タイトルリスト
ドルパ36でのお買い物(2017/01/04 23:48:32)
CACTUS V6の手持ち無線リモコン化(2017/09/05 22:33:25)
憧れのレンズ、買っちゃいました(2016/12/29 19:38:03)
ドルミス(2016/11/01 10:03:06)
珠狐のアイ変更(2016/12/29 16:41:23)
御狐様のためにネックレスを作成(2016/10/22 23:27:15)
みみしっぽを購入(2016/10/22 22:58:25)
イドル、じゃなくてマルシェで買ってきたイヤリングその2(2016/10/22 23:22:53)
イドル、じゃなくてマルシェで買ってきたイヤリングその1(2016/10/22 23:20:11)
幸せモフモフ空間(2016/10/22 23:06:15)
イドルでお買い物(2016/10/22 23:08:29)
HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro(2016/10/04 17:20:37)
HTドルパ名古屋6(2016/08/09 00:33:57)
E-M5 Mk2用アルカスイス互換L型ブラケット(2016/07/27 00:40:05)
OLYMPUS E-M5 Mark2 買ってきたよ(2016/07/27 00:50:47)
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 2016/12/20
ドルパ36でのお買い物
ドルパ36で寺回りをした時の買い物とかの記録。

人形写真注意。

Dolls 日和さんのニット服。ファー付きニットコートは開場受注で後日発送だったので別写真。
PC200015.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/50sec F4.0 ISO-800, 露出補正:+0.3EV PC244249.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS 35-100mm Lens, 1/160sec F2.0 ISO-200, 露出補正:0EV

HDPさんとこのDDS用白タイツ。
MDD用白タイツはまたしても売り切れ。orz
PC200016.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/30sec F4.0 ISO-800, 露出補正:+0.3EV

きこんちL/Rさんのニットタイツ。
ハート柄やハートアーガイル柄でカワイイデザインでした!
菱形アーガイル柄が売り切れだったのが悔やまれる。
PC200017.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/30sec F4.0 ISO-800, 露出補正:+0.3EV

POGEEさんの編み目ニーソ。
PC200018.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/15sec F4.0 ISO-1000, 露出補正:+0.3EV

SYTworks Y-projectさんのオーバーニー各種。
PC200019.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/50sec F4.0 ISO-800, 露出補正:-0.3EV


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 2016/12/04
CACTUS V6の手持ち無線リモコン化
ちょっとやりたいことがあったので Harvest One 社の CACTUS V6II を買ってみた。

やりたかったことというのは「V6 を光量・照射角を変更するだけの手持ちリモコン化とその検証」。
CACTUS V6 で CACTUS RF60 の光量変更 (発光量の指定。人間が行う) のみを行い、RF60 の調光 (実際のストロボ光量の制御。機械が行う) 制御は CACTUS V6II に任せるというもの。
この手法は、始めに構図をきちんと決めてピント合わせをしておけば、あとはカメラの WiFi コントロールと組み合わせると完全にその場から動かずにストロボの光量変更とカメラの露出制御が行える利点がある。

どういう環境かというと
  • 被写体とカメラが比較的離れている、もしくは距離的には近いが (迂回する必要があるため) カメラにたどり着くまでの道のりが長い。
  • ストロボの位置が離れている、もしくはストロボに近寄ることが出来ない。
  • その場から動けない。
という条件が重なったときに効果を発揮する。

例えばこのシーン。

模式図

これはカメラの位置は数 m 以内にあるのだが、目の前は堀になっているため迂回するのに 15m ほど歩かなければならない。
ストロボは背中の方向 5m くらい先にあるが、光量変更のために立ってしゃがんでを繰り返していると膝が死ぬ。
しかも被写体に太陽光の直射が当たらないようにするため被写体の近くに居る必要があり、ストロボの近くに居座るわけにも行かない。
……という状況の場合、その場で (つまりこのシーンではしゃがんだまま) ストロボの光量変更が出来れば、あとはカメラのコントロールに関しては WiFi コントロールで制御可能なので効率が劇的に上がるというわけ。

