ここに記載すると話題が分散してしまうので記載しませんが・・・
詳しくは
雷Gさんの日記参照という方向で。
ただ、現時点でうちの日記に関して不具合は確認していません。
不具合を発見された方は連絡をお願い致します。
さくら日記帳 for MySQL の感想。
とは言っても、
雷Gさんのところだけですが。(^^;
ツッコミを入れるフォームが隠れていて、クリックすると出る辺りが個人的に宜しい感じ。
やはり全般的に良くできていると感じます。
ただ、ツッコミ投稿後に自分で戻るをクリックするのが面倒です。(ぉぃ
Rielor のパーツ換装。
寒いと電源が入るのが遅い事があるという症状。
やはり250W の電源だとキビシイか。
という事で、以前 Rayth で使っていた AOpen FSP400-60GN という400W なモノに。
配線が長いしコネクタ数も多いので Baby-AT なケースに入れるのにはちと苦労しますな。
何とかエアフローを確保したまま押し込める事に成功した模様。
動作確認は無問題。
これで症状が治まれば良いんですがね。
Laphia のパーツ換装。
ビデオ信号が来ないという事と、Win98環境の HDD の挙動がおかしいという症状。
Laphia は FreeBSD マシンなので、Win 環境というのはデバイスチェックの付録状態。
それゆえ・・・パーツ自体も古めになっています。
グラフィックカードの抜き差しでビデオ信号が来るようになったのですが・・・
所定の場所に設置するとビデオがアレだとビープ音が鳴る。(^^;
そこで、グラフィックカードを交換してみようかと考える。
Win98環境は最近使わないようになって来ているのですが・・・
HDD の問題もあるし・・・OS の再インストールは必須となる。
どうせなら、Win98環境は Laphia に任せるか・・・という方向で決定。
グラフィックカードは以前使っていた I-O DATA GA-SS22P16/AGP (S3 Savage4pro)・・・
と思ったのですが、ELSA ERAZOR III VT/ELSA TNT2 VANTA があるのでそちらを使う事に。
何となく TNT 系がゲームで速いかなと。(実際は分かりません)
でも、ゲームはほとんどやらないんですけどね。(ぉぃ
HDD に関しては、余っていた IBM DPTA-372050に決定。
ただ、今までは CPU の上に設置していたので熱の影響があったカモしれない。
そこで、自作 HDD ベイの方に設置する事に。
あと・・・念のため、ケースファンを少し強力なモノに変更。
これで、熱対策も大丈夫だろう。(たぶん
で、筐体を開けたついでに・・・5inch ベイのカードリーダーを3.5inch ベイに移動。
空いたスペースに5inch ベイ内蔵のスピーカーを取り付け。
A-Open HX95-P4の一番下の5inch ベイって長いモノを搭載するのがアレなんですよね。(^^;
今までは3.5inch ベイが1つ空いていたのですが・・・これで全てのベイが埋まりました。
ちなみに、この作業は全てのベイを埋めるためだった・・・とも言います。(なに
空いていると埋めたくなるんですよ。(ぉぃ
動作確認ですが、FreeBSD に関しては問題なく動作。
Win98は HDD 交換によりインストールしないとダメですので未確認。
後は、OS の再インストールをすれば完成といったところですかね。
ちなみに、今回のパーツ換装作業は全てストックパーツの利用だったりします。(^^;