タイトルリスト
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17
 2013/08/23
2013年長野撮影ツーリング 3日目
今日は丸 1日宿でのんびりする日、というか強制のんびり日。
というのも午後から雨だし連日外に出るのも流石に辛いしせっかく平日で昼間は人が来ないから宿の中で撮影もしたいし。

人形写真注意。

続きはこちら。
  - NO COMMENT -
TrackBack URL:[]
 2013/08/22
2013年長野撮影ツーリング 2日目
気を取り直して 2日目。
今日は美ヶ原→尾白川渓谷の予定。
でも木崎湖でああだったからこっちも駄目だろうな〜と思ったら案の定。
人がいい感じに切れない
距離で言えば 50m 単位で少人数のグループが来るといった感じで。
なんとか隙を見つつ数枚を撮影するが、美しの塔付近では全くといっていいほど撮影出来ず。
結局数カット撮影しただけで下山とかバカの極み。

尾白川渓谷はそれ以上に最悪で人人人・・・。
水が綺麗だったのでロケハンにはなったものの、美ヶ原から尾白川渓谷まで結構な距離があったので完全に無駄足に。
もしかしたら先日以上に最悪な野外撮影、というかこの時期はあかんかったのか・・・。
もう二度とこの時期に来るものかと固く誓った帰り道。

そんなわけで宿に戻ったのは 15時頃。
のんびりソファで過ごしたり外で撮影したり。
美味しい夕食を食べた後は星がなんとか見えていたので撮影したりと超スローな時間の使い方を。

そして本日も早めに寝るのであった。

写真とかは Next Page!

続きはこちら。
  • バイザー:尾白川渓谷・・・知らなかった。
    ホント、水が綺麗ですね。行ってみたいなぁ。

    天気が良かったのに・・・残念でございました。
  • G兄:水はもの凄く綺麗でしたね。
    そりゃあれだけ人も来るわ。
    来年は9月に入ってから行きます。
TrackBack URL:[]
 2013/08/21
2013年長野撮影ツーリング 1日目
例年とは違い、初めての8月中の夏期休暇。
嫌な予感しかしないが今季は大勢変更で 9月上旬の休みが取れないため仕方がない。

早朝 2時に起きて準備、 3時過ぎに出発。
ルートは名神経由と伊勢湾岸道経由の 2種類があったが伊勢湾岸道は風が強くて通りたくなかったので名神方面へ。
しばらくは順調だったのだがとあるところで事件は起きた。


「なんか走ってる風景が違うけどおかしくね?」


どうやら小牧ジャンクションで中央道方面へ行くのを忘れたようだ・・・。orz
しゃーないから日進ジャンクションで東海環状自動車道に入るかと思ったらその先が途中で切れてるし!
ならば豊田ジャンクションで、と思ったが結構距離がある。
仕方がないので東名三好 IC で U ターンさせてもらおうと IC に行ってみたら丁度道路公団の事務所があったので、駐車場っぽいところに入って事情を話したら U ターンさせてくれて助かった〜。
全速力で来た道を引き返して今度は間違いなく小牧ジャンクションで中央道へ。

その後は特に問題も無く・・・と思ったらまたしてもイベントが。
遠くの空模様がちょっとやばくね?と思って辰野 PA で雨雲レーダー見てみたらどうやら「この先雨」のようだ。orz
なんとかみどり湖 PA までいけそうだなと思いつつなるだけ早くみどり湖 PA へ。
そこで雨雲の様子を見ていたら予想通りぱらぱら降ってきたが本降りに本降りになるほどでもなかったので 1時間ほどで再出発。
その先は雨雲レーダーの通りウェットな路面だったがなんとか梓川 SA までいけた。
そこから先は雨が降りそうだと思っていたら本降りになってきたので駐輪スペースでごろ寝。
1時間半ほど時間をつぶしたら小降りになってきたので出発したが、1km ほど走ったら路面が完全なドライとかどういうことwwww

さて、本日の目的である木崎湖に到着・・・・・・・ってなんじゃこりゃああああああああ!!!!!


(GW から外れているとはいえ) 人大杉!!


