日記という名の不定記

NOiRE をタイマー運転出来ないか考えてみた。


指定時間にシャットダウンというのはソフトウェアで何とか出来る。

指定時間にブートとなると・・・WOL (Wake-on-LAN) か BIOS の設定だろう。

WOL を指定時間にというのは無理だろうな。


BIOS に関しては、出来るものと出来ないものがあるみたい。

NEC Express5800/110Ge にそういった機能があるかねぇ？

有料だけど管理ソフトで制御というのは可能らしいがね。


後で BIOS を見てみるが・・・手動制御しか無理っぽい気がする。(^^;

ゴールデンウィークといえば・・・前回同様に鯖のメンテナンス。(ぉ


今回もホコリを取るだけですが。(^^;

今回はホコリの付着が予想より少ない気がする。

気のせいカモしれませんがね。（笑）


これで約2年使っている事になるが・・・トラブルが発生していないのは幸いである。

ところで、鯖の使用期間はどのくらいが良いのだろう？

3年保証だったと思うので・・・目安としてはあと1年くらいだろうか？

常時運用という点からすれば、適当なところでリプレースしておく方が良いだろう。


情報収集しておきますかね。

ALIA は Rielor に M/B を取られたので休止中。


某オークションに M2NPV-MX が出ていたので入札してみたところ落札。

モノとしては中古扱い。

到着したので組み込んでみる。


同じ M/B なのでこれが一番手っ取り早い。

組み込むだけで簡単に行けます。

モニターアームの効果で設置も簡単に出来た。


これで、寝たまま動画マシン復活ですな。

ALIA のメンテナンスが便利になるように導入してみた。


サンコーレアモノショップのクリップモニターアームというモノ。

メタルラック用のアームです。

以前導入したクリップモニターアーム DX とは別のモノです。


クリップモニターアーム DX は黒色だが、クリップモニターアームは白色。

設置位置からして色的には問題ない。

価格は1k-yen 安かったと思う。


違いは耐荷重もあるのだが、支柱への固定部分。

クリップモニターアーム DX は角形だが、クリップモニターアームは丸型になる。

形状的には丸型の方が良いのだが・・・ネジ止めが2箇所なので面倒ではある。(^^;


LCD-A177GB という17inch スクエアモニタなので大丈夫ですがね。

取り付けてみると、思った感じに動くので正解のようだ。

これでメンテナンスは楽になるだろうねぇ。


現状では Rielor に M/B を取られているので動きませんがね。(^^;

昨日交換した Scythe CORE4-500という電源。


パッケージはこんな感じになっている。



中身はこんな感じ。



ブラックメタリックという以外は普通の電源ですな。(ぉ


Scythe の電源はどうかな？と記載していたのですが・・・

ALIA で Scythe の電源を使っていました。

ケースが Scythe の GX-3901-BK というモノなんですわ。

で、自社製の電源が入っている訳なんですね。

ただ、どうなのかと聞かれるとよく分からないんですが。(ぉ


それは置いておいて・・・CORE4-500という電源。

プラグインタイプではない普通のタイプ。

エントリークラス電源の部類に入るので性能に期待してはいけないでしょう。(^^;


ちなみに、今まで使っていた AOpen AO450-12ARM はスペアとなりました。