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 2014/11/24
紅葉撮影 3/3日目
紅葉撮影最終日。
今日はアキラ1を連れて一昨日行った某所へ。
いや、撮影しやすいんですよあの場所。
野外事故率は低いし紅葉は綺麗だし木々や枝もそこそこの太さで乗せて絵になるし。

今日は少し早めに出て活動時間を延ばそうと考えていたが、なんだかんだで一昨日よりは少し早い程度になってしまったので高速道路で現地まで。
途中、亀山付近で霧に包まれたがあとから聞いてみると結構大きめの規模の霧だったようで嵐山の山々の方にも霧が漏れていたらしい。
高速道路は車の通行量も少なくて走りやすかったのだが、ひとたび下道に降りてみるとなかなかの交通量。
下道後半は車の量が減ったものの、これは帰りも多そうだ。

現地に着いたら早速アキラ1をトランクから出して撮影。
この日も天気は快晴で汗ばむ陽気に。
先日の反省点 (スタンドをむき出しにせずモミジの葉などで隠す) を踏まえて撮影。
犬姫様とは違うアキラ1に似合いそうな構図やポージングで撮影をこなしていく。
終盤になると太陽が陰ってきたので空を見てみると山の方から薄雲が。
やはり太陽が陰ると紅葉の発色が悪くなっていかん。
時間も丁度良い頃なので数カット撮影して切り上げた。
連休初日の枝振りからすると 3日で結構散ってしまったようであとは紅葉の絨毯を楽しみにするくらいかな、と。

帰りは予想通り下道が込んでいたが、丹波 IC から上に乗ると車は少なく走りやすかった。
大山崎 IC で降りて R171 を高槻方面に進もうと思ったが、渋滞が酷かったので八幡の方へ逃げる。
途中河川敷が夕日に映えて綺麗だったので野外撮影に挑んだが、どうも野外事故の確率が高そうだったので数カット撮影して終了 (これでも何度か事故った)。

家に帰ったら先日分も含めて写真現像。
どうも Lr のオリンパス用パラメーター Vivid は色が飽和してしまうので、うちの娘が写っていない風景画は全て Nature で現像。
こっちだと色が飽和しないけど発色が良い。

3日間にわたって終始天気が良く、ここ数年でまれに見る素晴らしい紅葉具合で燃え尽きたぜ・・・。
そりゃ京都中が人でごったがえすわけだわ。

人形写真注意。

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 2014/11/23
紅葉撮影 2/3日目
今日は天使の里で紅葉撮影。
夜間ライトアップがあるので久しぶりに行ってきた。

一緒に連れていったのはみるく。
紅葉番長と言われているが他の時にも連れ出してやりたいねぇ。
それよりもそろそろボディ含めて有償交換を考えないと。
特に脚の黄変がかなり進行している。

開館が 12時からだったのでそれに合わせて出てみると R171 からして大渋滞。
先日そんなに渋滞してなかったのに!?と思ったらやっぱり時間か、時間なのか!?
結局里の近くまで渋滞していたが、嵐山の直前あたりは道が空いていて助かった。

里に着いてみると意外と人が少ない。
結局終始人でごったがえすことはなく庭も人がまばらで非常に撮りやすかった。
(DD 持ち込み禁止の効果すげぇ)

今回の庭はイベント期間中で三脚が利用できなかったのでなかなか撮りづらかったのは残念。
特に霞中庵横では三脚スタンドを使って紅葉の枝を入れたかったのだが、うちのみるくは服が座布団代わりになったので竹筒の作に座ることが出来て助かったが知り合いの娘らは全く座ることが出来なかったので難儀していたようだ。
来年はちょっと対策考えますかね。

夜はライトアップがかなり綺麗で撮影が捗りそう!と思ったがそんなことはまったくなかった。
なにせ三脚スタンドが使えないので目線の高い構図が撮れない。
地面に立たせた構図で撮っていたが回りの生け垣や木々に光が邪魔されて微妙な配光に。
それでも満足できそうな絵が撮れたのは良かった。

