Win2k だと分析も見る事が出来るんですよね。
まぁ、いきなり最適化をしても良いんですが、分析をしてからでも最適化出来ます。
という事で、とりあえず分析をクリック。
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STOP エラー発生! (滝汗)
内容は、0x0000000A:IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL
これって、メモリのアクセスしてはいけない部分にアクセスした時でしたっけ?
まぁ、イベントログに記載して自動的に再起動する辺りは評価出来るんですが・・・
対処方法を教えてくれ。(ぉ
サービスパックとか IE6関連かと思ったんですが・・・Melcess では発生しないんですよね。
PC-98と PC/AT互換機の違いがあるので一概には言えませんが・・・その辺りは違うのカモしれず。
何らかのデバイスが当たっているのカモしれませんな。
イマイチ謎ですが。(^^;
C Drive で症状が発生するので、D Drive でもダメだろうなという事で試しに実行。
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正常に動作する模様 。(汗)
って事は、何か常駐ソフトかサービスが起動しているって事ですかねぇ?
常駐ソフトは無いハズなんですが・・・
ハード・ソフトウェア環境は Melcess と違いますので、何かある可能性も否定できない。
第一・・・ハードウェア的には、ノーマルとは全く違う環境ですので。(^^;
もしかして、セーフモードだと上手く出来るのかな?
後で試してみる事にしよう。
日記の記載時間が早いのは・・・昼休みに会社で検索するカモしれないので・・・メモです。(ぉ
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雷Gさん
>そんな貴方に Matrox G450PCI を.
もしかして・・・くれるんですか?(まて
たぶん、入手困難ではないかと思われますので無理ではないかと。(^^;
>STOP エラー
すでに・・・遅く・・・
再インストールしてみました。(ぉ
で、インストール完了後一発目で実験。
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結果的には変わらず 。(汗)
仕様ではないと思いますが、うちの環境だとダメなのカモ。
とりあえず、フルバックアップを取っていたんですが・・・
Win98のように簡単に元に戻らないだろうなぁ。(^^;
現在、作業中です。
環境構築後に ScanDisk の詳細モードでチェックしてみますね。