2014/03/13
環境保持
最近のメルマガの内容で、WinXP のサポート終了云々といった内容が多い。


消費税もアップする事だし購買意欲促進には丁度良いのカモね。

で、WinXP だが・・・以前記載した通り4月9日(日本時間)にサポート終了です。

うちの日記読者の方々には無縁の内容でしょうがね。


最終日付近で WinXP マシンの Windows Update を実行。

WinXP 最終環境を構築してフルバックアップしておきますかね。

サポートが終了すると Windows Update は出来ません。

再インストールしてクリーンな環境にしてからが良いのでしょうが・・・

例によって面倒なので既存環境のままですな。


忘れないようにしないと。
  • JIVE
    メインPCが未だにXPで動いていますので、この間ついに警告ダイアログが表示されました…。
    (2014-03-14 23:11:10)
  • 山銀
    >警告ダイアログ
    お〜そんなのが出るんですか〜うちのマシンも確認してみよう。
    (2014-03-15 19:27:33)
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 2014/02/19
サポート終了
最近、会社で WinXP のサポート終了で云々という話題が結構出ている気がする。


確かに、2014年4月9日(日本時間)にサポートは終了する。

その辺りを知って何とかしようと思うところは進歩しているとも言える。

WinXP だと思ったら Vista なのでまだ大丈夫だったという声もあった。


ただ、Vista にプリインストールされていた Office のバージョン。

初期の頃は Office 2003のモデルがあったハズ。

この Office 2003のサポートが終了するというところにも注意が必要です。


ちなみに、IE6もサポート終了ですね。
    - no message -
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 2014/01/27
MyPC
年末年始からの PC 弄りである程度の環境は構築出来た。


ネタも特にないし、サイトに使用マシン紹介もないので簡単に説明しよう。

マシン名は当初から変更はありませんが、中身は変わっていますからね。

古い記事と現在とではまるで違っているかと思います。


で、現在この文章を書いているのが Win7の AQUA です。

Express5800/S70 タイプ SR をベースにメモリを8GB にした程度。

光学ドライブとか若干の追加はありますが、ほとんど弄ってありません。

ネット接続等の常用マシンで稼働率が高いです。

基本的にこの1台で大抵の作業は出来るとも言われています。


作業用となるのが Rielor で、いわゆる自作機になり Win7 搭載。

i7-920・メモリ12GB・GPU は8800GT という旧世代の構成ですが・・・

うちでは一番パワーのあるマシンとなっています。

RAW 現像等の画像処理はこのマシン。

USB3.0カードとカードリーダを搭載しています。


ノートパソコンが Win7の Peath でして、Aspire One AO756です。

メモリを8GB にした以外は弄っていません。

出先での作業を想定しているので自宅ではメンテナンス程度。


Express5800/110b が Laphia で WHS2011搭載の鯖。

メモリを4GB にして HDD を交換・増設程度。

Lights-Out でハイバネーションしていて AQUA・Rielor とのみ連動。

フルバックアップしているので簡単に環境を戻す事が出来るので安心。

Laphia 自体もフルバックしています。


最近弄っていた Falsya は DA 焼きマシン。

440BX の Baby-AT M/B ASUSTeK P2B-B に Tualatin Celeron/1.4GHz を搭載。

DA 焼きは NT4なのだがそれだけだと使用頻度が少ない。

そこで、リムーバブルディスクで Win98SE と Win2k 環境も所有。

そこそこ遊べる環境を持っているが、それでも使用頻度は低い。


年末年始に弄っていたのは Rayth で WinXP マシンの自作機。

Win7環境では基本的に使えないデバイスやソフトウェアを使います。

また、Labelflash・ DiscT@2対応となり、CD・DVD を面白く焼く事も可能。

その気になれば SCSI 接続したドライブで DA 焼き。

AudioMASTER があるので結構行ける気もします。


ALIA は古いパーツで組んだ自作機ですが Win8.1搭載。

寝ながら動画マシンなので問題ないスペック。

Athlon X2 6000にメモリは8GB です。

このマシンをテレビに接続してワイヤレスのキーボードとマウスで操作。

なかなかと遊べるマシンになっています。


AQUA・Rielor がメイン格となり、それを支える形の Laphia が鯖。

Peath がモバイル担当で ALIA がテレビ用。

Rayth と Falsya が焼きマシン等の旧環境保持。


こんな感じの7台構成です。
    - no message -
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 2014/01/18
CD ブート
このところ Falsya を弄っている。


ドライバを組み込んだり、ソフトをインストールしたりアンインストールしたり色々。

ある程度実験が続くと環境がアレになる。

一旦、バックアップで書き戻そうと CD というか DVD ブート・・・しない。

少し考えて気が付いた。

この当時のマシンはデバイスを選択出来ない。


TOSHIBA SD-R5002がセカンダリ・マスタ。

Plextor PX-W2410TA がプライマリ・マスタ。

この場合は、PX-W2410TA でブートする事になる。

が、PX-W2410TA は DVD を使えないので SD-R5002との入れ替えになる。

組み替えが面倒だと思ったが、M/B 側のコネクタだけ差し替えればよいだけの事。

サクッと入れ替えてブートしたところ問題なく起動した。


当時のデバイスは今より少し面倒だったなぁと感じますな。
    - no message -
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 2014/01/17
Win2k 環境
Falsya にブランクのカーリッジを差して起動。


OS は起動しないが、通電したまま挙動を確認したかったのである。

が、なぜか起動しているので見ていると・・・Win2k の起動画面。

ログインすると環境がある程度構築されていた。

以前、NT4と Win98をインストールした。

その時、ブランクが1本と思ったのだが、Win2k をインストールしていたようだ。


昨日記載した Win2k 環境が偶然手に入った。

この状態では TEAC FD-235HG は2モード動作。

ドライバを探せば何とか出来る可能性もある。

が、USB な FDD だとそのままでも行けるという説がある。

そこで、ThinkPad の USB FDD を装着してみると・・・何事もなく3モード動作した。

しかもフォーマットも可能。


何とも簡単に3モード環境が手に入った。

ただ、出来れば TEAC FD-235HG で動作出来ると助かる。

他の OS で使う事はないだろうから抜き差しが面倒。


というのも、440BX な P2B-B に USB 端子は充実していない。

ケースも A-Open HX95-P4というデスクトップタイプ。

フロント USB 端子などというモノは存在しないのです。

PC デスクの足下の棚に設置しているから背面端子にアクセスするのは面倒。

HUB か延長ケーブルを使う事になるのだが・・・長さによっては抜き差しが面倒。

少し考えてみる必要がありそうです。


でも、用途的にほとんどない事なので深く考えなくても良いカモね。
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