目下問題は
  1. V6II は HSS 対応だが V6 から RF60 に光量変更の信号を投げたときに RF60 の HSS がどういう扱いになるか、つまり「HSS 未対応の V6 から光量変更の信号を受け取ったから HSS は使えない」と RF60 が誤認?する可能性が有る。最悪の場合、この手法で HSS が使えない。
  2. V6 で光量変更後、カメラに乗せた V6II がカメラのシャッター連動で発光信号を送る際に V6II が現在保持している発光量を元に RF60 を調光しないかどうか (V6 で光量変更を行うと V6II そのものの光量値は変わらず RF60 の光量値が変わる、のはあたりまえ)。
2 に関しては RF60 側で光量変更をすると V6 の光量値を無視してストロボ側で指定した光量値で調光するので問題ないと踏んでいた。
# つまりシャッター及びテストボタンによる発光指示は純粋に発光指示のみを行い、発光量は事前に子機に送信済みの光量値で発光 (調光) する。

問題は 1 で、V6 が飛ばした光量変更の指示が単に光量変更の指示のみであれば問題ない。
しかし他の設定やペアリング中の親機の情報まで飛ばしているとなるとどういう動きになるか全く予想が付かない。
最悪の場合は RF60 が「V6 から指示が飛んできたから親機は V6!HSS 使えないね!」と認識すると、HSS の使える V6II を買った意味がなくなる。
しかし、RF60 で照射角 (ストロボズーム値)を変更してから V6 で光量変更しても親機が保持している照射角は送信されない (V6 で照射角変更モードにチェンジしたときに初めて RF60 の照射角が変わる) から淡い期待は持っていた。

実際に試すと、V6 で照射角や光量変更を行った後にシャッター連動でオンカメラの V6II でストロボを発光させてみると、(V6II の光量値や照射角を無視して) V6 で指定した光量値や照射角で、しかも HSS で発光 (調光) してくれた。
どうやら送信される項目は発光指示も含めて全て項目ごとに独立して送信されるため、特定の項目を変更しても他の設定値は影響を受けない。
また、発光時の調光などの設定値は送信側の設定値に関係なく、受信側で最後に受信もしくは変更した値で発光されるようだ。

というわけで、V6 を光量変更と照射角変更のリモコンとして使うことが出来る。

2017.9.5 追記。

RF60 のファームを 2.05 にアップデートすると手持ちリモコン出来なくなった。
どうやら発光指示を出した V6/V6II の補正値を RF60 に都度送っている模様。
というわけでうちの RF60 は 2.04 に戻しました。

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 2016/11/30
憧れのレンズ、買っちゃいました
こりゃ重いわ。

人形写真注意。

75mm (135版換算 150mm) 絞り開放で撮影。
PB308935.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS 35-100mm Lens, 1/10sec F2.0 ISO-200, 露出補正:0EV PB308945.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS 35-100mm Lens, 1/13sec F2.0 ISO-200, 露出補正:0EV

50mm (135版換算 100mm) 絞り開放で撮影。
PB308917.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS 35-100mm Lens, 1/10sec F2.0 ISO-200, 露出補正:0EV

適当に撮っただけでもボケの綺麗さがわかるとか凄いなこれ。

というわけで。

OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 35-100mm F2
PB302754.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/40sec F2.8 ISO-800, 露出補正:0EV PB302755.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/40sec F2.8 ISO-800, 露出補正:0EV

PB302751.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/60sec F2.8 ISO-800, 露出補正:0EV

買ってしまった。
発売が 2005年10月だから 11年越しの夢叶う、か。
重量 1650g と Canon EF70-200mm F2.8L IS USM II よりも 200g 重い弩弓レンズだが、これで言い訳は出来なくなった。
これを撮影の時に持ち歩くのは体力的に心配なので撮影シーンに応じて使い分けよう。