帰りは久しぶりにカレー部でも、と思ったら途中の渋滞を考えると近場でしゃぶしゃ部のほうがいいんじゃね?ということで予定変更。
積もり積もる話もあって帰宅したのは 23時過ぎ。
一緒に来られた方はお疲れ様でした。

人形写真注意。

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 2014/11/22
紅葉撮影 1/3日目
今日から 3連休。
紅葉具合は最高の状態で今が丁度見頃。
先日下見を済ましていたので忘れ物は無し。
→某所下見

天気は快晴で絶好調!

9時過ぎに出発して R171 を京都方面へ。
いうほど渋滞してないのは朝早いからか。

新作ドレス発表会にしては人が少ない里を横目に見ながら前をかすめて周山を駆け上がり、殺伐広場で昼飯を買って某所へ。
人出が少し多かったものの観光地と比べて過疎ってる状態。
表通りに出ると多少野外事故る (野外撮影中にパンピーに目撃されること) ことはあるが、場所によっては数時間人に合うことも無いかなり条件の良い場所。

現地についても天候は快晴。
山の天気は変わりやすいから心配していたものの、結局終始快晴で杞憂に終わった。
先日に続き犬姫様を連れてきたが、今日はケープは無し。
Tシャツ 1枚で過ごせる高気温だったぞ。
家に帰ってアメダス見てみたら 19度くらいとか暖かすぎ。

丸 1日撮影して満足したので帰りは周山を駆け下ったのだが、丸太町通りに降りる直前で渋滞。
その後も渋滞が多くバイクでもすり抜けがままならない難しい状況。
明後日の周山、帰りは高速を使おう・・・。

人形写真注意。

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 2014/11/20
某所下見
野暮用が早々に終わったので某所まで紅葉具合の下見に行ってきた。

もう忘れ物が多くてへこんだが本番でやらかさなくてよかった・・・。

一緒に連れていったのは犬姫様でケープも持って行ったのだが、そんなものはいらんほど気温が高かったでござるあちぃ。

人形写真注意。

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 2014/11/15
ちょっと海津大崎まで ~ 初秋晩秋・初春のウェア選び
Granstream に秋から冬にかけてのウェアについて話を聞きに行くついでに犬姫様の野外撮影に行ってきた。

朝起きたのは・・・うぅーん結局 1100時頃。1600時 Granstream のある海津大崎に到着すればよかったので遅くなってしまった。

野外撮影もする時間を考えるとちょっと足りないなーと思いつつ出発したが、途中の高島手前から雨が降り出しそのうちかなり強い雨足になってきたので「道の駅 藤樹 (とうじゅ) の里 あどがわ」で雨宿り。道の駅手前付近で小雨になってきて道の駅に着いた頃には止んでいたが、雨雲レーダーを見ているとどうも第二波が来るようなので雨宿りしていたら案の定第二波が。コントラストのかなり高い虹を見ることが出来て良かったのだが、せっかく濡らさなかったバイクがずぶ濡れに。レインウェアを持って行ってなかったが幸いにも冬服上下で中に浸水することはなく。

PB153594-Edit.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/800sec F6.3 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

海津大崎に到着したのが 1530時頃だったのでささっと野外撮影をしてみたが、どうも良い構図が思い浮かばない。
頭を抱えながら撮影をしていると良い時間になったので、そこから近所 (徒歩数分レベル) の Granstream にお邪魔する。
熱いコーヒーを頂き炭の入った火鉢を囲みながらこの時期のウェアについて根掘り葉掘り聞いてみたのだが、ようは
最強のウェアはフルドライ。
そこからセミドライ、ウェットや果ては
レインウェアまでランクが下がるが、
どこまでそのランクを下げるかはその人次第。
つまり、気温ではなく水温をベースにどの程度の期間漕ぐのか、どこらへんを漕ぐのか、どの時期を主に漕ぐのかによってウェアが変わってくるそうだ。

