3/9に GGA を SUBARU へ入庫する事にした。
メインは、どうも加速が宜しくないので原因調査。
修理まで行けるとは思っていません。(ぉ
原因をつかめれば上出来でしょう。
原因をつかめなかった場合は問題だねぇ。
ある意味、
この時の延長線とも言えるカモしれん。
A/F センサーを交換して雰囲気が若干良くなっていたのだが・・・
12月という時期的な面もあり、完全チェックまでは出来ていなかった。
オイルセパレータの問題が影響しているかは不明だが・・・最近調子が宜しくない。
たぶん、ここ数日の問題ではなく・・・前から出ていたのだろう。
雪だったので気が付きません・・・というか、チェックは無理ですわ。(^^;
ただ、妙に乗りやすいとは感じておりました・・・パワーが出ていないっぽいですし。(ぉ
どんな感じかというと、下から一気にという加速感がありません。
速度はそれなりには出ますが、到達時間が遅いです。
そんな状況ですのでパワーを掛けてはいけない雪道とかは楽なんです。
発進時にラフに踏むとスリップするのが分かるのですが・・・それがありません。
ここ数日、雪が溶けて
川になって 路面状況が安定するようになりました。
従って、車の流れもほぼ通常レベルになるのです。
この状況で現状の状態だとキビシイ。
前車の加速について行くのがやっとです。
少し踏んでやると、ノーマルモードで4000rpm までは行ってシフトアップなんですが・・・
3000rpm くらいまでしか行かないでシフトアップ。
その到達速度が遅く、2500rpm 辺りまではブーストの谷間。
ほとんどノンターボですわ。
しかも、結構踏み込んでもどうにもならん。(^^;
一言で言うと・・・火のツキが悪い。(ぉ
個人的な感覚としは、空気と燃料のバランスが悪い気がする。
そういえば、寒い日にエンジンが始動しなくてかぶり気味になった事があった。
その辺りも関係あるのカモしれません。
ただ、こういった症状の判断は難しい。
電装系・吸気系・排気系・・・何処かのトラブルで同様な症状になる。
それに、診断機で分からない微妙なところもあるからねぇ。
機械だけを信じて数値を追っていても本当はダメなのです。
また、盲点と思われるような単純な箇所が原因という場合もあるからねぇ。
例えばプラグとか。
でだ、業種は違うが・・・自分ならこういったケースはどう対処するか考えてみた。
答えは簡単で・・・ぁゃιぃと思われる箇所を全部交換するだろうな。(ぉ
故障箇所を断定する為の検証ならポイントで交換して行くのだが・・・
面倒なケースほど全交換が何かと楽ですので。
まぁ、単価が違うので参考にはならないでしょうがね。(笑)
メイン以外の作業内容については、後日か完了時にでも。(ぉ