悪い予感が的中。
どうやらガキはまだ夏休み中+パパさんが GW の休みをずらしたコンボで予想以上のキャンプ客が。
なんとか見えないところあたりで撮っていたものの、とてもじゃないが撮影を続けられるような状況ではなかったのでむかつき諦めて海ノ口駅へ。
こちらはいつも通り誰も居なかったのでのびのび一人でレンズ広げて撮影。
最後の方は聖地巡礼っぽい人らがやってきたので片付けて終了。
帰りはそのまま車山のペンションへ直行。

ペンションではのんびりしつつ晩ご飯を待ち、美味しい晩ご飯を食した後はしばらくのんびりした後どくしょしつで少しだけ撮影して就寝。

1日目の野外撮影は過去最悪な結果となったのであった。

撮影した写真は Next Page!

続きはこちら。
  - NO COMMENT -
TrackBack URL:[]
 2013/07/27
琵琶湖湖岸で野外撮影とか
徳山ダムに行こうかな〜と思ったが、二度寝して時間が無かったので急遽メタセコイア並木方面へ。

前から被写体にしようと思っていただけにやっとか、といったところ。

P7271111.jpg : OLYMPUS E-P5, LEICA DG SUMMILUX 25/F1.4, 1/40sec F5.6 ISO-200, 露出補正:0EV

P7271114.jpg : OLYMPUS E-P5, LEICA DG SUMMILUX 25/F1.4, 1/40sec F5.6 ISO-200, 露出補正:0EV

P7271115.jpg : OLYMPUS E-P5, LEICA DG SUMMILUX 25/F1.4, 1/40sec F5.6 ISO-200, 露出補正:0EV

人形写真注意。

続きはこちら。
  - NO COMMENT -
TrackBack URL:[]
 2013/05/12
野外撮影場所のロケハン
以前から奈良の山奥方面が気になっていたので天気が良いことだし行ってみることにした。
詳しい場所は言えないが既出1カ所、新規4カ所の計5カ所。
うち場所的に良いと思われるのは既出1カ所だけという悲惨な状況。orz
レベルを下げれば新規が2カ所増えるがどうかな〜といったところ。
他は正直普通の広場って感じでわざわざそこに行くなら某山の中に行くわーと。
なかなか厳しい。

ちなみにやけにガス食ってるなぁと思ったらなんと300km近く走っていた。
150km程度だと思ってたのにとんだ計算違いだ。

今回はその新規1カ所で撮ってきたのを参考に。
人形写真注意。

続きはこちら。
  - NO COMMENT -
TrackBack URL:[]
 2013/04/14
野外撮影をしに某所に行ったら
桜祭りが開催されていて何も撮れなかったでござるの巻。(´・ω・`)

しかたがないので風景撮影後に里でちょっとだけ撮影。

風景と人形写真注意。

続きはこちら。
  - NO COMMENT -
TrackBack URL:[]
 2013/03/16
1年ぶりに殺伐広場へ
暖かいしもう雪は溶けただろうということで1年ぶりに殺伐広場へ。
久しぶりの周山なのでちとペースを落として走ってみたが上の方は砂がこぼれていてちと危ない箇所がちらほら。
その他は特に危険なところも無し。

上に上がったのが15時頃だったがそれでもバイクは多かった。

いつも通り殺伐
P3166442.jpg : OLYMPUS XZ-2, 1/800sec F2.8 ISO-100, 露出補正:0EV

美山牛乳のシフォンケーキウマー(゚д゚)
ホイップクリームを持参したいが無理だなぁ
P3166444.jpg : OLYMPUS XZ-2, 1/800sec F2.8 ISO-100, 露出補正:0EV

帰りは里に寄って知り合いが居るか見てみたがあいにく1人しか居なかったようで。
そのまま離脱して帰りは高槻方面で夕焼けの撮影を。

P3166448.jpg : OLYMPUS XZ-2, 1/1600sec F2.8 ISO-100, 露出補正:0EV

P3166460.jpg : OLYMPUS XZ-2, 1/400sec F5.6 ISO-100, 露出補正:0EV

P3166455.jpg : OLYMPUS XZ-2, 1/100sec F2.8 ISO-100, 露出補正:0EV

続きはこちら。
  - NO COMMENT -
TrackBack URL:[]
 2013/03/09
大阪湾の日没
前日の天気予報で「暖かくなる」と聞いていたら本当に暖かかった。
で、「暖かいのだからツーリングに行くべき」という半分義務的な意識(笑)に押されながら出ていった。
で、どこに行くんだよ?と思いつつ海の方に出てみようということで北港ヨットハーバー→舞洲→なにわ海の時空館と彷徨ってきた。