フジヤカメラで中古ランク AB の 9.8万だったが、マウント面はもの凄く綺麗だったもののフードにそこそこの使用感があり若干緩い。
# ただし製品上の個体差のようで新品から緩い物も有るらしいから外れ品か?w
鏡筒はよく見るとかすり傷が 2、3本あるものの総じてもの凄く綺麗。
ただし前玉を拭くとカタカタとがたつくのでこれは CS でチェックして貰う必要があるかも。

フジヤカメラの中古レンズはレンズキャップ・フード・本体以外は原則として付属しないのがその安さの理由なのか?
中古通販ではめずらしく写真の掲載が一切無い (簡単な文字説明のみ) ので買うのは勇気が必要だったが、このランクでこの状態なら AB は十分購入の範囲内だ。



フォーサーズの重量級レンズと MMF-1/2/3 を使うと三脚座を使わないタイプのレンズで三脚を使うと光軸がずれて画質が低下するという噂がかなり有る。
大ズミを使っていたもののあまり気にしていなかったが、そのことを思い出したのでチェックしてみると確かに光軸がずれる、というかどうも MMF-1/2/3 とボディの接合面の面圧が足りなくてがたつく。
マウント面の面圧はマウントプレート裏に有るバネの力でレンズをマウントに押しつけているわけだが、マイクロフォーサーズのボディ側マント面のバネはそもそも m4/3 クラスのレンズを支えられるだけのバネ圧にしかなっていないようで、1kg クラスのレンズを押しつけられるほどのバネ圧にはなっていないようだ。
# なんか日本語的にややこしい記載だなこの 1行。(笑)
そのため 35-100/F2 は例外としても 14-35/F2 までもを支えることが出来ず結果として光軸が歪むことになるようだ。
大ズミは幸いにも 510g 程度なので恐らく大丈夫かとは思うが、念のためチェックしておいた方が良さそうだ。

対岸の火事と思っていたけど重量級のレンズを使うならば気にした方が良さそうである。

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 2016/10/23
ドルミス
靴下が欲しかったのでドルミスへ行ってきた!
……が、なんと靴下屋さん今回は全てお休み。
1週間前のイドルで出たから今回は無し、ということか…。orz

教訓:寺リストは確認しましょう

しかたがないので会場内をぶらぶらしていたら秋物に良さそうな肩出しニットとスカートのセット品が安かったのでつい購入。
その対岸でショールが売っていたのでこちらも購入。

予定外の出費だ。orz

人形写真注意。

ショール:遥のお針子部屋 さん
肩出しニット+スカート:le petit 〜 さん

PA318799.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV PA318800.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV PB018803.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

ショールはSD17用と聞いていたがDDに羽織らせてみたら結構オーバーサイズ!
びっくりするほど大きかったけどまぁこれくらいならいいかな。

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珠狐のアイ変更
ずっと気になっていた珠ちゃんのアイを変更。
これでほぼ完成かな〜。

人形写真注意。

PA230105.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/250sec F2.8 ISO-800, 露出補正:0EV

使用したのはボークス アニメティックアイズ F型 22mm。
濃い目で黄色寄りのアイを探していたがなんでこれを初めから使用しなかったのかわからないほどぴったり。
赤っぽいのはちと残念だがほぼ概ねイメージ通り。
# これでも「あんず色」ってんだから色決めた担当者は眼科行けってレベル。
個人的には黄色よりも黄土色くらいのちょっと濃い色が好み。

ディーラー製のレジンアイは時々見て回るがこれといったものが無いのよね。
というかちまたでは大人気の寺製アイも自分にとっては全く興味がないので好みのベクトルが完全に違うというか世間一般と違う?みたいな。
普通に見せに行って買える普通のアイで済むならそっちの方が気が楽だからある意味「得」か?

