2010/12/10
ReadyBoost
今更ながら ReadyBoost を試してみた。


試すといっても Vista な ALIA しかないのだが。(^^;

USB メモリは U-Drive PD-07 を使用する事にした。

USB メモリを設置するにあたり、背面のポートから延長ケーブルで接続してみた。

使い勝手を考えての事なのだが・・・ケーブルの転送速度がネックになるかな?

と思ったのだが問題なく設定出来たようだ。

今のところ不具合は発生していない。


ReadyBoost の設定は指示通りに進めた。

特に複雑な事はしていない。

肝心な効果はどうかというと・・・前よりもキビキビ動く。

ただ・・・ReadyBoost の前に余ったメモリがったのを増設したのでよく分かりません。(ぉぃ

取り外せば良いだけなんですがね。


面倒なので後日にでも。(ぉぃ
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 2010/12/05
2TB の壁
2TB の壁という言葉を見るようになった。


WinXP と2TB の HDD 云々というような感じで記載される。

これには MBR (Master Boot Record) の制限とか色々な問題があるようだ。

MBR ではなく、GPT (GUID Partition Table) を使って管理する。

その GPT がサポートされているのが WinXP 64bit から。

で、WinXP と2TB の HDD 云々というような記載を見る事がある模様。


となると、ブートドライブにするのも問題が出るね。

Vista 64bit SP1・Win7が対応のようで、 GPT 対応の EFI 搭載 M/B が必要らしい。

EFI (Extensible Firmware Interface) は、次世代 BIOS と呼ばれている。

ブートするなら、OS とハードウェアの両方の対応が必要となる。


こんな感じだと思うのだが・・・違っていたら指摘してください。(^^;
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 2010/12/03
ユーズドアイテム
モニタについて追記。


ユーズドモデルという事は記載した。

I-O DATA 的にはユーズドアイテムという名称になる。

これはアウトレット(プレミアム・アウトレット)とは異なる。

店頭展示やデモ利用等で使用歴がある。

製品に傷・汚れ・添付品の欠品・パッケージの傷や汚れがある。

こういったモノを格安で販売するというスタンス。


個人的には破格とまでは思わないが高いとも思わない。

若干高いがプレミアム・アウトレットを購入した方が良いと思う。

ただ、今回は出来るだけ安く上げたかったという事。

ユーズドアイテムの程度を把握してみたいという事もあった。


到着したモノは、外箱はボロボロだがパッキン類はしっかり入っていた。

欠品はリモコンの電池だけ。

液晶には拭いたあとがあって表面に点状の汚れ?が数個あった。

拭いたあとはクリーナーで綺麗に消えた。

点状の汚れ?は特に問題ないので放置。

少し弄っただけで問題ないレベルになった。

カードカバーのネジが痛んでいた程度。

取り付けてみれば何の問題もない。


液晶モニタでこのレベルだと・・・他のアイテムも大きな問題はないカモね。
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 2010/12/02
モニタ
モニターアームの続編としてモニタについて記載しよう。


本題の前に少し記載。

製品名がモニターアームなのでモニタという記述でないのは気にしてはいけない。

また、最近ではモニタではなくモニターと記載するようになったような気がする。

コレに関しては、従来通りモニタと記載しているので気にしてはいけない。

という事で、本題に入ろう。(^^;


メイン格のマシン以外の画面を表示するモニタは新規で用意する。

主に DA 焼き等の進行状況を監視するのが目的となる。

従って、スクエアタイプの安いモノで問題ないだろう。

以前購入した LCD-A177GB クラスで十分である。

ところが、スクエアタイプの安いモノを最近見なくなって来た。


そんな時に発見したのが LCD-DTV192XBE のユーズドモデル。

1366*768だが1024*768のドットバイドット表示が可能なので問題ない。

PC-98はワイドで表示出来ないからね。

それに地デジ放送を流しながら PC を弄れる環境が出来るのもアリだと思う。

体を横にしないと見る事が出来ないのと横目で見る事が出来るのでは違うからね。


問題は、PC をどうやって接続するか。

出来ればこのモニタに4台を割り当てたい。(ぉ

Edesse MEM-03という切り替え機を使っているのだが・・・これは3台の切り替え機。

DVI-D に Rayth を接続しても良いのだがケーブル長が行けるか?

配線自体も増えるからアレか?

と考えていたのだが、MEM-03をカスケードして使う事にした。

MEM-03自体がカスケードの機能を持っているのです。


で、配線変更をして稼働テスト。

PC-98のメモリカウントが表示されない。

どうやら表示位置がズレているようだ。

デフォの自動調整では無理なのか・・・そもそも PC-98対応ではないし。(^^;

という事で、Laphia を起動するとブートセレクタの位置がズレている。

DOS 系?の部分の対応に難があるのか?って・・・今のご時世では無理な話か。(笑)

手動調整したところ問題なく表示出来るようだ。


ただ、PC-98 と PC/AT互換機で、設定が上手く保存されているかという点。

この辺りは今後の確認事項となる。

その際に、PC-98の設定に若干ズレがあった部分を修正したいと思う。


一通り解説したつもりだが・・・細かい部分があれば次回にでも。
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 2010/12/01
モニターアーム
ここ数日、モニタと配線類を変更中。


Rielor・Melcess のメイン格のみ S2232W-E に接続。

他のマシンは別のモニタに接続。

モニタはメタルラックにアームで設置。

こういった構想が以前からあったのだが・・・問題点がない訳ではない。

が、気が向いたので問題点を解決しながらやってみようかと着手してみた。


アームはサンコーレアモノショップのクリップモニターアーム DX というモノ。

クリップモニターアームというモノもあるのだが DX を選択。

対荷重と色が違うからだが・・・メタルラック用のアームはこの2種類しか知らない。

価格的に見て、造りに期待出来ないと思われるところが不安要素でもある。(^^;


で、この DX のメタルラック支柱への固定部分は角形。

試行錯誤しているうちに内側の滑り止めラバーがズリ落ち気味なのを発見。

棚板の上部ギリギリに取付するのなら問題ないんでしょうがね。

落ちてはたまらないので落下防止の為に紐を取付。

増し締めをしたりして様子見をしていたのだが・・・とりあえず大丈夫っぽい。

DX でない方は丸型なので取付に関しては良さそうな気もする。


角形の DX も4接点になるのでキッチリ締めていれば十分なのだろう。

ただ、比較的上部に設置したので取付時にモニタ重量が掛かる。

それで内側の滑り止めラバーがズリ落ち気味になったのだろう。

あと、アームの部分を外して向きを変えると横のポールに取付出来るという機能。

試してみたが無駄でした。(ぉ

気が付いていましたが、メタルラックでは無理です。

で、この部分がきつくネジがなめ気味に。

元通りに取り付けた後だったので大きな問題ではありませんでしたがね。

こういった部分は価格相応なのだろう。

ただ、メカニカルな部分はそんなに悪くない印象です。

他にアームを使っていないので何とも言えませんが。(^^;


モニタに関しては次回にでも。(ぉ
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