日記という名の不定記

以前記載した TRUST CLUB プラチナマスターカード。


ダイナースクラブカードのコンパニオンカードとして無料で所有出来る。

発行元が同じだけの事はあるね。

ダイナースクラブカードが使えない場所でマスターカードを使うという手法のようだ。

マスターカードのサービスも使えますしね。

これは良い手法ですな。


コンパニオンを呼ぶカードではありません。(ぉぃ

先日記載した ENEOS カードの件。


Visaブランドの QUICPay 一体型カード発行は終了している。

カードの有効期限が来たら QUICPay なしに変更になる。

直近で QUICPay の使用履歴がなければ QUICPay カードの発行はナシ。

使用履歴があれば QUICPay カードを単体発行。

正確には、こういったシステムになるようです。


私はこのカードでの QUICPay 支払いはほとんどない。

今までは JCB ゴールドにヒモ付けしてありました。

が、解約したのでこのカードでと思っていたんですよね。


さて、JCB で QUICPay カードを発行するか・・・iD 決済にするか。

iD 決済の方が既存のカードで行けるのです。

ただ、過去に iD を使っていた時・・・Edy ですか？と間違われた事があったんですよね。

QUICPay にこだわっている訳ではありませんが、それ以降 QUICPay にシフトしたのです。

今はもっと普及しているので大丈夫カモしれません。


ENEOS カードの有効期限は2021年なので先の話ですけどね。

ネットの広告で気が付いた。


セブンカード・プラスの年会費が無料になっていたらしい。

初年度年会費無料でしたが、次年度以降は \500- 掛かっていたハズ。

この \500- が掛からなくなるそうだ。

2019年7月1日以降の入会なら完全無料。

既存会員は2020年1月10日分から無料だそうです。


セブンカード・プラスといえば、nanaco とのジョイントがありますね。

あと、VISA・JCB が選べて Master がないというのがポイント。

JCB があるのは結構珍しいです。


また、セブンカード・プラスにはゴールドカードがある。

そしてこのカードはインビでしか加入出来ず年会費無料。

噂によると、年間100万円以上の使用で届くとか。

セブン＆アイ・ホールディングスのグループなら毎月5万円以上で年間60万円以上とか。

家計で使わないと一般人には届かないレベルですね。


JCB 枠として保有するのもアリなのカモしれません。

エポスカードを稼働させてから数ヶ月。


最初の支払日は4月からなので5ヶ月分完了。

今月の支払いで6ヶ月分となる。

ゴールド狙いなので目標は年間50万。

途中経過としては、SUBARU への支払いが大きく総額45万程度になりそう。

計算上はあと1〜2ヶ月で達成しそうです。


さて、インビテーションは届くだろうか？

今更ながら気が付いた。


TS CUBIC カードが2019年2月5日以降 Visaブランドの QUICPay 一体型カード発行を終了するとの事。

VISA のルール変更が原因のようですね。

うちの場合は ENEOS カードですな。


最近は QUICPay を使わないでカード決済メインですけどね。

また QUICPay に戻そうかと考えているところでした。

JCB で QUICPay カードを発行するか・・・iD 決済にするか迷うところです。


カードの有効期限が来たら QUICPay なしに変更になるみたい。