とうわけでこれに似たデザインで黄土色というか黄色の濃い色を見つけたらまた変更しよう。
それまではこれで確定。

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 2016/10/22
御狐様のためにネックレスを作成
胸元がちょっと寂しそうだったのでネックレスを作ってみた。

人形写真注意。

スワロフスキーを色々組み合わせてみただけ。

PA220054.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/250sec F5.6 ISO-800, 露出補正:0EV

PA220074.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/250sec F2.8 ISO-800, 露出補正:0EV

PA220083.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/250sec F2.8 ISO-800, 露出補正:0EV

それにしても御狐様のおっぱいはほんとけしからたまらん。
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みみしっぽを購入
Twitterのフォロワーさんが作っているケモミミと尻尾が気になったのでちょっと買ってみることにした。

人形写真注意。

耳は頭の横にちょっとオフセットして磁石で取り付けるタイプ。
尻尾はなんとちゃんと立ち上がる!
どうも立体裁断で立ち上がるように作られているので重力に負けずに上を向くことが可能。
耳の位置も納得できる位置に固定出来たので良い買い物でした。

PA139597.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/250sec F2.8 ISO-250, 露出補正:0EV PA139598.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/250sec F2.8 ISO-250, 露出補正:0EV PA139599.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/250sec F2.8 ISO-250, 露出補正:0EV

PA139603.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/250sec F2.8 ISO-320, 露出補正:0EV PA139607.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/250sec F2.8 ISO-250, 露出補正:0EV

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 2016/10/18
イドル、じゃなくてマルシェで買ってきたイヤリングその2
イドルマルシェで買ってきた人間用のイヤリングをうちの子に流用すべくいろいろやってみた、その2。

人形写真注意。

これは御狐様用。
「タッセル」という名称の赤い総 (ふさ) のあるイヤリング。
人間用ではあるが長さ的に長すぎるほどでもないかな、というわけでピアスの針金をドールの耳の形に沿うように曲げ直し、耳の付け根の上側に穴を開けてそこに直角より鋭角に曲げた針金の先を差し込んで固定。
これだけで結構固定力があったが、念には念をというわけで耳の裏でマスキングテープにより固定した。
ネオジム磁石で吸着固定させてもよかったが外すことはまず無いだろうという判断でほぼ完全固定処置。

PA189997.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4, 1/250sec F1.4 ISO-200, 露出補正:0EV

PA180008.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/250sec F2.8 ISO-800, 露出補正:0EV

おっぱいがけしからたまらんですねハァハァ…ウッ

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イドル、じゃなくてマルシェで買ってきたイヤリングその1
イドルマルシェで買ってきた人間用のイヤリングをうちの子に流用すべくいろいろやってみた、その1。

人形写真注意。

PA180026.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/250sec F2.8 ISO-800, 露出補正:0EV

まずは蝶のモチーフのイヤリング。
こちらはなんの問題無いのでピアスの針金を巻いて耳の裏に貼り付けたネオジム磁石と表からもネオジム磁石を使って吸着。
しかし流石に人間用、長さが長すぎた。

PA180047.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/250sec F2.8 ISO-800, 露出補正:0EV

蝶の下にぶら下がってるビーズさえどうにか出来れば長さ的に問題はないかな〜?ということで、ここで 2案。
  1. ビーズを蝶のモチーフと同じ場所にぶら下げる
  2. ビーズをペンダントトップとして分離、ネックレスにする
どちらにしろ制作者の意図と世界観、意匠を壊すことになるが致し方無し、か。


次に月のモチーフのイヤリング。
こちらはイヤリングにするには大きすぎるのでウエストチェーンベルト型に変更、というか御狐様のケモ耳イヤリングに使わなければそうしようと当初から考えていた。
チェーンについてはビーズを少し挟もうかなと検討中。

PA180029.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/250sec F2.8 ISO-800, 露出補正:0EV



今回はモデルにささら2を起用したが、デフォアイの色とビーズの色が超絶マッチしてもの凄く綺麗。
もうちょっと華やかにしてあげたいなという気も起きようというもの。

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 2016/10/17
幸せモフモフ空間
先日買ってきた服を早速梅蕾と菫霞に着せてあげた。