まずは北港ヨットハーバー。
数年前に来たけど何も変わっていない、と思ったらヘミングウェイが閉店していた件。
P3090264.jpg : OLYMPUS XZ-2, 1/160sec F2.8 ISO-100, 露出補正:+0.7EV

P3090279.jpg : OLYMPUS XZ-2, 1/1000sec F4.0 ISO-100, 露出補正:-0.7EV

それにしても舞洲ってホント何もねーな、と思ってたらなんとセブンイレブンwwwwwwwwwwwwこんな僻地にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
P3090280.jpg : OLYMPUS XZ-2, 1/15sec F4.0 ISO-100, 露出補正:+1.3EV

周りはホントに何も無し、というか東の岸壁の方はEVERGREENのキリンが沢山並んでいる以外は更地。
こんなところに誰が来るのかよ、と思っていたら夕方はそこそこ車が居た。
夜中はどうなるんだろうと思いながらコーヒーを飲み終わって後にする。

時間も丁度いいし夕日でも撮るか、と思ったがなかなか良い場所が無い。
GoogleMap で見てみると ATC 付近がいいかな?と思っていたら「なにわ海の時空館」が。
場所的にも良さそうなのでちょっと入ってみるとカメラマンが沢山。
こりゃいい絵が撮れそうだと思ったらかなり良い場所でした。
P3090282.jpg : OLYMPUS XZ-2, 1/100sec F4.0 ISO-100, 露出補正:0EV

P3090290.jpg : OLYMPUS XZ-2, 1/60sec F4.0 ISO-100, 露出補正:0EV

海の時空館のドームを入れながら水平線に沈む夕日を・・・と思ったら雲に隠れてしまった。
※WBを蛍光灯に変更。
P3090301.jpg : OLYMPUS XZ-2, 1/40sec F4.0 ISO-100, 露出補正:0EV

P3090312.jpg : OLYMPUS XZ-2, 1/100sec F4.0 ISO-100, 露出補正:+0.7EV

ちなみにこの「なにわ海の時空館」、入場者数減少により財政圧迫を引き起こしているため3月10日で閉館だそうな。
P3090315.jpg : OLYMPUS XZ-2, 1/50sec F4.0 ISO-100, 露出補正:+0.7EV

ちょっと惜しいことをしたなと思いつつもここを後にした。

他の写真は次のページで。

続きはこちら。
  - NO COMMENT -
TrackBack URL:[]
 2012/09/08
2012年 夏の長野撮影ツーリング:3日目
朝起きてみると外はそこそこにいい天気。
午前中は雨が降らないということで朝チュン撮影をして早々に撤収。

途中、中山高原にそば畑が有るのと思い出したので進路をそちらへ。
以前来たときは時期を外していたのか人は全く居なかったが、今回は観光客が多い多い。
数枚撮影しただけで任務完了なので帰途を急ぐべく。

高速道路は豊科 IC から。
途中、梓川 SA でパンとコーヒーなんぞ。
朝喰ってなかったからねー。

ここからはひたすら高速を走るだけの簡単なお仕事。

途中、天気が悪くなってきたなーと思ったら超豪雨。
内津峠 PA に緊急避難するもずぶ濡れ。
もう目の前が見えないほどの豪雨だったからな・・・。
カメラバッグはジッパーから浸水するもたいした被害は無し。
シートバッグとドールトランクは中への浸水は見られない。
今後の雨に備えてカメラは中身をジップロックに入れて中だけを防水処理。
シートバッグとドールトランクはレインカバーで防水処理。
人間様はレインウェアを着込んで再出発。
その後も途中で降ったり止んだりを繰り返し蒸し暑い。
ポカリやアクエリアスが正に命の水w

そんなこんなで伊吹 PA まで来たら雨の心配は無さそうなので雨装備を全て解除。
と、出口の方を見てみると高速機動隊が・・・って、あ、出て行った。南無ー。

草津 PA で最後の間食。
あとは自宅までひとっぱしり。
しかし自宅まで半径 5km というところで通り雨で豪雨。
家が近くなのでそのまま濡れることに。
カメラバッグの中はそのまま防水処理していたし、ドールトランクとシートバッグは中に浸水することはなかった。
ふと天王山の方を見てみると水柱が・・・。

帰宅したら中を確認して風呂に入って飯喰って。
全行程 800km くらいの長旅でした。



全ての写真は次のページで。

続きはこちら。
  - NO COMMENT -
TrackBack URL:[]
 2012/09/07
2012年 夏の長野撮影ツーリング:2日目
翌朝は朝食を頂いてから少しだけ撮影。

