HDD ですが・・・ぢつは発注済です。
というのは、地図 .com に注文していたブツがあったんですよ。
で、そのブツが取り寄せだったので、一旦キャンセルして再発注という手法が出来ました。
ちなみに、HDD が先に送られてくるみたいです。(^^;
当日、TSUKUMO で個数限定ながら、さらに安いモノがあったんですよ。
が、送料を考えるとあまり変わらないかな?という感じ。
地図 .com は、税込10.5k-yen Over となり送料無料となりましたので・・・
そっちで購入して正解かなという感じです。
地図は DTLA の時の交換対応が良かったので個人的にお気に入りだったりしますしね。(笑)
ぢつは、TSUKUMO の方にもブツを発注してありまして・・・未着状態だったりします。
それに追加出来ればお得なんですが・・・通販でそういった事が出来るかは疑問。
たぶん出来ないと思いますが・・・どうなんでしょうね?
出来れば便利そうなんですが・・・追加ばかりあると発送出来ないか。(笑)
HDD 到着前の方が環境破壊しても問題ないので・・・テストには丁度良いか。
という事で、環境をさらにチェック。
すると・・・どうもマウスカーソルの動きがイマイチ。
引っ掛かる感じがする時があるんですよ。
原因を考えてみたんですが・・・A7V133はオンボードで PDC20265を搭載。
光学ドライブを追加した関係で、これの ATA/100側に HDD を接続している。
つまりは、Ultra100なんですが・・・確かそういった不具合があったような気がする。
ドライバのバージョンで直ったような気もするが、他の不具合もあったような気も。(汗)
それならば、ATA カードを使ってみるか・・・
という事で、ストックとなっていた ATA133-PCI2を搭載してみる事に。
ただ、ATA カードの2枚差しという感じになるのが不安要素。
でも、A7V133の PDC20265は BIOS で切る事が可能なので行けそうな予感。
という事で、サクッと装着。
PDC20265は PCI #2と共有しているハズなので・・・PCI #2に差してみる。(ぉぃ
やはり、コンフリクトするようで Windows は起動しませんな。(笑)
無難に適当なスロットに差して起動させ・・・ドライバを組み込む。
その後、ATA133-PCI2を PCI #2に移動させ HDD を装着。
BIOS で PDC20265を無効にすれば・・・PCI #2にて ATA133-PCI2が使用可能です。
後は拡張カード類の場所を若干変更して完了。
が、これで問題が完全に解決する訳ではありません。
AHA-2940UW が自作変換アダプタ(という程のモノでもありませんが)と一緒にあります。
これが、3スロット占有しているというモノでして1スロット足りません。(^^;
筐体内部か外部に変換部分を移動させようかとも思ったんですが・・・
以前
課題となっていた SC-UPCIN で試してみる事にする。
上手く行けば PCI スロットが空きますしね。
で、サクッと装着して・・・
(1) Additional wait after SCSI bus rest を0から3 Second(S) にしてみる。
(2) MO Drive の ID のところの Max sync transfer rate(MT/S) を Async にする。
(3) Removable disk under BIOS as fixed disk を Disabled にしてみる。
という設定で起動させると問題なく使える。
そこで、1つずつデフォルトに戻して様子を見てみる事にする。
(1) に関しては変更しても無問題。
個人的には、(2) があやしい気がするので、(3) を先に試すがこれもまた無問題。
という事は、予想通り (2) が問題だったという事になる。
確か・・・コレって転送速度の設定なんですよね。
デフォルトは20MB/s だったハズ。
Async って非同期だったと思うから、10MB/s 辺りにしても問題ないカモしれませんな。
後で試してみる事にしよう。
ところで、Async と10MB/s ってどっちが高速なんですかね?(^^;