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 2015/03/03
ドルフィードリーム ヘッドメイクに使用した機材について、その後
まフかのヘッドも少し手直しを、ということで 3つめのヘッドを削っていたが、その際に気がついたことをいくつか。
  • 田宮フィニッシングペーパーはナイフで削いだ後の荒削りには P180番が良さそう。P240番で削れないこともないが少々骨が折れる。
    理想は 田宮フィニッシングペーパー P180 → 同 P240 (なくてもいい?) → スポンジペーパー スーパーファイン → 同 ウルトラファイン か?
  • 田宮フィニッシングペーパーの使用量は今回の DDH-01 削り (上まつげ削ぎ、鼻と口削ぎ) 程度だと 1枚が十分余る程度。1ヘッド 1枚と思えば良いかと。
    P180番と P240番 1枚ずつで顎の削ぎも含めてヘッド造形出来るね〜。
    スポンジペーパーは半分も使わない。
  • 削いだ跡の角落としにはリューターが便利。モーターツール万歳!
    リューターは AC 電源でなくとも電池式で十分、むしろ AC 電源版はパワーがあり削れすぎるので電池式の方が良いと感じた。
    パワーが無く削る量が少ないがそこはビットで補う。
    今回使ったリューターは「浦和工業 HD10 電池式マイクログラインダー」で、ビットはそれに標準添付の細長い円柱状のダイヤモンドビット。これが意外とよく削れる。
    相手がソフビのため電池式の低トルクでもソフトタッチでビットを当てると細かい削り粉をまき散らしながら削っていける。
    ビットはボール形状のものではなく必ず少し長めの円柱状のビットを使用すること。短かったり球状のビットを使うとビットの角で溝を掘ってしまったり球面で窪みを掘ってしまうことになる。ここらへんは実際に使って経験を積んで頂くしかない。
    浦和の HD10 ならボークス SR でも 2,100円くらいなのでダメ元でもチャレンジできるかと。
  • ファレホは希釈や乾燥前の拭き取りに水が使えるので、筆を洗う際は皿に水を入れて比較的頻繁に洗うと溶剤を使わずに済む。
    乾き始めると水ではなかなか落ちないので積極的に筆を洗おう。
  • ファレホをファレホシンナーで希釈しており、かつ水洗い後の筆で塗料を使用する時は水を混入させないためにファレホシンナーで一度水を落とした方がいいかもしれない?
    そこまで神経質になることも無いと思うが塗料の伸びと乗りを考えるとそれくらいはした方がいいかもしれない。
    ただしプラシーボの可能性は十分にあり得るのでそこらへんは個人の判断で。
  • カッターナイフやデザインナイフの刃は意外と脆い。1つのヘッドを削ぐと次のヘッドに取りかかる際には切れ味が落ちていた。
    ナイフの刃は消耗品と考えてバリバリ交換しよう。切れ味全然違います!
  • ファレホは色素沈着します!!
    ソフビヘッドにMr.カラー つや消しクリアを吹かずに塗装しているが、1年後に塗装を剥がしてみると深度 5mm 以上に色素が沈着していた。

最終:2015/03/04 00:40:52 カテゴリ:ドール 1/3
タグ:人形カスタム
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 2015/03/02
復習のメイクカスタム - 2号ちゃん
それは土曜日のおひーる。
話は前後するが頬紅のハイライトを入れるためにファレホのホワイトとファレホシンナーの具合を見たかったのでそれを買いに行ったときの話。
長岡京 SR に入って何気なく DDH-01 普通肌ないかな〜もうないよね〜人気商品だし〜と陳列棚を覗いてみたら無かったので残念、と思いながら当初の目的のブツを調達。
無いよねと思いつつ店長に「在庫有る?」と聞いてみたところ、なんと引き出しの中にまだ出してない分が 2個有った!
というわけで 5秒ほど考えてお買い上げ。

家に帰って早速先日の復習もしたかったのでカスタム開始。

ファレホシンナーのインプレなどは一番最後にあります。

人形写真注意。

続きはこちら。
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 2015/02/28
久しぶりにメイクカスタム - 1号ちゃん
今回は初めから作りたい娘のイメージは無かった。
むしろ「DDH-01 をどう削ればロリっ娘が出来上がるのか」という言わば技術検証のような物だったので削ってちょっと色を乗せたら終了のつもりであった。
検証内容は 3点。
  • アイホールを出来るだけ広げない。
  • 鼻と口とまぶたのまつげ造形は削ぐ。
  • 顎のラインは変えない。
人形写真注意。