結局 1泊の内コーヒーを何杯かいただいたり面倒をよく見て頂いたりと、凄く良くしてもらってこっちが悪いくらいに。
# コーヒーは無料。
今度はうちの娘連れてこずにのんびりぼーっとしてみてもいいかなと思う環境。
帰る間際に少し雑談後、よーくお礼を言って離脱。
また近いうちに来たいなと思ったが旅費が・・・。(笑)

しばらく走っていてバイクの操作に違和感があったが、水温計を見て納得。
水温計がこの季節にはあり得ない場所を指していた。
シフトが妙に硬いのは 15W-50 だからだが油温も上がりきらないのね。
流石 1700m の山。

本日の目的地は天気が良いので美ヶ原へ。
到着してみると人はかなり少なく野外撮影日和のようだ。
「美しの塔」で少しだけ撮影をしたあとは、その少し奥の遊歩道で何枚か撮影。
見通しがいいので人が来そうなときはさっと隠せるが、隠すタイミングを間違うとあちらからも見えるというわけで。
そうこうしていると、段々と暗雲が垂れ込めてきた。
毎度のことだがここは昼前頃から天気が急変するので良い天気を望むならば朝早くから来た方が良い。

次は一路木崎湖に向かうわけだが、美ヶ原北方面に行くと松本市に出られると書いてあったしそっちの方が近いだろうと思って行ってみたら最悪の道だった。
あとから聞いたら有名な「険道」で、急角度の下りかつひび割れ+凸が多い路面で辟易した。
もう二度と走ることはないが上りならちょっと考えるかな。

下界に降りてみるとシフトフィーリングがスムーズで足下がかなり暑い。
やはり高所とは気温が全く違うようで汗も出る。

道中は特に書くこともないほど平和で目的地の宿に到着。
不要な荷物をパージして海ノ口駅と木崎湖キャンプ場で撮影。
小熊山パラグライダー場は時間の関係で無し。
海ノ口駅はリニューアルが終わったのか綺麗になっていたが、蜘蛛の巣は相変わらず。(笑)
木崎湖キャンプ場は平日なのに若干数の人が。
よく考えてみると金曜だから土曜日と連結してキャンプしてる人が居るのよね。

仕方が無いので7桟橋の方で撮影してたらなんと湖の方から「あ、人形撮影してる!!」と大声が。
振り返ってみるとスタンディングボードに載った兄ちゃんが!
やべぇ、湖からの襲撃なんて予想してなかったよと思いながら撮影が終わった振りして優雅に片付けしていたら妙に人当たりのいい兄ちゃん二人。
開口一番「おねてぃ関係のドール?」と聞いてきたのは流石木崎湖・・・。(笑)
よくよく話を聞いてみると「モダンボート」の店員さんだそうで納得。
ドールや撮影についていろいろと話をしていたが、DDの構造には驚いていた。

一通り撮影を終えたのでそのままゆ〜ぷる木崎湖で夕飯。
見知ったところで喰う飯は落ち着く・・・。(笑)

宿に戻ってみるとまた人の気配がしない。
聞いてみると予想通り「貸し切り状態」でつまり「ずっと俺のターン!!」
そこで風呂に入るまにいろりの間で撮影。
クーラーは有るけど電源が入ってないので暑い・・・。

撮影を終えたら部屋に戻って浴衣に着替えて風呂。
大きめの風呂を独り占めでゆったり。

風呂のあとは部屋で少し撮影して就寝。
やっぱ布団で寝られるのはいいね・・・。



写真は次のページで。

続きはこちら。
  • たわし@斜怪人:ふ、油温が変でシフトフィールが変わるのは何時もの事ですぞ?(ぉ
    ・・・下手するとクラッチまで切れなくなるし(マテ
  • G兄:流石空冷、酷すぎるフイタ
TrackBack URL:[]
 2012/09/06
2012年 夏の長野撮影ツーリング:1日目
9月しょっぱなから夏休みだ!!
・・・と思ったら風邪引いたし。('A`)
ちょっと前からなんか調子が悪かったが8月31日(金)に出社したら昼過ぎに机に突っ伏すほどの重傷。
相対して病院に行ってみたらなんと40度目前とか。
即点滴注入して絶対安静。
この時に飲んだジスロマック3回分のおかげで1回目は何もなかったが2回目と3回目で水便が・・・。
どうもジスロマックが腸内細菌まで滅殺するようでえらい目に逢った。

