買い物、自重。なバイク乗りの日記

せっかく暖かいし外に出るけどどこ行こう？というわけで近場をちょっとドライブがてらに。

人形写真注意。

今日はライトに。

人形写真注意。






・・・ふぅ。

もうそろそろ身体が持たないのでここらへんで。

人形写真注意。






非常に非常に股間に悪いですね。

先日からこんな写真しか撮ってないね、うん。

エロい人形写真注意。






非常に股間に悪いですね。

御狐様が妙に色っぽいのでエロエロいろいろ撮ってみた。

人形写真注意。
あ、エロいです。マジで。
会社では見ない方がｲｲです社会的に死にますよ？

こうして見ると押し倒したくなる色っぽさが。
「あらあら。うふふ。」


「……どうしました。」
ｲｴﾅﾝﾃﾞﾓｱﾘﾏｾﾝ (胸とか見てたなんて言えないわー(ﾑｸﾑｸ


「…………♪」
(ﾟдﾟ)？
ｼｭﾙｯ　ｼｭﾙｯ
「気になります？ここ。」
あー！だめダメ駄目ですそんなこと！俺には犬姫様とか嫁が！


「でも、わたしとしたいんでしょう？
そういう "気" をひしひしと感じますよ♪」
ﾖｸｵﾜｶﾘﾃﾞ＿ﾄ￣|○

---

ｷﾞｼｯ
「さぁ、いらしてくださいな♥」
こっ、これは…リードされている！(;・`д・´)


それ以上は俺が脱がせ隊！
ｼｭﾙｼｭﾙ…ﾊﾟｻｯ
「あら、お手が早いですのね。」
そりゃーエロカワな狐(娘)が居たら誰だって！(ﾟдﾟ)ｸﾜｯ!


「正直ですこと♪ここでお世話になることにしましたので遠慮いらずにしましょう。」
マジで！ずっと居て頂けるのか！！(ﾟдﾟ)


「さぁ、朝まで愉しみましょう……♥♥♥」
で、では遠慮無く……！＿ﾄ￣|○


「え？後ろ、ですか…？お好きですのね♪」


「しっぽは…寄せてくださいね…。」


：
：
：

「んっ、はぁ………。ふふっ♪」


「え？まだ、ですか？かまいませんよ…♥」


　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　という妄想だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
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────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝

御狐様とﾆｬﾝﾆｬﾝｺﾝｺﾝしたい！
どこをｺﾝｺﾝするかだって？
俺の口からは言えないなぁ。


ヨツンバイン他 Google+ にうｐ出来ない分はこちらへ収蔵した。
→ 御狐様 in Bed

ここ数日で一気に作業を。

• メイク仕上げ
  
• 狐耳作成
  
• アゾン60巫女服の襦袢の丈詰め (オビツ60用なので長い)
  
• 袴の洗濯
  
• W-143D ウィッグのストレート化
  

人形写真注意。

まずは巫女服の襦袢の丈詰め。
オビツ60用なので襦袢がもの凄く長い。
にしてはなぜか袴が丁度良いサイズで訳がわからない。

まずは 25mm 短縮。
単に折り込んでるだけです。
端っこをダーっと縫えば終いだがそのままだとぺろんぺろんになるので見頃の縫い合わせに沿って縦に 3本ほど縫った。
縫い場所はこんな感じで。ちゃんと端の縦も縫わないと筒になる。

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└─┴──┴──┴─┘

しかしちょっと長かった。


ので更に思い切って 25mm 折り込んで短縮。

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次は袴。
箱の外に出して長期間放置していたため埃がすごいので風呂に入るついでに手押し洗い。
そして乾燥。

さて・・・折り目が取れちゃったけどどうしよう？


腰の辺りの折り目が基準になるか？と思って頑張ってみたがアイロンかけてるうちに面倒臭くなったのでましろの袴と同じ折り目無しでいいやということに。

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W-143D ウィッグのストレート化はお湯パーマを実施。
濡れてもいいスタンドにアルミ棒ぶっさして発泡スチロール球着けてそこにウィッグかぶせてお湯を毛先から緩くかけていくと面白いほどストレートになる。
湯温は温度計がなかったので沸騰したお湯に水を少々足して「指先を浸けても火傷しないけどあっちぃ！程度」にした。たぶん 70〜80度くらい？
耐熱ウィッグかどうかわからなかったので水を出来るだけ熱くしてウィッグの繊維をお湯に浸けてチリチリにならないことも確認した。
ぬるいとストレートにならないのでお湯の温度は出来るだけ熱くしよう。

