日記という名の不定記

サンワダイレクトのポイントが失効寸前。


という事で、買い物をしてみました。



USB-CVPS5という USB-PS/2変換コンバータです。


以前記載したキーボードを認識しないという事がたまにあるので解決すればラッキーかなと。

アウトレット品・ポイント消費・送料無料クーポンがあるので出費が少ない。

それならば試してみようと購入してみた次第。


結論から先に記載すると、シャットダウン後 NumLock ランプが点灯したままになりました。

たまに問題なくシャットダウンする事もあるのですが・・・高頻度でダメです。

色々と設定を弄ってみましたが変化はありませんでした。


PCI スロットに増設した USB3.0ボードだと大丈夫なのですがね。

ただ、その場合は BIOS に入れませんし、ブートメニュー表示も出来ません。

まぁ、以前記載したようにリブートしないと BIOS に入れないのですがね。

最近は使う事もないのですし、USB3.0ボード側でも良いかな？と考えたのですが・・・

何となくイヤだったので、元通り PS/2での運用としました。


次のマシンで使えるカモしれないので・・・とりあえずは保管。

先日交換した RX-600KI というルーター。


LAN ポートは1000BASE-T 対応との事。

ココに接続してある機器はそれほど速度を求めない部分だったのだがね。

無線部分は AP を変えれば速度アップ出来るようになるカモしれません。


それよりも不思議なのは前面にある USB ポート。



が、どうやらココに接続するオプションは無いっぽい。


スマホの充電には使えるカモしれん。(^^;

PC を起動すると通知センターにメッセージが出た。


Android スマートフォンをリンク。



うちは iPhone だが・・・詳細を見てみる。



iPhone でも使えるが、機能は制限される模様。


とりあえずパスで。

PC を起動すると通知センターにメッセージが出た。


Windows 11近日公開。



詳細を見たら Windows 11のページに飛ばされた。


うちのマシン構成だとダメなんだけどなぁ。(^^;

ALIA を起動したらWin10 1909 のサービス終了が発覚。


Windows Update で20H2に出来るようだ。

という事でバージョンアップする事にする。

再起動すると爆音になったので以前やった対策をする必要がある。


>C:\Windows\System32にある mcupdate_GenuineIntel.dll をリネームします。

>コマンドプロンプトを管理者として実行。

>カレントディレクトリが C:\Windows\System32になっていることを確認。

>takeown /f mcupdate_GenuineIntel.dll と魔法の呪文を唱えます。

>すると、所有権が現在のユーザーに変更になります。


>エクスプローラーで mcupdate_GenuineIntel.dll のプロパティを開く。

>セキュリティタブをクリックした後、編集をクリック。

>Adiministrators を選択してフルコントロールの許可にチェックを入れ OK を押します。

>エクスプローラーで mcupdate_GenuineIntel.dll を mcupdate_GenuineIntel.bak にリネーム。

>再起動すると静音化されています。


大きなアップデートだとこの作業が必要になります。

ただ・・・その後も Windows Update が走るのですがね。

まぁ、特に問題なくアップデートが完了したのでヨシとしておきます。


ちなみに、Rielor は2004ですが21H1がダウンロード可能状態。

バージョンアップしておきたい気もするが・・・時間が掛かるんですよね。

特に問題もないのでどうしようか考え中。


それにしても、端末によって用意されているバージョンが違うのが謎。