日記という名の不定記

Y! に普通自動車免許に関する記事があった。


「中型車は中型車（8t）に限る」と免許の条件に記載されている件です。

2007年6月1日以前に免許を取得した人の免許証は「中型免許」に分類。

そして「中型車（8t）に限る」と記載されています。


ここで勘違いしやすいのは（8t）というところ。

トラックは「2t トラック」みたいに最大積載量で呼ばれるのが一般的。

ところが、免許証の場合は車両総重量になっているのです。


運転出来るのは車両総重量8t 未満・最大積載量5t 未満・乗車定員10人以下。

車両総重量　8t未満→(8t は乗れません)

最大積載量　5t未満→(5t は乗れません)

乗車定員　10人以下→(10人は乗れます)

こういった条件になっています。


どうにも分かりにくい条件です。

大型トラックのドライバーの方にこの車は運転出来るか聞いてみると・・・

大抵の車は運転出来ないと言われます。

所謂、4t トラックまで運転出来る免許証という認識のままで良いみたいです。

トラック以外だとハイエースバンが該当するみたいですけどね。


私の免許もこの「中型車は中型車（8t）に限る」免許です。

Y! に視力検査に関する記事があった。


ぼやけていても何となくで答えても問題ないそうです。

学生時代に（古）ハッキリ分かる所を答えて、ぼやけているところは分からないと答える。

そんな話を聞いた気がするので分からないと答えておりました。


そういえば、先日眼科に行った際に視力検査をしたんですよね。

その時に何となくでも分かりませんか？と聞かれましたわ。

そういった事だったのでしょうかね。


その段の1/2以上の視標が見えた個所がその眼の視力であるという定義らしいです。

ぼやけて見えた時に最初から分からないと答えてしまう場合・・・

人によってハッキリ見えるの定義が違うのでブレが生じるそうです。

また、何となくで答えても1/2以上正解する確率は低いそうです。

ぼやけても答えていたのは免許更新の時くらいですわ。(^^;


今度視力検査をする時に実行してみますかね。

Y! に「保管場所標章」を廃止する方針を決めたという記事があった。


「保管場所標章」は自動車の保管場所を確保している事を警察に届出済という事。

道路を駐車場のように使わないという事を意味します。

このシールを廃止するという事です。


まぁ、普通車の場合は車庫証明が必要ですからね。

取得出来るという事は保管場所を確保している事になります。

ある意味・・・無意味とも言えますから廃止でも問題ないように思います。


方針を決めたけど実現しなかったという事はナシにしていただきたいところです。

Y! にガンダム SEED 映像公開という記事があった。


玉置成実さんの "Believe" ノンクレジット映像。



玉置成実さんの "Realize" ノンクレジット映像。



HD リマスター版だそうです。


懐かしいですね。

Y! に「全国でクレカ決済できず 障害発生」という記事があった。


カード会社と加盟店を結んで決済を処理するシステム運営会社で起きた障害が原因との事だ。

現在は復旧しているようだが、詳細な原因や影響範囲は不明らしい。

バーコード決済は利用出来たそうで、大きな混乱まではなかったようです。

また、他のシステム運営会社経由の場合は問題なかったとの事。

電子決済のデメリットが浮き彫りになったようです。


こういったケースを考えて、キャッシュレスでも複数の支払手段を用意する必要がありますね。

特定のカード会社単体の障害なら他のカード会社というように複数のカード。

カード全般の障害ならバーコード決済。

バーコード決済メインの方でもカードを所有していた方が良いでしょうね。

また、どちらも使えない場合を考えて・・・ある程度の現金も必要です。


完全なキャッシュレスは難しいのが現状ですね。