2005/09/16
Laphia に関しては、HDD を取り付けただけで FreeBSD の起動は可能。
という事で、そのまま運用しても良かったんですが・・・

メモリの量も違うのでスワップ領域を変えないとダメかなぁ・・・と思ったんですが・・・

変更方法が分かりませんでした。(ぉぃ

調べようと思ったんですが、以前の環境はパーティションで区切って Win95とのデュアルブート。

今回は、当該 HDD を全て FreeBSD で使おうと思っていたので、再インストールをする事に決定。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



久しぶりなので設定方法忘れました。(まてコラ



とりあえず、うちのページに大まかに記載してあるので、それを参考にします。

っていうか・・・そういう時の為のページです。(ぉ

あの程度の内容は、皆さん承知しているので参考にならないでしょう。

私のような未熟者が見るページです。っていうか貧弱なメモ程度です。(^^;


OS のみインストール終了しているので、細かい設定は後日という方向で。

ただ、日本語化するところを忘れているような気もしないではない。(汗)

その辺りもページに記載しておくべきだったなぁ・・・。


そういえば、今は4.6.2が公開されているんでしたっけ?

手元に CD-ROM が無いので入れるのは無理です。

ダウンロードもうちの回線ではキビシイですし。(汗)

という事で、前回同様4.3をインストールしました。

その後、4.4の CD-ROM が発掘されましたけど。(^^;


で、今回のマシンは ATX 電源搭載なので自動電源断も可能らしい・・・

モニタレスの場合便利そうなので、その辺りも設定してみようかと思ったり。

shutdown -p で出来るんだったかな?

ただ、デフォルトではその設定は無効になっていたハズ。

設定が簡単だと良いんですけどね。


samba とか apache も新しいバージョンを入れた方が良いんですが・・・

うちは外に向けていないので、通常はデフォルトです。(ぉ

丁度良い機会だから、その辺りも挑戦してみよう。

それにしても、samba は ja を入れた方が良いのだろうか?

2-2-8を使っていた時は、ja ではなかったハズ。


Win2k との混在環境の場合に samba のバージョンが古いと不具合があるとの事で・・・

バージョンアップをしようと試行錯誤したが上手くいかず4.3に乗り換えたというのが真相。(^^;

その試行錯誤していた時に使ってみたのが ja の方。

smb.conf を見ると文字化けしていて、注釈が読めなかったなぁ。(汗)

kon で見られたような気もするが・・・何処か日本語化の設定を間違っていたような気もする。

今は、SWAT で設定出来るから問題ないのかな?


そういえば、2-2-8は色々と弄っていて namazu とかも入れたなぁ・・・

あの当時の設定は二度と出来ないような気もするけど。(弱

何とかして当時の設定以上の環境を構築して・・・外に向けて鯖を公開してみたいモノです。
    - no message -
Track Back
 2002/09/14
仕事から帰ってきて・・・本日も懲りずに悪あがき。(またかい
BIOS で CPU 温度を見ると何となく高いような気がしたので CPU クーラーを交換してみる事に。

で、リテールクーラーを外して取り付け。


最近のクーラーっていうのは固いですなぁ・・・ゲタだから作業しやすいけど。

と・・・取り付け終わって見て見ると・・・Socket の爪が破損している。(汗)

もしかして、これが原因で CPU 温度が高かったのかな?

という事で、ゲタをスペアに交換する事にする。


ただ・・・この CPU クーラーを取り付けた時に破損した可能性も否定出来ない。

リテールクーラーにしておこうかと思ったんですが・・・再度チャレンジする事にする。

まぁ・・・それが 間違い だったんですけどね。


このクーラーはプラスチックの留め金を引っかけてレバーを倒して固定するタイプ。

金属製の金具では使わない隣の爪も同時に利用します。

2つ爪を使うので、1つ辺りの爪に対しての力が分散するハズ。

という事で、慎重に作業を進めていく。

爪に確実にフックが掛かっているのを確かめてレバーを倒す。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


バキッ!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


見事に崩壊しました。(汗)

クーラーの金具が固すぎです。

もしかしたら、留め金の向きが逆だった可能性もありますが・・・覚えていません。(ぉぃ

片側に留め金の突起部分を差す穴があります。


ゲタの連続崩壊は・・・かなりイタイんですが・・・

マザーボード崩壊よりはマシという事で、無理矢理自分を納得させる。

まぁ、謎の極短ビープ音が発生していますから、現状の環境では使えないのは確かなんですけどね。

気にしなければ使えますが。(^^;


とりあえず、MS6905 に Celeron 400MHz を組ませて装着しておきました。

ただ、Celeron 700MHz が余るのは勿体ないような気がするので・・・何とかしたいところ。

CPU がおかしいという可能性もあるので検証したいんですけどね。

うちにはその環境がありません。(汗)

何か良い方法はないものだろうか・・・。
    - no message -
Track Back
 2002/09/13
本日も悪あがき。
Iwill SLOCKET II との相性のように思えるのだが・・・確実に断言は出来ない。

