2014/04/01
WRX STI vs StickBomb
新潟スバルのサイトを覗いたら動画が紹介されていた。


SUBARU "WRX STI vs StickBomb" という動画。



見てみたら結構面白い。


メイキングもあった。



Making of SUBARU "WRX STI vs StickBomb" という動画。


結構な手間が掛かっているし撮影も本格的に見える。

SubaruGlobalTV でやっているのだが・・・オフィシャルみたいですねぇ〜。

宣伝効果を狙っているようには思えないが予算はどうなっているのだろうか?


やはり、SUBARU は謎な会社ですな。
  • G兄
    動きすげ〜〜!
    手間かかりすぎ!
    しかもアメリカと思ったら日本かよ!
    (2014-04-04 00:28:30)
  • 山銀
    この手間のかけ方が謎なんですよね〜私も日本でと分かった時は驚きました。
    (2014-04-04 20:25:43)
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 2014/03/29
ランエボ生産終了
昼休みの出来事。


NHK ニュースで知ったのだが、ランエボが生産終了との事。

エコカーブームとかで販売台数が落ち込んだようです。

私自身はランエボに乗った事はありませんが・・・

インプのライバル車的存在なので寂しい感じがします。

頭文字 D でも速さの代名詞的な存在でしたよね。


で、インプの方ですが・・・最近は低燃費なノンターボ車となりました。

WRX STI シリーズがライバル的な車になりますね。

ちなみに、うちの GGA はインプレッサ WRX になります。

この当時の車だとセダンである GDB インプレッサ WRX STI が該当しますね。

同じセダンの GDA インプレッサ WRX は GGA と同系統です。

なかなかと複雑なので、今のラインアップの方が分かりやすいですな。

デザインも違いますしね。


WRX STI はそろそろ新型が登場かな?
  • G兄
    マジか
    マジか・・・
    低燃費車以外は不遇過ぎるので致し方ないと言えば致し方ないけど。
    (2014-03-30 18:22:43)
  • 山銀
    時代の流れといえば流れなんでしょうがね。(^^;
    (2014-03-30 18:43:19)
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 2014/03/05
バージョンアップ
Panasonic からのメールを忘れていた。


カーナビの地デジチューナーに不具合が発生。

2/26から番組情報 (EPG) を表示出来なくなっているぽい。

その修正プログラムのダウンロードが開始されたようだ。

気になる方や心当たりのある方は公式で確認してください。

ちなみに、放送受信には問題ないようです。


私がテレビを見る事はほとんどない。

従って、不具合にも気が付きませんでした。

更に言えば、番組情報 (EPG) を表示出来る事も忘れていました。

ただ、不具合のままというのも気分的に宜しくない。

後でバージョンアップしておきますかね。


で、このバージョンアップだが microSD カードを使用する。

SD カードスロットとは別の部分にある隠しスロットを使います。

エンジン始動 → メニューからデジタル TV を選択 → microSD カード挿入 →

バージョンアップ画面が表示される → 「はい」を選択

こういった手順で3分くらい。

完了後にバージョンを確認して終了となります。


うちの microSD は容量制限があった気がするなぁ。

SD カードスロットはバージョンアップで SDHC 対応にしたんですよね。

当時だから制限がある可能性もありますな。


まぁ、1GB のを所有していますので問題ありませんけどね。
    - no message -
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 2014/02/02
LEVORG
SUBARU まで。


点検を兼ねてブツの取り付け。

S君に会うと・・・LEVORG 見て来ました?との事。

何の事やらと聞いてみると・・・入り口の赤絨毯の上に展示してあるという。

すまん!素通りしたわ。

ショールーム内の車はほとんど見ないからね。


言われてみると見ている人が多い。

確かに LEVORG だわ。

発売は4月だが先行で展示しているらしいです。


ちなみに、展示されていたのは1600cc モデル。

2000cc を1600cc レプリカに仕上げるのも面白そう。

そう思ったのは私だけカモしれません。


展示車を軽く見たのだが、225/45R18タイヤが装着してあった。

1600cc とは思えないサイズを履いている。

公式によると、スタッドレスタイヤは215/50R17らしいです。


タイヤサイズ的に判断すると、展示車両は "1.6GT-S EyeSight" だろう。

他の1600cc モデルだと215/50R17サイズですからね。

どの車種にしても17インチとなるようです。

まぁ、17インチモデルはブレーキが小さいから16インチが入るカモね。

その辺りは聞かないと分かりません。


詳しい事はじっくり観察しないと分かりません。

本日は軽く眺める程度でしたから機会があったら見てみる事にしよう。

実際に試乗出来るようになってからでも良いカモしれませんね。


ブツに関しては後日という方向で。
    - no message -
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 2013/11/30
色温度考察
先日記載したヘッドライトの色温度云々の解説。


>5000〜6000K 辺りが狙い目っぽい

このように記載しているが、個人的な意見を記載しておこう。

ちなみに、車検対応は6700K 辺りまでなら対応と記載して商品が出ています。


純正は大抵が4000K 台の数値と思われる。

色温度というのは、上げると光束(ルーメン)が減る。

早い話が暗くなる。

対策としては純正並みの高効率バルブを選択するかバラストを交換・・・

この辺りになると思われるが価格的にどうかは不明。


色的には白っぽくなって行き・・・青っぽくなるという感じ。

青っぽいバルブ装着車が走っているが車検的にはダメなモノがあります。

ナンバー灯とかの白っぽいモノが6000K 台ですので目安になりますかね。


で、実際のところ・・・明るさ的には純正の4000K 台が明るいが・・・

白っぽくなると明るくて見やすく感じる。

6000K 台だと青っぽくなるし、雨天走行時を考えると微妙。

純正レベルが一番無難だろうが、純正を選択すると高価である。

それよりも安価なパーツを選択したいのが人情。


純正レベルだと数値的には4300〜4500K 辺りと思われるが・・・

メーカー的には6000K が主流っぽい。

販売ラインアップからして、上限は6000K までだろうと考える。

PHILIPS に5000K や BOSCH に5100K があるっぽいので価格次第では狙い目だろう。

4000K 台より若干白く見やすいと思われます。


FIT だと4500K の次は 5700K になる。

PIAA は6000K メインで5900K がある程度。

IPF は4300K の次は6000K になる。

こうしてみると、5000後半から6000K までがメインっぽいでしょ。

これに PHILIPS・BOSCH を加えると5000〜6000K 辺りの数値となる訳です。


PHILIPS・BOSCH の5000K クラスか純正が無難ですかね。
    - no message -
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