例えば「初秋から真冬はシーズンオフ。春先の海津大崎の桜を見たい」という俺のようなパターンの場合、奥琵琶湖の水はその時期だと雪解け水でかなり冷たい。現に 30秒も足を浸けてられないほど。かつこの時期は風の具合が良くなく湖面が荒れるときが結構有る。そのため沈する確率は高く、沈するとまず間違いなく低体温症になるので、出来ればセミドライ以上、万全を期すならフルドライを勧めたいところ、というのが Granstream Oさんのお言葉。
しかしながらそのためだけにセミドライやフルドライを買うというのは金銭的な面からしてかなり厳しいというのは理解頂けているようで (実際に RAVEN のフルドライ 8.5万円が出る間では軽く 15万くらいしてたそうで、そのあたりの事情はよくわかるそうだ)、聞いた話をまとめてみると、その程度の利用頻度であればあえてフルドライやセミドライを買わずとも、沈してもすぐ上がれるよう岸沿いを漕いだり、湖面が荒れてきたら即陸に上がり陸路を帰るなど、沈しない・沈しても低体温症にならないよう万全を期すことを前提に自己責任ではあるが、それこそレインウェアでも良いそうだ。

モンベルのスーパーフルドライと RAVEN フルドライの違いについても聞いてみた。
Oさんがモンベルのそれを使ったことがないので何とも言えないというご本人の言葉を前提にするが、カタログスペック上では別段問題もなさそうで普通に大丈夫では?という。値段の差についてはモンベル故の大量生産によるコストダウンが影響している可能性があり、また「モンベル」ということもあって安かろう悪かろうではなさそう。
ただ、細かい仕様、例えばジッパーの柔らかさや着た感じなどについてはなんとも言えないので、実際試着して、かつ「そのウェアを使ったことのあるスタッフに話を聞くべし」と念を押された。なお、ジッパーについてはモンベルのそれはメインジッパーが背中にあるが、漕いでいるとこのジッパーが背中をこすって結構気になるらしい。また、背中にあるのでジッパーを閉めるのもなかなか大変だそうで。その点はジッパーがたすき掛け状になっている RAVEN の方がいいそうだ。

初秋・晩秋及び初春のウェア選びについてはセミドライ以下は全否定かと思ったが実際はそうでもなく、運用次第ではそれ未満のウェアでも (推奨はしないが) 良いという点が収穫。あとは自己責任においてどこまでランクを下げるか、といったところ、というのが今回ウェア選びについて聞きに行ったことに関する総まとめ。

ついでに野営における食材について聞いてみたが、基本的には「米+缶詰や現地調達、袋ラーメン」だそうで意外な回答にびっくり。というのも、米はわかる。しかしあの人たちのことなのでもっと凝った食材なのかと思ったら缶詰という回答は意外すぎた。「現地調達」というのは、漕ぐ場所が海なので言わずもがな。
他には、時々人里に寄ることが出来ればそこの小さな商店で食材を補給したり、しょっぱなから傷みにくい野菜 (店頭で冷蔵されていない野菜) を持って行ったりするそうだ。
卵についても聞いてみたが、真夏の炎天下でも艇内は海水で意外と冷えるため、水上に居る限りにおいてはそう神経質になることもないとのこと。しかし陸に上がると炎天に晒されるので、ひんやりする深さまで砂を掘ってその中に埋めておき、天然の保冷室にすると良いそうだ。
生ものを食べたい場合はやはり初日が限度だそうだ。クーラーボックスを持って行っても翌朝くらい、もって翌昼くらいまでだろうと。なので生肉を食いたいならクーラーボックス持参で初日の内に片付けるべし、とのこと。
米はアルファ化米や無洗米を使うなら、普通に生米を持って行って炊いた方が (アルファ化米に比べて) 美味しいし出来上がりの時間も似たような物だそうだ。特に無洗米は吸水に 1時間ほどかかり非常に時間の無駄。それなら自宅から米を持って行ってそれを炊け、ということ。米の持ち運びはペットボトル 500ml に詰め込んでけばカヤックの空いたスペースに差し込めるからチョー便利という裏技や、洗米は 1回すすぐくらいであとはそのまま炊きに入るが、もし洗米する水が勿体ない、かつ海の水が綺麗なら海の水で洗米すれば塩っ気があって旨い、炊き方は普通のコッヘルで強火・沸騰後に一度蓋を開けて (米が張り付かないよう) かき混ぜてからあとは超弱火で 12分という、実際に野営カヤッキングをやったことしかわからない話を沢山聞けてもう目から鱗がぼろぼろ落ちまくりで話を聞いているだけで楽しかった。