おかげで9月5日には平熱に戻ったので、当初の予定だった3泊4日を2泊3日に短縮して9月6日からツーリングへ。



0310時出発。
朝出るときの空模様はぎりぎり曇り。
防水加工は非常に面倒なので雨が降らないのは良いことだ。
XRAIN を見てみると伊勢湾岸道を通ると雨に遭いそうだったので今回は名神経由で。

諏訪に来てみると路面状況はさっき降りました状態。
バイクのリア周りを汚しながらビーナスラインを上がろうとすると途中で霧に巻かれて「流石霧ヶ峰」とか冗談つぶやきながら上昇。

霧ヶ峰到着は0800時。
ちょっとハイペースだったナーと思わないでもない。

霧ヶ峰駅に着くとその足で宿に予約を取る電話を・・・したのだが、1件目は Web ページ見たら空きがあったのに予約がなかったから休みにしたwwwときたもんだ。
しかたがないので奮発して計画当初に行ってみたかった宿に電話してみたら取れたので、チェックインの時間まで時間をつぶすことに。
あとで聞いてみると今回はたまたま食材があったから当日予約できたが、基本はお断りしてるそうな。
ペンションって初めてだったけどそういう扱いだと学習。

ここで美ヶ原と車山どっちを先に行くか迷ったあげく車山へ。
上で数枚撮って下山したが天気があいにくすぎた・・・。

その後は荷物を預けて美ヶ原へ・・・と思ったのだが途中で天気が急変、雨が降ってきたので急いで全力疾走で引き返し。
軽く濡れた程度だったので今度は佐久市へ・・・と思ったら今度は峠の方が雲の壁じゃねーか!というわけで戦略的撤退。
後から聞いてみるとあの峠は「雨峠」といってこっちと向こうで天気が違うそうだ・・・。

女神湖で野外できるところ無いかなと探していたがいまいち。
そうこうしているうちに辺りがかなりやばい雲に覆われてきて雷まで鳴り出したので即撤退。

ビーナスラインの入り口にさしかかったところで空が泣き出したから宿まで急ぐのにフルスロットル食らわせようと思ったら本降りになってきたので自重。
雨の降り始めは砂が浮いて超危険です。
雨に打たれながら宿に到着したがレインウェア持って行った方が良かったわ。
天気予報だと雨は降らないはずだったがホントに役立たずな天気予報だ。

宿に入ったら「雨に打たれたから風邪ぶり返さないように!」と即風呂を用意してくれたり、チェックインには早いけど中に入れてくれたりと捨てる神有れば拾う神あり。

で。
宿の中で人気がしないので聞いてみたら今日はどうも俺一人らしい。
そして内装はすばらしいの一言。
そこで
こうこうこういう物 (1/3ドール) を撮ってるんだが内装が素敵すぎるのでそれを使って撮影させてもらえないだろうか。
と交渉したら快く「いいですよ〜。むしろ是非!」の返事をいただけた!


話がついたら後は早い。
室内のみの撮影を行ってからミルヒを入れて撮影をしてたら丸 1日がそれで終わった。(笑)
コーヒーを飲みながら良い風景を見つつ 1人貸し切り状態でだらだら撮影とか最高すぎるだろ。

夕飯はコース料理と聞いていたから戦々恐々としていたが、ふたを開けてみると全部普通に食えるものどころかかなり旨い。

そして寝る前のお楽しみタイムと悲劇。
お楽しみタイムはもちろん一体型ボディなのだがここで悪夢が。
なんと腹筋の部分にうっすらと青い痣が。
ボディが届いたときは何もなかったから輸送中の事故だろうなと。
ビニール袋に包もうか悩んだが、あのときやっぱいいやと思った自分を全力で殴りに行きたい…。orz
スポンジペーパーでゴリゴリ磨いてみたらかなりましになったのでこのままで。



