2014/03/06
放置?
AQUA の起動時に小さめのダイアログが一瞬表示された。


何らかのアプリが原因だろうが心当たりがない。

それほど気になるレベルではないので放置して Rielor を起動。

すると同一の症状を確認した。


となると・・・Lights-Out かな?

先日バージョンアップしたんだよね。

数日経過しているような気もするが共通点とするとソレっぽい。


面倒なので放置で良さそうな気がする。
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 2014/03/04
コード 38
AQUA がキーボードの入力を受け付けない。


USB キーボード (PK-KB011) なので抜き差しをするが変化がない

デバイスマネージャを見てみると "!" マーク。

このハードウェアのデバイス ドライバーの前のインスタンスがまだメモリ内にあるので、

デバイス ドライバーを読み込むことができません。 (コード 38)


こんなエラー内容が記載されていた。


再度読み込みでキーボードが復活したがとりあえずリブート。

問題なく使用出来るようなので軽く原因を調査。

解決策は・・・パソコンを再起動という感じらしい。(公式ではない)


よくある話なので問題ないといったところか・・・。
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 2014/02/10
休止状態
AQUA の挙動で気になっている事がある。


それは、休止状態にしてしばらくするとログイン画面になっているという点。

AQUA は Express5800/S70 タイプ SR である。

元々は鯖として使うものだから、その辺りは上手く動作しなくても不思議ではない。

が、スリープの方だと問題ないんだよね。

何らかのデバイスが原因だとしたらスリープからも復帰しそうなのですがね。

休止状態でのみ発生するというのがポイント。


こういった場合、タスクスケジューラが原因という事が多いらしい。

でも、それっぽい設定はなさそう。

症状が発生した時にイベントビューアで確認というのが無難なのカモ。


時間がある時にでも調べてみますかね。
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 2014/01/05
続・続・詳細
昨日記載したここ数日の PC 弄りの最終編。


ND-4571A・SW-9590A・PX-716A とドライブ構成が決定した Rayth の環境。

PlexTools Professional が動作するのでメディアの焼きチェックが可能。

ND-4571A で Labelflash に対応しているが CD メディアは不可。

こうなると CD メディアに対応している DiscT@2搭載の CRW-F1E を搭載したい。

STORATOS に SCSI 変換した CRW-F1E があるので接続してみた。


問題なく認識しているっぽいが、ID 設定した数値と違う。

色々と試しているうちに変更自体が効かなくなったっぽい。

常に ID が0と認識されている。

まぁ、問題ないといえば問題ないのだが気に入らない。

他の周辺機器を接続した場合に変な挙動があっては困るのです。


そこで、SCSI H/A 交換や他のデバイスで試したところ・・・

このドライブだけで発生している模様。

他の SCSI 変換ケースも無いのでここは素直に内蔵する事にした。

接続先に迷ったのだが、E-IDE (ATAPI) にセカンダリ接続。

IFC-AT133経由という手法もあるのだが一番簡単で無難なところ。

仮に CD 焼きをするとしても外付けの SCSI CD-R/RW ドライブとの間でします。


ドライブの認識等は一般的な接続なので問題なし。

DiscT@2環境が構築された。

ちなみに、ソフトウェアは B's Recorder GOLD8 Security に搭載されています。


色々な罠がありましたが、なかなかと面白い環境になりました。
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 2014/01/04
続・詳細
昨日記載したここ数日の PC 弄りの続編。


何とか形になった Rayth の環境。

そこで、この環境をフルバックアップ。

B's ラク〜だ!バックアップが使える・・・と思ったら HDD を認識しない。

たぶん、SATA の HDD になったからだと思う。

当時は無かったんぢゃないかな?


B's Recorder のバージョンは・・・7が入っている。

このバージョンは円盤が何枚あっても足りない。

HDD は Seagate なので Seagate DiscWizard が使えるか。

という事で、サクッとダウンロードしてインストール。

Acronis True Image の機能限定版ですな。


機能限定版のせいなのか直接焼けないので HDD にイメージを作成。

分割するのは DVD サイズを選ぶと ISO の規格で4GB 以上(だったかな?)使えない。

念のために3.9GB くらいの値で手動分割して出来たファイルを焼く。


Plextor PX-716A で焼いているのだがベリファイが通らない。

そこで、SATA 変換した SW-9590A を使ったところ問題なく終了。

SATA 変換のドライブは PX-708A を使っていたのですが調子がイマイチなので交換してました。

別の PX-716A だと問題なく焼けるのでドライブの故障だろう。

このドライブに交換すれば簡単なのだが・・・コレは動作音が大きい、

USB 変換で Peath 用・緊急用に使っているのです。


そこで、Rielor から取り外す事にした。

焼きに関しては問題ないが、最近マウントがイマイチな感があるので丁度良い機会だろう。

PlexTools Professional での計測メインにすればまだまだ使える。

交換するドライブは GH24NS50があるが・・・LG のみの構成は面白くない。

以前入手した黒ベゼルの PX-800A があるのでそちらに交換する事にした。

ちなみに、ソニー NEC オプティアークの OEM 製品となります。

動作させてみると読み込み音がうるさい(異音ではない)ような感じがするが仕方ないか。


あと、SW-9590A は B's Recorder 7では正式対応していない。

対応していなくても動作するのだが、最高速焼きになるのが問題。

そこで、B's Recorder GOLD8 Security にした。


PX-716A・SW-9590A の2台体制となったが・・・PX-716A はサブにしたい。

で、取り外していた DVR-111D をメインにするべく装着。

ところが・・・これがまた故障しているっぽい。

白ベゼルはこのドライブ以外だと ALIA に装着した NEC ND-4571A があるか。

AQUA にもあるにはあるが・・・弄る予定がある ALIA だろう。

という事で、ALIA から外してメインドライブへ。

ALIA には GH24NS50を装着した。

ALIA のケースは黒だがカバー付きなので白を使っておりました。


で、ドライブ環境はこうなった。

ND-4571A を E-IDE (ATAPI) 接続。

SW-9590A は SATA 変換して SATA 接続。

PX-716A は ATA カード IFC-AT133経由で接続。

P5B は E-IDE (ATAPI) 1系統のみなのです。

スレーブ接続しない理由は何回も記載しているので省略。


ちなみに、SW-9590A は IFC-AT133経由では認識しなかった気がします。

また、認識してもライティングソフトでどうなるかという問題もありますが・・・

この組み合わせは大丈夫。

また、PlexTools Professional も問題なく動作します。

相性がある場合もありますからね。


そういえば、ND-4571A は Labelflash に対応していた。

そこで、labelFOLiO for Labelflash をインストール。

これで DVD メディアにお絵描きが可能だが、CD メディアには出来ない。

CD に出来るのは YAMAHA CRW-F1シリーズだけっぽいね。

STORATOS に SCSI 変換した CRW-F1E があるのでサクッと移植するか。

と思ったのですが、これが簡単に終わらないという罠が発生したのです。


続く・・・。
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