途中、Kさんを交えて結局 1800時過ぎくらいまでお邪魔することになってしまったが、雨に濡れてまで話を聞きに来て大正解な 1日であった。外に出てみると雨音してたから嫌な予感が、と思ったらやっぱり雨が降っていたようで積載物、バイク共に濡れ濡れ。一緒に買ったパックカートとコーミングカバーをトランクの上に縛り付けて帰宅の途へ。
帰路はやっぱり高島あたりで軽く降られたが、白鬚神社の先にあるローソンを越えたあたりで雨は止み、その先の路面はドライだった。途中でウェアの湿り気も飛び、家に帰り着いたのは 2000時くらいだったか。洗車はまた今度にしよう・・・。

うちの娘の写真はこちらにて。
人形写真注意。

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 2014/11/08
某学校で野外ならぬ室内撮影
ひょんなことより「ちょっと某学校まで撮影しに行こうか」という話が出たので知り合いと現地合流という形で行ってきた。

1000時集合なので 0700時に起きれば十分間に合う、と思って 0700時に起床・・・したのだがなんだこの頭痛は。
咳き込むと頭が締め付けられるような痛さで安静にしていても頭が痛い。
30分寝てみたがどうも収まらず、結局幾分ましになったのは 0900時過ぎ。
そこから急いでバイクに積み込んで現地へ。
R307 を通り滋賀県某所へ。

現地ではいろいろと撮影機材を持ってきていたようなのでこの際だから根掘り葉掘り聞いてみたが、Yongnuo のラジオコントロール式ストロボとコマンダーは是非とも揃えたい一品。
一応ニコンとキヤノンだと TTL が使えるようだが、他のメーカーのカメラでもマニュアル調光に限れば手元のリモコンによるラジオコントロールで光量調整が出来、発光トリガーは光スレーブもしくはラジオトランスミッターで光らせられるようだ。
SMDV 50に関しては FL-600R の RC コントロール光がなかなか届かず四苦八苦、というかストレスしかなかった・・・。
6畳間なら壁バンでなんとか届くみたいだが、広間だと反射光が届かず発光タイミングが遅延したりそもそも光らなかったりとかなり面倒くさい。
これはカメラよりも後ろにストロボを置くから届かないだけで、真横程度ならストロボボディを90度回転させて受光部をカメラ側に向ければなんとかなる・・・かもしれない。

一通り話を聞いた後は撮影タイムとなったのだが、どうもテンションが上がらない、というか撮りづらい。
撮影場所が風景的に廊下と階段と 3F くらいしかないので構図は非常に限定されるのだが、頭痛で気が散っていたのもあって良い構図が浮かばない。

だらだら撮ってると日が落ちて暗くなってきたので廊下の電気を付けてみたらこれが意外と良かったので、試行錯誤しながら撮影。
1700時頃に撤収して 1730時に向こうを出た。

