日記という名の不定記

Y! に「セルフレジ 不正疑われないために」という記事があった。


セルフレジに関しては万引きの可能性があるから店員が見ていないとダメな訳です。

が、その一方で万引きに間違えられるケースも存在してしまう訳です。

実際、悪意のない精算ミスが万引きと間違えられてしまうケースも発生しているらしい。


間違えられるという事は疑われる動作をしているという事になる。

当然の事ながら疑われるのは避けたい。

で、間違えられないようにするにはこんな手段が有効との事。


(1) 店内に余計な荷物を持ち込まない。

使用しないレジ袋やカバンの口は閉めておく。

エコバッグもレジで精算する時まではカバンにしまっておく。


(2) 袋のセットやバーコード読み取りなどは指示通りに。

スキャンする際は慌てずに一個一個の商品を確実に行う。

スキャンミスしてしまう可能性があるので、同時に複数の商品を手に持たないようにする。


(3) カバンに手を入れる頻度を減らす

財布等セルフレジの精算に必要なものは予めカバンから出しておいた方が無難。

未精算のモノを入れたと疑われる事もなくなる。


基本とも言える内容ですが、注意したいですね。

Y! に百式をイメージしたジャケットの予約開始という記事があった。


百式だけに金色のジャケットだそうな。

価格は税込 \9,350- でプレミアムバンダイにて予約受付中。

11月14日23時まで受付をしていて、発送は2023年3月予定との事。


光沢のあるゴールドの生地を基にブラックを組み合わせた色調。

胸元に「百」の文字がデザインされています。

背面にはエゥーゴのロゴマークと百式の型式番号である MSN-00100 がプリントしてある。


トラックジャケットはトレーニングウェアをベースとしたアウターの事。

アスリートが競技前のウォーミングアップ等で着用するジャケットや派生したアイテムの事らしい。

着こなしが難しそうな気がするなぁ。


売れるのだろうか？

Y! に IC カード免許証に関する記事があった。


2007年から IC カード免許証が導入。

2010年1月以降は、全ての都道府県で発行されている。

確かに暗証番号を記入した記憶があります。

4桁の番号を2つ指定しました。

使った事はありませんけどね。


1つ目の暗証番号は、氏名・生年月日・交付年月日・有効期間・免許の種類・免許証番号が確認可能。

2つ目の暗証番号は、本籍・顔写真が確認出来るそうだ。

非対面で本人確認をする時に使うらしいです。


ちなみに、この暗証番号は3回続けて間違えると IC チップが読めなくなるそうです。

読み取りが出来なくなった場合、運転免許試験場・運転免許更新センター・警察署行く必要がある。

使う機会が思い付かないが・・・必要になる時が来るカモしれませんな。


暗証番号を記入した用紙を貰ったハズなので探しておく事にしよう。

Y! に「楽天 Mastercard 」に関する記事があった。


Amazon で 楽天 Mastercard で支払った場合のポイント付与率を引き下げるとの事。

現在は100円で1ポイント付与だが、変更後は500円につき1ポイント付与の1/5になる。

公共料金は「500円につき1ポイント付与」に変更されているが・・・これと同様という事ですね。

注意点としては、Mastercard ブランドのみ。

その他の国際ブランドでは変更がないそうだ。


それにしても、Mastercard のみというのはどんな理由があるのだろう？

Mastercard の手数料が上がったとか？

それとも Amazon と何かあったとか？


謎ですね。

Y! に Android 携帯電話にマイナンバーカード機能が搭載という記事が出ている。


時期的には2023年5月11日にスタートだそうだ。

iPhone については決まり次第報告との事。

早い話がスマホに対応させるという事ですね。

便利になる反面、スマホに機能が集約というのは危険性もありそう。

スマホを紛失出来ない時代になりそうです。


また、今後マイナンバーカードが保険証になるという話題が出ている。

現行の保険証は2024年秋に廃止する方向らしいです。

ただ、色々な問題があるので・・・どう解決するのかがポイントですね。

うちの場合、両親はマイナンバーカードを持っていない。

高齢者にどれだけ浸透させるか等・・・難しい一面があります。


今後の動向に注目したいところです。