2010/12/02
モニタ
モニターアームの続編としてモニタについて記載しよう。


本題の前に少し記載。

製品名がモニターアームなのでモニタという記述でないのは気にしてはいけない。

また、最近ではモニタではなくモニターと記載するようになったような気がする。

コレに関しては、従来通りモニタと記載しているので気にしてはいけない。

という事で、本題に入ろう。(^^;


メイン格のマシン以外の画面を表示するモニタは新規で用意する。

主に DA 焼き等の進行状況を監視するのが目的となる。

従って、スクエアタイプの安いモノで問題ないだろう。

以前購入した LCD-A177GB クラスで十分である。

ところが、スクエアタイプの安いモノを最近見なくなって来た。


そんな時に発見したのが LCD-DTV192XBE のユーズドモデル。

1366*768だが1024*768のドットバイドット表示が可能なので問題ない。

PC-98はワイドで表示出来ないからね。

それに地デジ放送を流しながら PC を弄れる環境が出来るのもアリだと思う。

体を横にしないと見る事が出来ないのと横目で見る事が出来るのでは違うからね。


問題は、PC をどうやって接続するか。

出来ればこのモニタに4台を割り当てたい。(ぉ

Edesse MEM-03という切り替え機を使っているのだが・・・これは3台の切り替え機。

DVI-D に Rayth を接続しても良いのだがケーブル長が行けるか?

配線自体も増えるからアレか?

と考えていたのだが、MEM-03をカスケードして使う事にした。

MEM-03自体がカスケードの機能を持っているのです。


で、配線変更をして稼働テスト。

PC-98のメモリカウントが表示されない。

どうやら表示位置がズレているようだ。

デフォの自動調整では無理なのか・・・そもそも PC-98対応ではないし。(^^;

という事で、Laphia を起動するとブートセレクタの位置がズレている。

DOS 系?の部分の対応に難があるのか?って・・・今のご時世では無理な話か。(笑)

手動調整したところ問題なく表示出来るようだ。


ただ、PC-98 と PC/AT互換機で、設定が上手く保存されているかという点。

この辺りは今後の確認事項となる。

その際に、PC-98の設定に若干ズレがあった部分を修正したいと思う。


一通り解説したつもりだが・・・細かい部分があれば次回にでも。
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 2010/12/01
モニターアーム
ここ数日、モニタと配線類を変更中。


Rielor・Melcess のメイン格のみ S2232W-E に接続。

他のマシンは別のモニタに接続。

モニタはメタルラックにアームで設置。

こういった構想が以前からあったのだが・・・問題点がない訳ではない。

が、気が向いたので問題点を解決しながらやってみようかと着手してみた。


アームはサンコーレアモノショップのクリップモニターアーム DX というモノ。

クリップモニターアームというモノもあるのだが DX を選択。

対荷重と色が違うからだが・・・メタルラック用のアームはこの2種類しか知らない。

価格的に見て、造りに期待出来ないと思われるところが不安要素でもある。(^^;


で、この DX のメタルラック支柱への固定部分は角形。

試行錯誤しているうちに内側の滑り止めラバーがズリ落ち気味なのを発見。

棚板の上部ギリギリに取付するのなら問題ないんでしょうがね。

落ちてはたまらないので落下防止の為に紐を取付。

増し締めをしたりして様子見をしていたのだが・・・とりあえず大丈夫っぽい。

DX でない方は丸型なので取付に関しては良さそうな気もする。


角形の DX も4接点になるのでキッチリ締めていれば十分なのだろう。

ただ、比較的上部に設置したので取付時にモニタ重量が掛かる。

それで内側の滑り止めラバーがズリ落ち気味になったのだろう。

あと、アームの部分を外して向きを変えると横のポールに取付出来るという機能。

試してみたが無駄でした。(ぉ

気が付いていましたが、メタルラックでは無理です。

で、この部分がきつくネジがなめ気味に。

元通りに取り付けた後だったので大きな問題ではありませんでしたがね。

こういった部分は価格相応なのだろう。

ただ、メカニカルな部分はそんなに悪くない印象です。

他にアームを使っていないので何とも言えませんが。(^^;


モニタに関しては次回にでも。(ぉ
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 2010/09/28
続・MM-SW1
先日購入したマルチメディアスイッチ MM-SW1をセッティング。


パソコンデスクの横に両面テープで貼り付けた。

配線の取り回しや収まりが一番良いし操作も比較的簡単に出来ます。

平置きだとケーブルが邪魔になるし場所をとります。

ココに両面テープを貼れというような場所があるが・・・テープは付属していない。

アウトレットだからカモしれんが、たぶん標準で付属していないように思える。

ここのアウトレットは不足品というのが今まで無いからね。


普通にマイクとスピーカーを接続して Rielor に接続。

マイクは Skype で使う時にミュート機能として使えそうだ。

ヘッドホンは、現時点では未接続。

アンプ経由で音楽再生とかにも使えるカモしれん。

その辺りは考えるが、手頃な出力機器が無い。

ライン入力のある小さいラジカセでもあれば試すのだがね。

現実的な考えとして、Skype 用のヘッドセットを接続しておくと便利そうだ。


ただ、携帯用イヤホンマイクを接続した場合にどうなるか分からない。

2.5mm ステレオミニジャックは携帯用なら3極と4極とがあるからね。

案外どちらでも動作しそうな気もするが。(^^;

ただ、その場合はスイッチとどのように連動するかが不明。

構造を見て普通に考えると、どちらか片方の利用となるのでしょうがね。

まぁ、最近は平型になっているし・・・この辺りは考えなくても良いか。(ぉ


意外と便利なのがボリューム。

うちのスピーカーはモニタ後方になったので Rielor 側は操作がやりにくい。

スピーカーのボリュームを上げて MM-SW1で絞るようにしている。

目盛りが無いのでどの辺りなのか分からんが・・・慣れれば結構使えそうです。


使い道があって良かったです。(ぉ
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 2010/09/26
β1305
M2NPV-MX の新 BIOS β1305が公開されている。


前回公開されたのがβ5005というバージョン。

これは AM3の CPU がサポートされている。

うちの環境では不具合があるので使っていませんがね。


この問題が解決したのかと思ったのだが、バージョンの番号が違いすぎる。

うちで使っているβ1301の後継っぽい。

更新内容は、Fixed it takes long time to check ATI EAH 5570 VGA card とある。

5570カード装着時の問題を解決したのだろう。

β1301の後継なら、うちでは問題なく動作しそうだ。


となると、AM3の CPU を使うならβ5005で、5570カードを使うならβ1305を選択?

β5005で5570カードを問題なく使えるかは不明である。

ただ、β1305で AM3の CPU を使えないというのは間違いないようだ。

厳密には起動するカモしれないが、BIOS レベルで CPU 認識はしないだろう。


β5005の後継が出て、不具合解消というようにならんものかねぇ?(^^;
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 2010/09/20
MM-SW1
サンワダイレクトで送料無料にするべく購入。


マルチメディアスイッチ MM-SW1のアウトレット。

MM-SW1

パッケージに痛みがあるくらいは問題ありません。


マイクを使用可能・不可にする。

スピーカーとヘッドホンを切り替える。

ボリュームコントロール付といったところが主な仕様。

携帯用イヤホンマイク接続可能との事だが・・・

2.5mm ステレオミニジャックは実用的でないだろう。(^^;


こういった形状のモノは、本体に色々と接続しないとならん。

スイッチ部付近が配線で見栄えが宜しくないのが欠点。

スイッチ部分が独立していれば良いんですがね。


さて・・・どういった使い方をしようか?(ぉぃ
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