どうも最近撮影に気が乗らないのは晩夏から初秋のカヤック野外撮影が良すぎたのも原因かもしれない。
普通の場所で撮影するのが凄くつまらない。

人形写真注意。

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 2014/11/05
シュートスルーアンブレラ - 半透明傘
ある一角にストロボを置いて撮影すると天バン出来なくてふすまバウンスしていたのだが、これがどうにも光が硬い。
こりゃ SMDV しかないか?と思ったが Twitter で「シュートスルーアンブレラどうよ?」とお勧めされた。
日本名「半透明傘」。
こいつをストロボの前で展開してぶっぱなせば手軽にディフューズ光が得られるわけだが今までなんだかんだで尻込みしていた。
どんな具合に写るかもよくわからなかったが、配置と作例出されて使えそうだと判断できたので即注文。
ホルダークランプはプラ製の物も有るがプラ製は耐久性が良くなくて壊れやすいそうだ。
お値段はそんなに変わらないのでそれなら初めから金属製にしようということで。

傘は 90cm くらい有ればいいかなというわけでアマゾンで検索したら一番前に出てきたこいつをポチ。

そして今日届いたので早速試写。

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 2014/11/03
紅葉の具合を見に行こうと思ったが
朝起きれず昼前。orz
外を見てみると天気が良いので無理矢理外に出た感。

とりあえず山の中にあるダム湖・親水公園に向かってみたが、亀岡の付近で雨がぱらまらと降ってきたので急いで来た道を折り返す。orz
このまま帰るのもしゃくなので来る時に見かけた竹藪の中に入ってみたがどうも絵にならない。

仕方が無いので長岡京SRに行ってレシートを渡して帰る。

帰りにいつもの河川敷で数枚ほど撮影。
今日も完全に消化不良の 1日だった・・・。

人形写真注意。

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 2014/10/26
今年最後のカヤッキング
完全に消化不良だった今年最後のカヤッキング。

節約したいので駐車場と出艇量が無料の休暇村 近江八幡でいいかな~と思ったのが運の尽き。
なんか「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2014」なんてイベントやってた・・・。orz
いつもの芝生広場はイベントのため利用不可能。
しかたがないので初めて使う東側の広場を使ってみたがどうも落ち着かない。
少し撮影しようとしたが芝生に茶色が混じり始めていてテンションダウン。
早々に切り上げて漕ぎ出してみたが、こっちもテンション上がらず「だるい」感しかしなかった。
完全にやる気無しモードになっているようなのでこういう日は無理して漕がずに陸で遊ぶ。
人が若干増えてきたので回りを気にしながらうちの娘を撮影していたが、13時前になったのであわてて撤収作業。
里にDD初音ミクの回収しに行かないとね。

と、帰る直前くらいになって気温がぐんぐん上がってきてカヤッキング日和に。
若干へこみつつも車に乗り込み一路里へ。
10年ぶりくらいに琵琶湖大橋を渡って鯖街道経由で里へ。
現場で検品して問題無いことを確認したのでそのままオモッチカエリー。

しかし家に帰ってもう一度チェックしてみたら、左腕上腕部外側に若干黒いシミが。orz
また里に持って行かないと駄目なのかと思ったら長岡京 SR でも良いとのことなのでそっちに持って行こう。
聞いてる限りでは今回は不良品がいつもより多いみたい。

人形写真注意。

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 2014/10/11
犬姫様+美留姫と琵琶湖湖岸でデート
今日は流石に和歌山に行くのもどうかと思ったので、犬姫様と美留姫を連れて滋賀県はマキノサニービーチに行ってきた。

トラックログは無い。

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 2014/10/04
和歌山県のプライベートビーチでハーレムデート


台風が近づいてきているが、まだ上陸までは 2日ほど余裕が有り、かつ波の高さや風もそれほど酷くはないようなのでちょっと和歌山まで行ってきた。
これで 3週連続か・・・。

人形写真注意。

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  • たわし:>そもそもあのイベントでのデモ
    デモは本物の製品、手元のブツは・・・中国製のパチ物?(ぉ
  • G兄:めいどいんちゃいな!w
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 2014/09/27
和歌山県の無人島でハーレムデート