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 2015/02/22
DDdy3の改修
ささらのB地区と手足の爪塗装をするためにボディをばらしたついでに、以前から気になっていた 3つの案件をチェックと改修。
  1. 腰の回転が出来ない
  2. 胸の下の隙間が空きすぎ
  3. 胸パーツと腰パーツの段差が目立つ
これ以外にも以下のような問題が有るが、それぞれ改修したものもあるのでリンクを張っておく。
  1. 脚を内側に交差させられない
    脚閉じのための股関節手術
  2. 胸骨の腕受け軸(縦)が折れる
    → 改修予定。
  3. 胸骨の腕受け軸(横)が折れる
    → 改修記事執筆予定。
  4. 胸骨の腕受けリングが割れる
    DDS・DD3系の肩軸受けと首軸改造
    ※腕側の軸を削ることで被害を防ぐことも可能、というかあれは補足する前提で作られてると思う…。太くするのは困難だが細くするのは簡単。
  5. 胸骨の首軸からヘッドが外しにくい
    DDS用首軸の自作
と、挙げてみると妙に胸骨関係の不具合が多い (実際に多い) ・・・。

人形写真注意。

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 2015/02/21
例のセーター
知り合いから例のセーターを譲って貰ったがなぜあのとき入手しなかったと思わざるをえない。

人形写真注意。

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 2015/02/15
車山プチ合宿 3日目(最終日)
最終日は帰るだけ。
うーん、冬の時期は日が短いから3泊4日くらい欲しいね。

帰りにチラ見した程度だが今日も車山のスキー場駐車場は満車。
今回のハイライトはその駐車場前が半分凍結、知り合いの車がそこで滑って上らなくなり、近くに居た人に助けて貰って(プッシュ)無事脱出したそうな。
# なんとか上っていたが前が詰まって止まったが最後だったようだ。
こちらもなにやら怪しかったようだが、フォレスターの X-mode で乗り切ったようだ。
# ドライバーは雪道になれた知り合い。

帰りはピザを食うためもう一度長門牧場へ。
駐車場がえらい満車で「なんじゃこりゃ!?」と思っていたら、どうやらわんこ雪中散歩の会が有ったようで犬が沢山!
ハスキーを少し撫でさせて貰ったが、どうも雪景色に興奮してこっちを全く気にしていないご様子。(笑)
# 動物の〜 のシーザーのようにw
それにしても圧倒的ハスキー率だった。

道中は特になーんもなくてするっと帰宅。
帰宅時間は 18時頃。

人形写真注意。

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 2015/02/14
車山プチ合宿 2日目
2日目は丸 1日自由時間。

今日は午前中車山の雪中散歩の予定だったので朝食を頂いてから早々に出発。
車山は夏にしか来たことがないのであらゆる事が初体験だ。
なにせ広々とした駐車場が実は車山スキー場の駐車場で、夏場はガラガラなのにそこが車であふれかえっているという夏には見られない光景に驚いた。流石スキー場w
本来であれば自分はリフトで上へ、知り合いは車山肩駐車場まで移動してから山頂に上る予定だったが、途中大規模な雪崩が発生したことによりスキー場入り口先から霧ヶ峰のゲートまで通行止めになったので車山スキー場から上がるしかなかった。
駐車場からスキー場までは送迎バスが出ているのでそれに乗ってスキー場へ。
スキー場の入り口も人でごった返していた。リフトなんか長蛇の列。
自分たちはスノーシューで散歩組なので往復割引券で山頂へ。

山頂に上がってみると天気が凄く良い。
これは撮影日和だぞ、と思ったのもつかの間、なんか風が強くなってきたんですけど?
そのまま歩き出してみると中腹に降りたあたりで地吹雪が・・・。
個人的にはこれより先に進むと帰りが心配になったのでさっさと引き返す案に賛成し撤退。
帰りは先導のペースに合わせたためかなり疲労したが、ここはやはり自分のペースでのんびり上がるべきだった。
運動不足が身に染みる・・・!w
帰りもリフトで下界へ。ただし 1人はスキー板を持ってきていたのでそのまま滑って降りたら滑った方が早かった!