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狐耳は珠狐の耳と同じでケント紙＋φ1.2mmの被服付き針金を芯にして 2枚張りだが、磁力で耳を貼り付けるために 100均でネオジム磁石の小さいものを買ってきてフェルトの中に挟み込んだ。

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メイクの仕上げ。

残りはリップと照れ線のハイライトだけだったのでそれらを処理して完成。






な、なんか妙に色っぽい…。

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恒例のメイク拡大。

珠狐の上位の人みたいな扱いで作ってみようかな〜と思って DDH-06 を試しに買ってきた。
今まで経験があるのは DDH-01、02、03 だけなので初めてのヘッドとなる。

人形写真注意。
いきなりちょっと怖いが増加もしれないので注意ね！

まずはまぶたにあるまぶたのシワの彫り込みをどうすべきか。
ここらへんは DDH-01 よろしくまつげの造形的に角が立っており、かつ目頭側が少し膨らんでいるのでここらへんをまとめて削ぎ落とせばシワの彫り込みも一緒に消せそうだ。
というわけでやってみたら成功。


次はアイを入れて写真撮って Photoshop でシミュ。
ある程度あたりをつける。



ヘッドは削ぎ→削り(均し)→紳士色クリアでコートを終えたので早速筆入れ。
・・・なのだがペーパーで削った場合は根気よく全体を撫でるか削った部分と削っていない部分の表面処理が同じになる程度まで綺麗にしないとムラが出て危険。

今回は下書き無しの一発筆入れ。


照れ線を入れた後チークを入れて見たが、照れ線を描き直した際に表面の荒れ具合が変わってしまったのかパステルの乗りにムラが。orz
しかたがないので今回もパステル無し。
パステルでチーク入れるなら表面の荒れ具合を同じにするか上から紳士色クリアでコートした方がいいわ。

御狐様になる娘なので色々書き足す。






とりあえず今日はここまで。

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筆入れのやり直し (ファレホシンナーや X-20A で消去) をすると下地として吹いた紳士色クリア層の表面が滑らかになり荒れ具合が変わってしまうが、そうするとパステルの乗りが悪くなる部分が出てムラになる。
また、塗料が綺麗に拭き取れず若干残ってしまったりする場合も有る。
このようなときはその部分だけスポンジペーパーを軽く当てて表面を荒らしたり残った塗料を削り取るのがいいらしい。
なので初回の下地を吹くときは少し厚めに拭いておいた方がいいかもしれない。

1月31日(日)に某所で散歩してきたのをうｐし忘れていたようだ。

人形写真注意。

これはかなり可愛いだろう？ということで買ってきた。

人形写真注意。

しっぽでスカートがめくれ上がるのっていいよね。
中はもちろんドロワーズ。


中身だけでも滅茶苦茶可愛い。


このチューブトップはぺたん子が着るべき。


もちろんチューブトップ無しもやるよね。普通に。

「朱」とか「珠」とか入れたいねぇという話を Twitter でしていて
ドルスレで「狐」を入れようという話をしていて
「巫」は？という話も出た。

人形写真注意。

「珠狐 (たまこ)」と「巫狐 (みこ)」のどっちにすんべ？と悩んでいたが、「珠狐」の方が丸くて可愛い感じがするのでこっちに決定。

お名前きまったよー。ほい。
た「たまこ・・・」


おかしい？
た「んーん、うれしい。///」
(もう全力でﾅﾃﾞｸﾞﾘ回したいﾃﾞｽ)


た「・・・たまちゃん？」
愛称やね。嫌？


た「いいよ。」(じー
(もう全力でﾅﾃﾞｸﾞﾘ回したいﾃﾞｽ)

ちょっとメモがてら。
Lumiquest ビッグバウンスは国内取り扱いが終了してるので他の人の参考にはならない点に注意。
ストロボベンダーとどっちがいいのか迷うところ。