のはずが残念ながら無人島ではなくプライベートビーチっぽいところでのデートとなった。

畳もう。
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 2014/09/22
和歌山県の無人島でしっぽりデート


今日は無人島でアキラ2と桜乃のえっちなデートで撮影だ!とハイテンションで出撃!
やわらかボディを使った撮影をするのでいつもよりテンション高めである。

続きます。
人形写真注意。

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 2014/09/21
近江八幡で野外撮影
久しぶりに晴れの週末!
気温が高くて絶好のウォータースポーツ日和!
というわけで近江八幡に野外撮影に行ってきた。(アレ?
ウィスパーは今日は撮影小物 (デカ物なのに…) として使う。

家の車は借りられないので今回はトヨタレンタカーの Vits を借りて見たが、収納状態のウィスパーがトランクにギリギリすぎ。
隙間に三脚や椅子を放り込み、上には着替えの入ったリュックやカメラを積んで出撃。

P9210002.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/200sec F8.0 ISO-100, 露出補正:0EV, GPS=

現場に着いてみると天気はかなり良くてこんな感じ。

P9210006.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/500sec F8.0 ISO-100, 露出補正:-0.3EV, GPS=

11時にもなると若干人が増えてきだす。

P9211501.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/5000sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

黙々と撮影して 1530時頃に撤収となったが、撤収時間帯には人が多すぎてオープンに野外撮影するのも気が引ける状態。
芝生の上で撤収作業風景も含めて撮影したかったがそうも出来なかったので、ウィスパーの影にうちの娘を座らせて数枚撮っただけ。

P9211587.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/1000sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV, GPS=

ふと 1週間前に機種変した au TORQUE G01 を見てみるとなんか様子がおかしい。
再起動を繰り返していてインカメラのところに水滴が。
まさかと思ってよく見てみると、なんとイヤホンジャックの蓋が微妙に開いてた・・・。
絶望に苛まれる中、全ての蓋を開けて全力で振りまくって脱水。
駄目だろうと思いながら繰り返してその後天日干ししてみるとなんとか復活。
バッテリーを外せたら良かったのだが、残念ながら電池内蔵タイプなのでどうにもならない。
MIL スペックを誇るスマートフォンも蓋が開いていてはお手上げだ。
たぶん PFD から出すときにひっかかって開いてしまったとかそんなんだろう。
家に帰ってやっぱり壊れてたら有償交換しよう。
その特は瞬間接着剤を点付けしてひっかけたくらいでは開かないようにしておかないと。

帰りはでっかい彩雲を見てちょっと良かった帰宅道中。

人形写真注意。

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 2014/09/14
安曇野カヤック紀行 2日目
朝 0530時。
寒さで目が覚めた。
お隣さんがなんかやってるがまだ起きる時間じゃないので二度寝。

そして 0630時。
そろそろ起きようかと外に出てみたらお隣さんのテントが無くなっていてくつろいでる!
撤収早すぎぃ!!

こっちも今日は帰宅の日なのでテントをひっくり返してボトムを乾かしてると SUP で湖に出て行かれた。
水温と気温が低いけどウェットスーツだから大丈夫なんだろうなアレ。

テントのボトムを乾かしてる間にシュラフを丸めて収納、その後テントをお片付け。
バイザー閣下がこちらに来るということで荷物の整理をしている間に来られたので一緒に朝飯。
長話が過ぎて 1030時頃になってしまったので慌ててキャンプ場へ。
撮影したりされたり漕ぎに出たりで 13時頃まで遊んでいた。

続きは長いので畳もう。

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備忘録
  • 無し
物欲リスト
  • Canon RF50mm F1.2L USM
  • SIGMA 20mm F1.4 EF Art
  • ニンバス チヌーク
  • OCB-1 ST II
ツーリング ドライブ兼野外撮影予定リスト