AQUA の HDD 空き容量が少なくなってきたので対策をしたいと思っていたところ・・・
8GB の HDD(今までは、4GB )を中古で入手出来たので、2台目のドライブを換装する事に。
今となっては容量的に少ないでしょうが・・・
データによってはネットワーク経由で退避させていますし、仕様用途を考えても問題ない容量です。
とりあえず、PC-98で使用出来るように HDD を初期化するんですが・・・結構時間が掛かります。
そこで、今回は ALIA の UIDE-98で作業する事に。
ちなみに、UIDE-98には何も接続されていません。(ぉぃ
こういった作業が簡単に出来るように、筐体を開けないで出来る配線 をしたつもりだったんですが・・・
つもり で終わっていたようです。(汗)
そういえば、機会があったらやろうと思っていたような気も。(^^;
という訳で、筐体を開けて作業。まぁ、他にチェックしたいところもあったので丁度良かったり。
ん〜折角だから弄るか。UIDE-98を外すという方法もあるんだけど。(ぉ
で、初期化が問題なく終了したので、パーティションを切ってフォーマットをする事に。
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Win95a なので FAT32で切れない んですが。(汗)
まぁ、最終的に AQUA でデータ移行と取り付けをするので、そちらでやれば良いだけだったり。(^^;
ん〜やっぱり、ALIA から UIDE-98を外しても問題ないカモしれませんな。
でも、初期化の間は AQUA が使用出来ないというのも困るカモ。
こちらの構成もちょっと考える必要がありそうです。(^^;
で、後の作業は AQUA でする事に。(笑)
新 HDD を接続して、FDISK・FORMAT をしてからデータをコピーという作業です。
完了後、旧 HDD を取り外して問題なく終了。
そうそう、問題といえば Rielor の電源ユニットですな。
昨日も記載しましたが、P2B-B は ATX 電源のコネクタも所有しています。
という事で、手持ちの 250W ATX 電源 と ATX パワースイッチ で実験。
なぜストックがあるかは聞いてはいけません。一般的な家にはあります。(ぉぃ
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問題ない ですな。
自動で電源切断出来るので便利カモとか思ったり。
200W AT 電源 と 250W ATX 電源 のどちらに交換するかが問題ですな。
電源の容量不足 とかを結構聞く事がありますが、Pentium4 搭載の省スペース型マシンって
そんなに大容量の電源ではないんですよね。案外動くモノなんですな。
まぁ・・・省スペース型の場合は、拡張の問題もあるので大丈夫なんですかね。