McAfee SecurityCenter の時間差削除の件継続中。
まれに上手く行かない事があるので、1秒〜4秒まで作成して様子を見ていたんですが・・・
それでも上手く行かないという状況に。
念のためレジストリの当該キーを見てみたところ・・・削除されていない。
マウスポインタの砂時計と HDD のアクセス音で動作状況がある程度分かるのですが・・・
タスクトレイのアイコンが表示されてから3回動作していたような雰囲気。
スタートアップが多すぎて、逆効果になるという事だろうか?
それにしても、動作していた後にキーが残っているというのもイマイチ腑に落ちないところ。
定義ファイル更新日という事で、何か動いていたのカモしれず。
なかなか面倒ですな。
Tualatin な Celeron/1.4GHz のバルクが結構安い。
ゲタと一緒に購入して・・・10k-yen 程度で AQUA の CPU がアップグレード出来る。
なぜかうちには PL-iP3/T があるので、PC/AT互換機の方も出来ない訳ではない。
バルクは CPU クーラーが付かないが・・・不思議な事にうちには数個ある。(^^;
試しに購入しようかと思ったところで・・・ふと気が付いた。
Tualatin な Celeron は、FC-PGA2 パッケージ。
FC-PGA はコアが剥き出し状態なんですが・・・そうではなくてカバーが付いているというモノ。
IHS (Integrated Heat Spreader) と言うらしい。
コア欠けの可能性は無いんですが・・・ FC-PGA よりも若干高さがある。
古いクーラーでは対応していないらしく、別の金具で固定する手法らしい。
モノによっては調整式なタイプもあるようなんですが・・・どれも後発。
うちにあるのは、たぶん古いタイプなんですよね。
装着出来ない事はないようなんですが・・・強く押さえる事になり Socket の爪に負担が掛かる。
過去に壊している身としては・・・若干不安だ。(^^;
手元に FC-PGA な Pentium!!!/1GHz のクーラーがあるので・・・
これが装着出来るのならば、FSB66MHz な AQUA なら流用可能。
ただ、Tualatin な Celeron って元々強めとも聞いています。
もしかして、リテールも FC-PGA なクーラーの金具を流用とか?(違
鏡面加工するつもりで削ってみるというのもあるか。(ぇ
ネタ的には、クーラー改造も面白いんでしょうがね。(^^;