宿に帰ると少しして昼食。
その後は寝るまで室内外で撮影やら食事やら。

この日も眠くて 23時頃に就寝。

人形写真注意。

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 2015/02/13
車山プチ合宿 1日目
車山プチ合宿 1日目は移動日。

場所は長野県の車山麓にある「ペンション アトリエ」でいつもの通り。
しかしいつも通りでなかったのは積雪・降雪量。
関ヶ原に入るともう別世界で降雪ガンガン (だけど高速道路は黒々)。
関ヶ原を越えると路面はドライになって普段の風景に。

長野県に入ってまずは長門牧場へ。
早速美味しいピザ食うぜーーー!!!!とレストランに入ってみると、なんと

ピザは休日のみの販売となりました

という張り紙にリアル orz

仕方がないので他の飯を食って宿へ移動。

白樺湖をかすめて車山に入ると路面真っ白けで山肌も真っ白。
よく見ると所々に雪崩が起きそうな雰囲気が見られる。

車山スキー場の交差点をペンション村方面に下りアトリエへ。
現地について荷物を室内に運び入れながら 1年ぶりのオーナーさんに挨拶。

荷物を置いたらウェルカムコーヒーを頂き、その後は自由時間ということで少し撮影など。

夕飯を食ってまた撮影していたが、あまりにも眠たかったので 23時に早々に就寝。

人形写真注意。

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 2015/02/06
YN560IIIとIVのテストショット 3回目
先日に引き続き 1/4EV での撮影を 1回だけ 10分程度の休憩を挟んで 90枚ほど行った。
結果はチャージ不足による無発光が 1回だけと、気がついたら電池切れという微妙なトラブル以外は特に問題なし。
2回目のフル発光病が発病したときはこの使い方でダメだったのでちょっとだけ期待出来るかもしれない。

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 2015/02/05
YN560IIIとIVのテストショット 2回目
先日は YN560III と IV の出力を 1/8EV までに抑えていたので、今回は 1/4EV まで出してみることに。

ここで最大出力を制限したらどの程度の GN になるのか?と気になったのでちょっと計算。
まずは計算が面倒なので GN56 と考える。
1/1 ←(1EV)→ 1/2 ←(1EV)→ 1/4 ←(1EV)→ 1/8 ←(1EV)→ 1/16EV と出力を 1EV 変更するごとに絞り値も 1段 (1EV) 変化するのと同じことになる。
計算式は GN = 距離 x 絞り値 なので GN56 = 10m x F5.6 という計算式が成り立つ。

ここでさっきの絞り値の話。
GN56 のストロボを 1/8 (つまりマイナス 3EV・マイナス 3絞り分) で使ったら GN はいくら?というわけなので、
出力 1/8 = -3EV = F5.6 から -3段 = F5.6→F4.0→F2.8→F2.0 = 計算すると GN20
同様に GN56 のストロボを 1/4 (つまりマイナス 2EV・マイナス 2絞り分) で使ったら GN はいくら?というわけなので、
出力 1/4 = -2EV = F5.6 から -2段 = F5.6→F4.0→F2.8 = 計算すると GN28

つまり、1/8 がそのストロボの最大出力と考えると GN20 (ISO100時)、1/4 が〜と考えると GN28 となる。
ちなみに FL-600R は ISO100 時に GN36 なのでそれでもまだ暗い。
1/2EV まで使えないと同等以上にはならないのだ。

人形写真注意。

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 2015/02/04
YN560IIIとIVのテストショット 1回目
というわけでもうちょっと物理くじ引きに付き合ってみた。
引きが悪すぎる

2回目の再購入分が届いたので今日は1/8までに限定して撮影。
また、ニッシン コマンダー Air1+同 スピードライト Di700A の購入も視野に入れて 1EV 単位での調光にチャレンジしてみることに。
(YN560系はラジオスレーブでの調光が1/3EVと1/5EV単位だがニッシンのそれはなんと1EV単位とおおざっぱ!)

人形写真注意。

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 2015/01/29
NEEWER 80cmオクタゴンの発光面+アンブレラとの比較
80cm オクタゴンの発光面。
ちょっと弱めに発光してどれくらい拡散してるか見てみた。
中身はワイドパネルを引き出した YN560III。

P1286317.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.17mm F1.8, 1/250sec F7.1 ISO-250, 露出補正:0EV

十分じゃないか。

んで箱と傘で撮り比べ。

人形写真注意。

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 2015/01/26
ドルパ32アフターのアフター
> ん?双子に見える?
> ・・・・・・なんのことかわかりませんね。(棒読み
ドルミスに行ってきた