人形写真注意。

PA189961.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4, 1/250sec F1.4 ISO-200, 露出補正:0EV

PA189964.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4, 1/250sec F1.4 ISO-200, 露出補正:0EV PA189965.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4, 1/250sec F1.4 ISO-200, 露出補正:0EV

PA189988.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4, 1/250sec F1.4 ISO-200, 露出補正:0EV PA189990.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4, 1/250sec F1.4 ISO-200, 露出補正:0EV

PA189994.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4, 1/250sec F1.4 ISO-200, 露出補正:0EV

ヤバイ。
幸せモフモフ空間だ。

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 2016/10/16
イドルでお買い物
今日はイドル I・Doll の日なので入場時間をちょっと過ぎてから行ってみた。
目当ての MDD/MSD 用服は片方がギリ 1着残っていたので迷わず確保。
もう片方は 2種類の柄から選べる状態だったので片方を確保。
これで梅蕾と菫霞の服は買えた。

あとは御狐様用にアクセサリーを探していたが、ドール用の方ではアクセサリー系がかなり少なかったのでドルパ頼みか…。
しかたがないので一緒に開催していたマルシェで人間用を物色。
イヤリングを 2種類買って帰った。
  • vert
    赤総 (ふさ) --- "タッセル" というらしい --- のイヤリング。赤が基調の御狐様には丁度いい色とデザイン。
    房のデザインで和風をイメージして購入。
  • CHROMA7
    月と蝶の金属+イミテーションのイヤリング。
    ちょっと光り物を入れたかったので。
    赤が欲しかったが赤系はピンクまでしか無くピンクはかなり淡かったので瞳の色に合わせて青を選択。
  • Reine de Beaute
    秋物探してました。
    両方ともカワイイデザイン。
    サロペットは菫霞、ジャンバースカートは梅蕾用。
家に帰ったら早速御狐様にイヤリングをどう付けるか頭をかかえたが、最終的には耳の上の方に穴を開け、ピアス用の針金を曲げ直してその穴に引っかける形でぶら下げた。
# DDH ヘッドなので穴を開けることに関しては気負いはなかった。開けない方がベターではあるけど。
一応自然落下しないように曲げ具合は調整したが、万が一を考えて耳の裏でマスキングテープで固定。
人間耳は見えると興醒めしてしまうが、ウィッグサイドで耳が隠れる上にイヤリングがそこから見えるので丁度いい具合に。

月と蝶のイヤリングは赤系が赤系が欲しかったが無かったのでそれならと青を選択。
結果的にはウィッグにぶら下げるならウィッグの色とほぼ補色の関係になり目立つので結果良しだったが、月を頭に付けるとちと装飾過多に思えるので月はピアスの針金を鎖に変更して腰にぶら下げてみようかと検討中。
蝶のイヤリングは針金を目立たないように曲げた上でそのまま (磁石が着いている) 狐耳にぶら下げてもいいかも。

今回のイベントはそこそこ満足のいく結果でした。

20161016-PA160129.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/40sec F6.3 ISO-800, 露出補正:+1EV

服についてはこちら。
幸せモフモフ空間

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 2016/08/07
HTドルパ名古屋6
購入メモ。

CpRMd6VUEAEd18Y-orig.jpg :  , sec F ISO-

「ねこまっしぐら」さんのレディオフショルワンピース、リゾートマキシワンピ、ブラックデニム風パレオビキニ。
「ボークス」の細持ち手、シノワズリMDD用。
某靴屋さんのローヒールサンダル。


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 2016/08/06
HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro
Google Nexus7 (2012) が本格的に動かなくなってきたので緊急対応で 7インチタブレットを購入。
以前から気になっていた HUAWEY MediaPad T2 7.0 Pro を買おうと思ったが入荷待ちで予約していたのが届いたので早速。