写真は次のページで。

続きはこちら。
  • 折敷@呑んだくれ:山の天気に予報なんぞ鼻糞ほじってぶつけるレベルなのだわ、と山国出身者がのたまってみる
  • バイザー:で、どこのペンションなんだろうかと考えてみる。
  • G兄:よく考えたらあのあたり「山」だったわ。(笑)
    ビーナスラインを駆け下って平地に出たーとか思ってたが周りを見ろと。
  • G兄:閣下>あれ?mixiの方で答え出しましたよ?
    こちらの方では諸処の事情でちと明かせませんが。
  • G兄:閣下>メッセージ送っておきました。
  • maxi:なるほど、宿屋公認のカップル旅行となった訳ですな〜(笑)
    悪天候後の濡れた地面対策にアルミトランクの台座としての使い方は良いなぁ
  • G兄:ツインの部屋だったのはそういう(ry
    アルミトランクはそのまま座らせると点々がつくよ・・・。
    大慌てでやすった。
  • maxi:送られてきた利用明細が2人分の宿泊料だったのはそうい・・・(ry
    点々?やわ尻だったからとかでなく?
  • G兄:アルミはソフビに色移りしやすいですよん。
    黒くなる。
    >2人分
    ないわー
TrackBack URL:[]
 2012/06/25
メモ程度に:バイクバーンにZZR1400
いざツーリングに行こうにもバイクカバーを外すのが面倒になってテンションが下がる。
# かけるのはまぁ問題無い。
そこでちょっとお高いけど「バイクバーン」なんてどうよ?と思った次第。
ここで問題になるのは大きさ。
駐輪場のスペースの問題でJrの幅100cmしか設置できない。
あの大きなZZR1400ははたしてJrで入るのか?と思ってやってみましたシミュレーション。

バイクバーン Jr.

バイクバーンの代理店に掲載されている詳しいサイズ表を元に、ZZR1400のホイールベースを合わせたのでほぼ合っていると思われる。
コレを見るとやはりギリギリ、というか頭から入れると間違いなく幌が当たるわ。
うちの場合はケツから駐輪が前提なので問題無いが頭から入れる人はスタンダードを選びましょう。

というわけでスタンダードもシミュってみた。

バイクバーン Std.

頭から入れる場合はやっぱりスタンダードしか選択肢はない模様。
最終:2012/06/25 00:55:34 カテゴリ:バイク全般
タグ:雑記 ZZR1400
  - NO COMMENT -
TrackBack URL:[]
 2012/06/24
周山でちょっとぶちまわしてきたよ+オイルについて
ブローバイの廃油を抜いたのでこれで安心して倒せる♪
というわけでいざ周山へ。
とりあえず殺伐広場まで周山経由で走ってみたが、殺伐広場でチェックしてみた限りではバッテリー室左側のフレームにオイルが垂れた形跡は無し。

あとは週末もう一度蓋を開けてみて、ブローバイの廃油がどんだけ出てるかを再チェック、かな。
面倒なのでやらなさそうだけど。

殺伐広場は確認した限りでは50台くらい集まってた模様。
Z1000のカスタムが格好良かったナー。
さりげなく痛車 (ロゴだけ) だったし。



こないだ入れ替えたオイルのマキシマ エクストラ 15W-50、2-3の間が滅茶苦茶硬かったのに今日はうってかわってかなり軽くなってる。
比率にして1/2〜2/3のフリクション低減か。
・・・もしかして前のオイル、油膜切れしてたとか?((((;゚Д゚))))
  - NO COMMENT -
TrackBack URL:[]
 2012/06/23
ブローバイの廃油処理
先日のオイル垂れの原因がわかったので早速処置。

蓋を開けてみるとやっぱり多そうだ。

P6233176.jpg : OLYMPUS E-M5, 14-54mm F/2.8-3.5, 1/20sec F4.5 ISO-400, 露出補正:0EV

このエアクリボックス、ファンネルの後ろ側が V 字の谷になってるようで思ったよりも量があった。
スポイト突っ込んでみたら最深部で小指の第1関節ほどの深さが・・・。
量的にキッチンペーパーで吸い取れそうに無いので YAMAHA 青缶に廃油を入れたがかなりちゃぷんちゃぷんしてる。
恐らく 100cc は越えてるんじゃなかろうか。

全部抜き終えたのであとはエアクリボックス内を出来る範囲で綺麗に。
ついでにブリーザーパイプがエアクリの前後どっちに出てるのかと思ったらエアクリの後ろでした。

P6233187.jpg : OLYMPUS E-M5, 14-54mm F/2.8-3.5, 1/30sec F3.5 ISO-3200, 露出補正:0EV

エアクリの下を見てみるとぶすっとささってる。

P6233189.jpg : OLYMPUS E-M5, 14-54mm F/2.8-3.5, 1/30sec F3.5 ISO-3200, 露出補正:0EV

その先は何処に行ってるのかとたどってみるとこんなところに。

P6233190.jpg : OLYMPUS E-M5, 14-54mm F/2.8-3.5, 1/30sec F3.5 ISO-3200, 露出補正:0EV

んでもって先日撮影しそこねたエアクリ。
これは逆さにして縁石にコンコンして大きな汚れを落とした後だがそれでもかなりきちゃない。
交換しておかないと。
出費が重なるー・・・。