人形写真注意。


一見変わらなさそうに見えるが、影をよく見るとビッグバウンスの方が硬い影になっている。
特に左手の影や鈴辺りのウィッグの影が顕著。


ビッグバウンスはこれはこれで使い出はある (上に展開するので床の邪魔にならない) けどこれ以上影が柔らかくなるかなぁというところ。

ちょっと夜の伏見稲荷に撮影に行ってきた。

人形写真注意。

なんというか荘厳な風景で圧倒される。



境内を歩いているとふと何かが現れた。



「ほえ？」



なんと御狐様ならぬ御狐ちゃんがご光臨あそばされたようです。(



「おにいちゃん、だれ？」
こっちが聞きたいです。



うーん、可愛いなぁ・・・。
連れて帰っちゃおうかなぁ。



・・・一緒に来る？
「うん。」
即答！？(ﾟдﾟ;


というわけで我が家の御狐ちゃん(仮称)です。

野暮用でスポットライト的なストロボ配光が欲しかったのでスヌートを自作してみた。

ぶっちゃけ黒ケント紙と白ケント紙を貼り合わせてストロボのヘッドに巻くだけのお手軽！

作り方とテストショットは折りたたむ。
人形写真注意。

黒ケント紙は光を透けさせないないため。
白ケント紙は光を反射させるため。

作り方は簡単で、八つ切りサイズを横にして半分に縦切り (270x390mm を 270x195mm の 2枚に切断)。
それを短辺の端 30mm くらいの部分で片方だけ液体のりで貼り合わせ。
片方だけにするのはケント紙を巻いたときに両方の紙の巻具合に差が出てきて上手く巻けないため。
# 「？」と思う人は試しに左右と中央を　[|　|　|]　でのり付けして巻いてみればよくわかります。

あとは適当にストロボヘッドにテープで固定すればOK。
再利用を考えるならばマスキングテープを使うと良いが、ケント紙に直接マスキングテープを貼ると剥がしたときに紙が破けるのでマスキングテープでコーティングしてからマスキングテープを貼ること。

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スヌートの口の大きさでライティングが変わる。

口の大きさ：小


口の大きさ：大


□2つ使ってこんな感じ


これを使ったのが先日の演奏会の写真。
→ ささらとささらの演奏会

Ｇ「神様！うちには居ないけど青セイバーさんを例の場所でカッコ良く撮影したい！」
神「よろしい。ならば居候させてやろう。」

というわけでひょんなことから青セイバーさんがうちに遊びに来られてます。

人形写真注意。






やべぇ、素立ちでもカッコイイのにちょっとポージング着けると途端にごっつカッコ良くなる。
再販有ったら是非うちに来て頂きたい所存。

2週間ほど前から構想を練っていた内容を撮影するため某所へ。
次の日がイベントということもあり知り合いが泊まりがけでこちらに来るみたいなので合流して一緒に撮影することになった。
しかし風予報を見てみると風速 4m らしいが大丈夫か？と心配しながら現地へ。

こちらが先に到着したようなのでちょっと下見してみたが、なんとか撮影出来るけど慢心したら転倒するだろうなというレベル。
だが時間が経つにつれて風が強まり、19時頃には RoundFlash Dish を着けていた FL-600R が三脚ごと転倒して足折れにつき退場、20時頃にはドールの服がめくれ上がるほどの強風で撮影続行不能。
知り合いは知り合いで 2人ともバッテリー切れとスタンド破損につきこちらも撮影続行不能ということで最後に上手く撮れなかったようなので記念撮影と称してうちの娘を撮影したセッティングで 2人の子を撮影。

その後は近所のファミレスで夕飯喰って解散。

今回は強風でろくに撮影出来なかったけどこれに懲りずにまた来て下さいな。(´・ω・｀)

教訓：

• 風予報で 3〜4m の時は行かない。
  
• 三脚はストーンバッグをぶら下げておく。
  

うちの子はなんとか撮影出来たけどそれでも 3回くらい転倒して思わず悲鳴を上げそうになり大変だったが 5カットくらいは撮れた。
今度風の弱いときにもう一度撮り直しに行こう・・・。

人形写真注意。