使い勝手は上々でこれと言った不具合は無い。
重量は Nexus7 (2012) よりも軽くバッテリーも長持ちするので実質的な Nexus7 後継機として使って問題無いレベルだねこれは。
SIM フリー機なので 0SIM つっこんでみたが、APN 設定をすれば普通に通信できるので回線的な問題も無し。
カメラの性能も悪くは無い (今まで使っていたスマフォのカメラが悪すぎた) ので今後はこいつが主力になりそう。
Nexus7 後継機に悩んでる人はマジお勧めですよこれ。


最終:2016/10/04 17:20:37 カテゴリ:デジタルガジェット
タグ:買物
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 2016/07/26
E-M5 Mk2用アルカスイス互換L型ブラケット
E-M1 用の L型ブラケットの縦位置撮影が非常に良かったので E-M5 Mk2 でも導入してみた。

P7270028.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/50sec F3.1 ISO-640, 露出補正:0EV

しかしこちらはちょっとした罠が。

この製品、グリップが着いて居るのだがこのグリップの幅が大きく M.ZD 12-40mm F2.8 PRO で指がギリギリ挟まってしまいちょっと痛い。
RRS の L型ブラケットだと幅が狭いので指が挟まることはないのだがチェックしなかったのか……?
なお、このグリップは取り外すことも出来る (工具付き) のだが、取り外すと底部ブラケットに出島のような形のグリップ固定ベースが残る。

P7270021.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/25sec F3.8 ISO-800, 露出補正:0EV

邪魔になりそうなこの出島だが、ボディを持ってみると意外や意外、ここに小指がひっかかるので手持ちで縦位置にした時に丁度小指も含めて支えることが出来るので慣れればこの方が良いかもしれない。

P7270020.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/50sec F3.2 ISO-640, 露出補正:0EV

グリップ以外の出来は問題がなく強度的にも心配は無い。
左側のブラケットは縦長構造になっており、ここに 1列に並ぶ端子郡もカバーを開けて使うことが可能。
(ただし縦位置でクランプに固定すると使えなくなるのはこのタイプのブラケットの仕様)

P7270025.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/40sec F3.8 ISO-800, 露出補正:0EV

E-M1 用と同じく左側のブラケットは外すことが出来る。

P7270023.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/30sec F3.8 ISO-800, 露出補正:0EV

バリアングルは160〜170度くらい開くが、ディスプレイの角度を変えると90度ちょっと越えたくらいまでしか開かないのはしかたがない。

P7270026.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/40sec F3.8 ISO-800, 露出補正:0EV P7270027.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/30sec F3.8 ISO-800, 露出補正:0EV

底部ブラケットは E-M1 用のそれと同じくボディを抱く形になるので縦位置撮影でもお辞儀しない。

P7270018.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/25sec F4.9 ISO-1250, 露出補正:0EV P7270019.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/25sec F4.9 ISO-1600, 露出補正:0EV

P7270022.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/40sec F3.8 ISO-800, 露出補正:0EV

この製品はグリップの幅がもうちょっと狭ければ神だったのだが……。
それだけが残念だ。


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 2016/07/25
OLYMPUS E-M5 Mark2 買ってきたよ
いや、E-M1 Mark2 が今年中の発売無理っぽいし E-P5 が使いづらく E-M1 の予備としてはハードに使えないのでしかたなく・・・。

P7270029.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/50sec F3.8 ISO-800, 露出補正:0EV

E-M5 初代から比べれば形は似ているが中身と使い勝手は全く別物。
以下感想を簡単に。
内容的には (記憶を頼りにした) E-M5 との比較が主だが E-M1 とも比べていきたい。
操作系
ユーザーインターフェイスに関してはかなり合格ライン。初代では色々使い勝手が悪かった部分を徹底的につぶしている感じ。