P6233193.jpg : OLYMPUS E-M5, 14-54mm F/2.8-3.5, 1/80sec F3.5 ISO-400, 露出補正:0EV

  • たわし@斜怪人:パーツリストのヘッドカバー見るとラビリンスが仕事して無いっぽい
  • G兄:おふぅ orz
TrackBack URL:[]
 2012/06/17
オイル垂れてる?
1ヶ月ほど前から気になっている件。

ふくらはぎが当たるフレーム (丁度バッテリー室の付近) の左側にタンクの裏からオイルの垂れ痕が何本も走っている。
更にはエンジン左側にもオイルが垂れた痕がくっきり。
その上の方を見ていくとオイル汚れっぽいのがあったので指でなぞってみるとオイルっぽい。
なんでこんなところからオイルが?と気になっていたので昼頃にタンクを上げてみた。
するとフレーム兼エアクリボックスの蓋周辺がオイルまみれ。
どうやらそこからオイルが垂れているようだ。
なんでこんなところがオイルぎとぎとなのよ!と思いつつエアクリボックスの銀色の蓋を片方開けてみた。


・・・・・・・・。(゚д゚)


なんかオイル溜まってるんですけお。


深さにして 1cm ちょっとだからかなりの量。

オイル・・・?

試しにキッチンペーパーで吸い上げてみたらぼたぼた垂れるほどでキッチンペーパーが勿体ない量。
こりゃ注射器かスポイトが無いと難しいなーと思ったが、問題はなんでここにオイルが溜まるか。
早速忍者に電話してみたら

「ブローバイガスのオイルだよそれ〜。」

という回答が。
そういや ZZR400 もエアクリにブリーザーパイプが繋がっていて、エアクリにブローバイガスを放出する仕様になってたっけ。
しかし ZZR400 の時はここまで酷くなかったぞ・・・。

話を更に聞いてみると季節柄暑いのでエンジンが高発熱の ZZR1400 の場合は結構溜まるらしい。
つまり夏場は定期的にここのオイル除去をしなければならないという苦行が・・・。
夏場にそんなことやりたくネーヨ。il|l|li orz il|l|li

とりあえず原因がわかったし今日はどうにも出来ないのでそのまま蓋を閉めてタンクを元に戻して終了。
後日パーツクリーナーとキッチンペーパーとゴム手袋とスポイトを用意して除去作業しないと。
エンジン左側のオイル垂れもこれで納得。

パーツクリーナーはゴムを傷めないヤツを買わないとね。



しかしこんだけオイルが溜まるとなるとオイルキャッチタンク付けたいな〜と思ったのでどこにブリーザーパイプが繋がってんだ?と思って調べてみたら、丁度エアクリーナーエレメントの下付近にパイプがあるようだ。
エアクリーナーエレメントの前後どっちに繋がってるんだろ?と思ったが、オイルがフィルタにぶっかかるので後ろ側だろうと。
ZZR400 でも確かエレメントの後ろだったし。

エンジン側はエアスイッチングバルブに繋がってるからここから外すのが若干面倒かな。

工作するとなるとパイプを抜いて
エンジン→(パイプ)→オイルキャッチタンク→(パイプ)→エアクリ
となるようだが、問題はオイルキャッチタンクを何処に付けるか。

エンジン周辺に置くところなんざございませんよ?

まぁ定期的にドレンから抜けばいいからそんなに大容量は必要ないんだろうけど。

  • にゃり:難しくてよくわからないけどオイルが入ってる証拠ということですね
  • G兄:オイルが入ってる証拠はヘッドからのオイル滲みだよ!w
TrackBack URL:[]
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17
QRコード
携帯サイト試験運用
https://griffonworks.net/nikki/cgi-bin/k.cgi
1行板

備忘録
  • 無し
物欲リスト
  • Canon RF50mm F1.2L USM
  • SIGMA 20mm F1.4 EF Art
  • ニンバス チヌーク
  • OCB-1 ST II
ツーリング ドライブ兼野外撮影予定リスト