ASPI を変えてみたり、UIDE-66の転送モードや WinCDR のバージョンを変えてみたりと色々。
で、何かすると・・・解決するんですが・・・そう見えているだけ。(汗)
追加検証でダメになりまする。(^^;
そういえば、UIDE-66の Combo Drive 側ケーブルは40Pin なヤツだったなぁ・・・
という事で、80Pin に交換して PIO モードに設定してみると良さそうな雰囲気。
で、40Pin のケーブルに交換してみると・・・やはり良さそうな雰囲気。(^^;
それならばと、40Pin にて組み直して再度立ち上げると・・・ダメ。(汗)
何が何だか分かりませんな。
で、ライティングソフトを B's Recorder GOLD にして実験すると・・・
こちらも上手く動作しない。(汗)
症状的には、ハードウェアの相性問題な感じが濃厚ですな。
ただ、ケーブルを80Pin から 40Pin にして組み直したという辺りが何となく気になる。
その時点では、不具合が出ていませんでしたので。
もう一度、組み直して試してみないとダメそうな予感です。
ただ、ドライブの故障という可能性も否定出来ませんが。(^^;
筐体を開けたついでに、HDD を増設してみたり。(ぉ
Ra20は、基本的に HDD 増設スペースが無い。
FDD 増設スペースに搭載は可能だが UIDE-66を使った場合ケーブル長の問題があるので無理。
UIDE-66側のプライマリ・セカンダリに HDD を増設。
光学ドライブを内蔵インターフェースに接続すれば可能になる。
が、CD-R を使うとなると・・・UIDE-66側に接続したい。
そういう場合は、HDD 2台をケーブルで接続出来るスペースに搭載するしかない。
スペース的には、FDD 増設スペースに搭載金具を自作で2台入れるという方法もあるが・・・
多段ゲタ環境ですし、CPU の上は空けておきたい。
で、標準の搭載スペースからケーブルが届く範囲で HDD を搭載出来そうな場所というと・・・
電源の下 しかありませんな。(^^;
まぁ、5400rpm な10GB HDD なので発熱も大丈夫という事にして搭載敢行。(ぉ
放熱とかの問題を除くと・・・問題は固定方法にある。
HDD をケースに直置きでも良いんでしょうが、ちとスマートさに欠ける。
そこで、HDD 増設用2枚1組の吊り下げ金具(平板に穴が空いたモノ)を1枚使用。
HDD の底面にネジ2本で固定する。
これで、基板面はガード出来たハズ。
で、平板の両脇にある穴を利用してケースにネジ止めをする・・・というのは細工が面倒。
そこで、マジックテープをケースと平板に取り付けて固定。
とりあえず、動かないというだけですがね。(^^;
電源下には、シリアルポートコネクタのケーブル類があるのですが・・・
ちと斜めにオフセットして、何とかギリギリで収納完了。
現状では上手く動作しています。
放熱の問題が心配ですが、CPU の上と大して変わらないだろうという楽天的な方向で。(^^;
Combo Drive の挙動途中経過。
80Pin ケーブルと UIDE-66 PIO モード。
WinCDR は、Version 6.02という製品添付のモノ。
今のところ、この組み合わせが問題ないようです。
それと、
挿入の自動通知のチェックの件ですが・・・
Version 6.24アップデータのダウンロードページに記載してありました。
出来れば、最新版の方が良いのではと思って色々と試行錯誤しているのですが・・・
Version 6.24の方は上手く動作しません。(^^;
という事で、さらに検証は続くのですが・・・現状維持でも良いかなぁと思ったり。(ぉ