髪の裏に隠れている髪の毛を前の方に持ってくると良い感じになりそう。
W-115 ロングシャギーだともみあげの部分をカットすればよい長さだが、後ろ髪の長さが足りない。

組み立てはちょっと面倒だけど、これが今のとこと最良の形。
というわけで、2005年の 8月から作り始めて 1年半、やっと満足のいくスタンドが出来たと思う。



パイプは 12φ/1mm と 10φ/0.8mm の組み合わせ。
10φ/0.8mm を 12φ/1mm のジョイントに使い、パイプ同士は圧入しただけの (先をつぶしてない) リベット。
固定用のボルトは 10φパイプに引っかかる大きさの皿ボルトを中から入れ、反対側からは M5 (2平面幅 8mm/フランジ径 12φ) のフランジナットで固定。
これによりパイプ側だけで固定系が完結する仕組み。
あとはベースにナットで固定するだけで強度のしっかりしたスタンドになる。

というわけで、Ver-4.0 として Web に掲載しました。

昨年もお世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。

人形写真注意。



　

　　

なぜか増えました。(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ



これであと 3人増えても大丈夫。(ぉぃ

今回は納得できるモノが出来るまで止まりそうにない。(ぉ
とりあえず学習したのは、

• ダイソーのアルミパイプは肉厚 0.8mm。ホームセンターのは肉厚 1mm。
  きっちりジョイントするなら肉厚 1mm で。
  
• ホームセンターのアルミパイプ、値段の高い安いはアルマイト処理か否か。
  
• ジョイントの固定はリベットよりもタップ立ててプラスチックボルトを切ってねじ込んだ方が楽。 金属ネジならまだしも、プラスチックネジだとギロチンで切れました。orz
  しかし見た目と 1本当たりの値段はリベットの方が良い。
  
• 12mm (肉厚 0.8mm) パイプに 10mm (肉厚 0.8mm) をエレベーターパイプとして使うとローレットスクリューが出過ぎるので、8mm (肉厚 1mm) を使った方がよい。
  

で、結局出来上がったのはこれ。

　

12mm をメインとし、下のジョイントは右図のように 10mm パイプにフランジナットを瞬間接着剤で固定、その 10mm パイプをリベットで 12mm パイプと固定することによりベースにネジ止めが可能となった。

エレベーター側は悩んだあげく、12mm に 10mm (内径 8.4mm) と 8mm (内径 6mm) のパイプをつっこみ、内径を細くしてから 5mm (内径 3mm) のアルミパイプをつっこんだ。

サドル部分は今までだとアルミ丸棒を曲げて 1本サドルにしていたが、物は試しと 3mm ステンレス丸棒を曲げ曲げして頑丈なサドルを作ってみた。

で、その結果がこれ。↓

人形写真注意。



地震が来たらアウトだけど、SD (重量約 1kg) を保持できるようになったｗｗｗｗｗ
で、前から見るとこんな感じでささえている。

　

結構がっちりくわえてるように見えるけど、後側のガードは邪魔だし、前のガードは有っても無くても違いがわからず。
それよりも 3mm 丸棒を 1本ではなく、2本平行にした方が良さそうな気がする。