なぜ、「何となく」かというと・・・十分に検証していないからです。(ぉぃ
というのは・・・現在、新・Rayth と 新・Laphia の環境構築中だからです。
今のところ、完成度は6〜7割程度といったところでしょうか?
BIOS レベルでの動作確認は終了しましたので、組み立て自体は上手く出来ているような予感。
OS のインストールでハマル可能性も否定出来ませんが。(^^;
そういえば、
雷Gさんの日記に NIC の話がありましたなぁ・・・
>すくなくとも FreeUNIX 系では蟹の 8139 はダメ
うちの Rayth の NIC も同じそのチップですな。(汗)
FreeBSD では使っていませんが。
ちなみに、FreeBSD をインストールしてある Laphia の NIC は、PLANEX FNW-9700-T です。
チップは、VIA VT86C100A なんですが・・・FreeBSD-2.2.8-RELEASE では対応していませんでした。
ドライバを作成している方がいらっしゃったので、そのドライバを組み込んだ覚えがあります。
3.1からは入っていますので、現状では何の問題もありませんが・・・何となく懐かしい記憶です。
ところで・・・ページを見ると、VIA Rhine も避けた方が良さそうなんですが・・・
VT3043 が、
Rhine I で VT86C100A が
Rhine II なんですよね。
vrドライバとの記述もあるので、マズイような予感。
うちのマシン搭載 NIC ですが VT86C100A チップ搭載マシンは・・・4台中3台あります。
で、残りの1台は・・・RealTek8139です。(滝汗)
FreeBSD マシンだけ NIC をストックパーツと変えようかな?
なぜか、ストックの NIC は Intel チップです。(ぉ
まぁ、うちの場合は本格的に稼働していないので現状維持でも問題ないでしょう。(^^;
ちなみに、本格稼働していない理由は、私のスキル不足です。(汗)
スキルの方を何とかしないと。