つまり、まぁ、なんだその・・・。
当たっちゃったんだな。

人形写真注意。

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ドルミスに行ってきた
知り合い二人に渡すものが有ったのと今度のプチ合宿で着せていく服を探しに行くのと例の縦セーが無いか探しに行くという目的でドルミスへ。
現場は OMM ビル 2F Aホールだが当日は大阪女子マラソンで交通規制が敷かれるため帰りはちょっと面倒くさそうだと思いながらも ZZR1400 で現地へ。
バイクは近所の川の駅はちけんや下の駐輪場に停めて OMM ビルに移動。

ぐるっと回ってみたが残念ながら例の縦セーは無かったが、冬服を探していたら可愛い物を見つけたので 1着購入。
更に DD dy 用のジーンズも欲しかったのでついでに購入。
渡す物を渡して昼頃に昼飯食って出てきたら交通規制が終わっていたのでそのまま HS 京都まで。

家に帰ったら買ってきた服を着せて撮影とかとか。

人形写真注意。

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 2015/01/24
でっかい傘とホルダーが届いた
最近ライティング機材を買い続けているような気がするが気のせいと思いたい・・・。

先日注文したアンブレラが届いたので早速試し打ち。
傘とかディフューザーとか

今回注文した機材はこれ。

この中でもちょっと説明が必要そうなマウンタ (ブラケット) の説明を。
今回買ったのは Godox ボーエンズマウント互換 S型ブラケット
普段なら安いホルダーを買うのだが、今回はストロボの固定方法に興味があったのでこちらを選択。

20150124-P1240061.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/50sec F3.5 ISO-800, 露出補正:+1EV 20150124-P1240063.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/80sec F4.2 ISO-800, 露出補正:+0.3EV

20150124-P1240064.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/80sec F13.0 ISO-800, 露出補正:-0.7EV

固定はアクセサリーシューではなくストロボヘッドを挟み込む。
固定器具にはラバーが張りつけられているので軽く締め付けるだけで滑ることはなく固定出来る。

マウントはボーエンズマウントのバヨネット。
ボーエンズ互換マウントなのでボーエンズ互換マウントを採用している各種機材が使える。

20150124-P1240065.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/100sec F4.9 ISO-640, 露出補正:-0.7EV

それだけでなくアンブレラホルダー用の穴とネジもあるのでアンブレラホルダーとしても使うことが可能。

20150124-P1240067.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/100sec F4.9 ISO-500, 露出補正:+0.3EV

スピゴットは別売だったが16mmの物は使えた。17mmは持ってないので不明。

20150124-P1240071.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/100sec F4.9 ISO-320, 露出補正:+1.7EV

マウント面はちゃんとロックピンがあった。

20150124-P1240075.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/50sec F9.0 ISO-800, 露出補正:-0.7EV

マウントしたクリップオンストロボは首を折っても良いが、ホルダーボディに当たってしまうので真っ直ぐにしておいた方が良いだろう。

20150124-P1240072.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/25sec F4.9 ISO-800, 露出補正:+0.7EV

ただ、このブラケットは上下スイング軸に組み込まれている滑り止め 2つが硬すぎてネジを緩めてもちっとやそっとでは全く動かないため、2つ有るうちの片方だけ外して使用するとほどよい硬さになる。
重量級の機材を使用する際は気を付けた方が良いが、クリップオンストロボ+43インチアンブレラ程度なら滑り止めは 1つで良いだろう。



次にアンブレラでバウンスさせるときのストロボヘッドのズーム位置と配光を見てみたい。
今回試したのはワイドパネル、24mm、105mm の 3種類。
このうち、ワイドパネルと 24mm はあんまり変わらないだろうと思っていたが実際は結構変わっていた。

ワイドパネル
ワイドパネル

24mm
24mm

105mm
105mm

柔らかい光が欲しいのに集光している 105mm は論外として、24mm も以外と論外だった。
このパターンだと使えるのはワイドパネルしかありえない、というかワイドパネル、光が外に漏れてるんですけど!?(笑)
# 周囲の風景の明るさを他のものと比べると一目瞭然。
例のサイトにも書かれていたが、柔らかい光を作るには広い面積に広く光を当て広く光をとばすべき。
しかし 24mm でもこの 43インチの傘全体に光が当たっていない。ここは素直にワイドパネルを使用すべきだ。



次に 1灯から 3灯まで使った撮影を行ってみた。

人形写真注意。

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備忘録
  • 無し
物欲リスト
  • Canon RF50mm F1.2L USM
  • SIGMA 20mm F1.4 EF Art
  • ニンバス チヌーク
  • OCB-1 ST II
ツーリング ドライブ兼野外撮影予定リスト