特に初代の非常に押しづらかったボタン類は全て刷新、かなり押しやすくかつ使い勝手が良くなっている。
ただし親指 AF に必要な AEL/AFL ボタンが EVF に近づきすぎているので少し押しづらいが数時間使ったら慣れた
驚いたのは各ボタンのデザインがいくつか異なっており、特に目に付いたのは HDR ボタンと AEL/AFL ボタンで、前者は窪みが有り少し大きめのボタン、後者はなんと円錐状でしかも同心円状のスプラインが切ってあるこだわりよう。
特に後者のボタンは場所的な問題で「狭いけどちょっと高さを出したい」と思ったがためのデザインなのか、斜めから押してもなかなか押しやすいくせに腰砕けしない良デザイン。
# 初代の AEL/AFL ボタンはボディに沿った形状でかつすぐに腰砕けする最悪なボタンだった。

ダイヤルについては初代のカリカリとした感触から若干ソフトになり E-M1 と似たような回し心地に。
また、厚みが増えた上に表面はダイヤカットのローレット加工がされておりグリップ力がアップ。
しかも斜め上からも回しやすくなっている。

シャッターボタンはタクトスイッチのようなボタンだった初代から E-M1 のようなソフトな沈み込みのボタンに改良。
これにより押し込んだときの「カチッ」という微妙なショックでぶれることもなさそう。
(低シャッタースピードだと特に顕著)

操作系を E-M1 と比較してみると流石に E-M1 に分があるが、それでもかなり頑張ってる方で十分にやっていける感じ。

P7270017.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/30sec F4.9 ISO-800, 露出補正:0EV

シャッター系
こちらも完全に別物。E-M1 とも違う。
そりゃシャッターユニットがフローティング構造になっているのだからシャッターフィーリングから音まで何もかもが違うのはあたりまえ。
実際にシャッターを切ってみるとシャッター音は他に比べてもの凄く静かでシルキー。
しかもシャッターショックがほとんど無いのでここまでくるとぶれようが無いというか。
今まではシャッターショックだ微ブレだと言われてきたがここまでくるとその心配も無さそう。

シャッター部に関しては完全に E-M5 Mk2 が勝っていると言わざるを得ない。

その他ハードウェア
バリアングル。これを使いたいがために E-M5 Mk2 を買ったと言っても過言ではない。
縦位置撮影の時に変な体勢で覗き込む必要がないので楽すぎるのである。
ただし回転軸付近はちょっと脆弱な感じがするので取扱注意。
回転方向は一方向だけなので回らない方向に無理矢理回さないように!!

EVF 上部のデザインについては AP2 ポートが廃止されたためあの付近の四角い出っ張りが無くなりすっきりしている。
デザイン上は更に OM に近づいた感じ。

EVF そのものは EM-1 や VF-4 と同じ物を使っているが、AF した際に一時的に明度の差の回復速度が遅く (じわーっといった感じ) 違和感がある。
見やすさ的には非常に良いファインダーだ。

グリップは初代だとのっぺりとしていたが、エッジが立って指の掛かりが良くなっている。
これに伴い HLD-6 は流用が出来ないが、単体でも持ちやすさが改善されたのでしかたのないところ。
ちなみに HLD-6 の下半身は HLD-8G に取り付け (流用) 可能である。
# ご丁寧に上半分だけの販売形態もあるので、その気になれば E-M5 と共用も可能。

こちらの E-M1 との比較においては特に比べる場所は無い。

その他
高感度耐性については星撮りできない空模様なのでチェック出来ず。そのうちチェックしたい。
ハイレゾショットは屋内ドール撮影で使ってみたが、なぜか解像感が出なかったので別の場所で試してみたいと思う。
個人的には E-P5 から買い換えて正解だったですよ、このカメラ。
というわけで E-P5 はお役御免でヤフオク行きになるのであった。

全体的に E-M1 と比較するとボタン類の操作系は E-M1 に分があるが、中身的な点から見れば E-M5 Mk2 が勝っている点が多い。
大型グリップと位相差 AF を必要とするなら E-M1、そうでないなら E-M5 Mk2 を、という選択肢になるだろう。


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