それは、CPU に問題という線が残っているからです。


という事で、Iwill SLOCKET II に Celeron 400MHz を組ませて・・・装着。

これで症状が発生した場合は、ゲタとの相性問題と思われます。

が・・・現時点で 発生しない ようです。

という事は、CPU に問題がある可能性もあるという事ですなぁ・・・。(汗)


ただ、Coppermine Celeron 搭載時のみの問題という可能性もあるので何とも言えません。

うちには Socket370の CPU はストックがありませんので。

なかなかと困った問題ですな。





訂正

Iwill SLOCKET II に関してですが、Rev ではなくて Ver 表記でした。
    - no message -
Track Back
 2002/09/12
極短ビープ音に関して・・・悪あがきしています。
最小構成にしても発生しまして、メモリ無しの状態でも発生したという事で・・・

CPU・M/B・GA・電源がぁゃιぃという事になります。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


そういえば、ゲタ(Slot1->FCPGA 変換カード)を装着していたのでその辺りが問題カモ。

という事を仕事中に思い付く。(ぉぃ

使用しているのは、Iwill SLOCKET II Rev1.2です。

で、帰宅後実験。


ゲタを交換と言っても、ゲタが豊富にストックされているという事は・・・ふつうはありません。

うちにある Slot なゲタと言ったら、Iwill SLOCKET II Rev2.0 くらいです。

Rev2.0は DUAL 対応です。

Rev が違うとは言え、同じメーカーではどうにもならず。

まぁ、もしかしたらという期待は出来ますが。(^^;

という事で、ゲタを交換して起動してみるが・・・症状発生。


残っているのは、MS6905というゲタ。但し、Coppermine は非対応。

そこで、Mendocino Celeron 400MHz を組ませて・・・装着。

起動してみると・・・症状が発生しない ようです。

完全に検証していないので現段階では不確定です。


という事は、ゲタか CPU の相性問題ですか?(汗)

Coppermine 非対応のゲタなので、交換するとなると Celeron 400MHz での運用ですなぁ。

Rielor で使っていた時は、問題なかった組み合わせなのでそちらと交換という事も可能ですが・・・

Rielor のスペックを落とすのもアレです。(現在 Pentium!!!/800MHz )


と悩んでいるのですが・・・ゲタの違いで発生するという事は・・・

ゲタと CPU 間の情報が上手く取得出来なくなって極短ビープ音が鳴るのかな?

という仮説の基にジャンパフリーではなくて、マニュアルモードで設定してみるが玉砕。

仮説は間違っていたようです。(^^;


まぁ、この現象が仕様であるならば、ある意味では安心して使えるんですけどね。

不明なままだと何となく気になります。

そこで、選択肢としては・・・

(1) Celeron 400MHz で運用。

(2) M/B かゲタを交換する。

(3) 仕様という方向で現状維持。


という事になりそうです。

コスト面では、(1) か (3) ですが・・・Celeron 700MHz が余るというのもちょっとねぇ・・・。

(2) の場合のゲタの交換というのは、若干賭けの要素がありますなぁ。

とは言っても、M/B 交換となると・・・コストが問題。

なかなかと難しい選択ですな。
    - no message -
Track Back
 2002/09/10
極短ビープ音に関しての各種検証を終了しました。
結論から言いますと・・・



原因不明 です。(汗)



詳細な調査の結果、最小構成にしても発生しました。

内蔵インターフェースに接続してもダメですし、さらに HDD を取り外してもダメ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


相性問題 という事でとりあえず決定。(ぉぃ

何のデバイスと悪いのかは不明。(ぇ

同じ P3B-F の Melcess では発生しないという事から考えると・・・GA 辺りなのカモしれず。

っていうか、交換していないデバイスはそれだけ。


まぁ、M/B の何処かがおかしいという線も否定出来ないんですが・・・購入するとなると・・・

今の CPU (Celeron/700MHz) を生かすとなると、Slot1か Socket370になりますなぁ。

激安なら別でしょうけど、今となっては旧世代のタイプ。


それならいっその事、Melcess の M/B を換装して・・・それを移植すれば良いだけの話。

但し、その方法だといつになるかは不明ですけどね。(汗)

M/B の交換となると CPU も交換する事になりますし、メモリをどうするかという問題もあります。

となると・・・予算的にかなり高額になってきますなぁ。

何とか良い方法を考えないとダメなのカモしれず。


ただ、起動と運用には問題ないですから、当面は現状で運用してみようかと思ったり。(ぉ

それにしても、何かあるからビープ音が鳴るんでしょうけどね。

一応、調査は続けてみますが、進展は期待出来ないでしょう。(ぉ





と、ここで疑問が生じる方もいらっしゃる事でしょう。

それは、以前の環境と大差ないハズだから、前から発生していたのではないかという事。

これなんですが、ビープ音が出る内蔵スピーカーの音が小さいんですよ。

で、気が付かなかった可能性も否定出来ず。


検証中に症状の音が出なくなったと思って喜んだら・・・電源投入後のビープ音が出ない。

調べてみたら断線していたというオチがあります。(笑)
    - no message -
Track Back
リンク
■ 日記更新チェッカ ■ ■ 管理サイト ■
激安希望物欲品
  • 特になし
本格的な物欲品
  • 特になし
今後の出費予定等
  • 特になし
極秘メモ(違)
■ spam 対策 ■